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海外駐在して2か月弱で突然の転勤可能性
会社からは最低2年ということで、今年の5月頭から米国に駐在開始。家族は8月頭に来る予定で米国のVISAも取得済み。赴任前健康診断も受診済み。米国に来る飛行機も人事部経由で予約済み。私の方も6月頭からはホテル住まいから家族と住むための郊外の家の賃貸を開始。妻は日本で勤務していた会社に7月中旬で退職する旨を伝え、後任も既に外部から募集済みとのこと。子供の小学校にも転校することを伝え、米国での学校も入学手続きを開始。6月頭には8月頭に家族が米国に来るのに間に合うように船便を日本から発送済み。以上のような状況なので、米国での家具も購入済み。家族用の車も新車で先日購入しました。 ところが、先日今秋に別の国への赴任の可能性が高いと全く寝耳に水のようなことを言われました。そこの国では、米国で使うような家具は持っていけないですし、車も持っていけません。(そもそも購入から2年間は海外に持っていけません。)こうなると、家族もいつ来るかわからないですし、その国に来るかどうかも不明。このような場合、どこまで会社に金銭的なロスを請求できるでしょうか? 私としては、まずは車の売却は会社の責任でやってもらい、新車の購入価格を返却してもらう。車の保険も月割りで損のないように会社から返却してもらう。家具の売却も会社でやってもらい、購入価格を返却してもらう。妻の会社を辞めたことによる、収入保証を最長一年間をめどに再就職先が見つかるまで、あるいは別の国に赴任してくるまでは会社から補てんしてもらう。船便には子供の机やベッド食器、調理道具などが入っており、今は数か月だけなので日本での不便な生活も我慢しているが、今後、この船便をどうするかも今は分からない状況。それは別の国には単身赴任になる可能性もあり、家族がきても学校のタイミングの問題でかなり遅れると予想されるので、、会社にはそれらを購入してもらい、日本の自宅に置く。このぐらいは最低やってもらわないと、全く割に合わないと思っているのですが。実際のところ、どうなんでしょうか?船便も私一人の大きな家にどかっとくることになります。まだ具体的な会社との交渉には入っていないですが。あるいは、泣き寝入りで、全額、自己負担になるのでしょうか?多分150万円以上は最低でも損すると思います。家の賃貸は会社が借りていることになっているのでそれだけは救われてます。これでも、一部上場企業なんですが。。。
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