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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯科医院内での診断の違い)
歯科医院内での診断の違い
このQ&Aのポイント
- かかりつけの歯医者があり、削らない歯医者で、患者への態度もエビデンスもしっかりしており、信頼しています。
- 昨年8月に他の方に診てもらったら、3本の歯虫歯があると言われましたが、再診の際には院長先生で、虫歯はないと言われました。
- 初期の虫歯の判別は難しいため、診断が変わることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
虫歯の有無ではなく「治療の必要性がある」という診断の違いだと思います。 例えば、奥歯の溝が茶色いとします。 顕微鏡的に見れば「虫歯」です。 しかし「このまま放置していても進行もせず問題ないのではないだろうか」という診断と「いや、今のうちに治したほうが良いのではないだろうか」という診断の境目があります。 歯科医師個人にも差がありますし、私も100個の歯を視診で判断し、昨日と今日とでまったく同じ結果をだしているという自身はありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなのですか。 院長先生も後日、怪しいところがあると言ってましたが、「このまま放置していても進行もせず問題ないのではない」というのはそのようなニュアンスかと感じましたし、進行が初級でも、削る段階にきてしまったということも含め、もう少し様子を見たいと言ったところ、私の意思を汲んでくださいました。