私もどちらかと言えば苦手に感じています、理由は古いタイプの深視力の機械は手回しだった頃に大型や二種などの取得をしているためですが最近はすべて自動で真ん中の棒が動く物しか無いからです。
こつと言えるか解りませんが最初にじっくりと見て真ん中の棒が向かってくるタイミングでスイッチを押すのは少し失敗が多いです(私の場合)だから手前から逃げるタイミングで押せば失敗はしなくなりました。
又過去に失敗して5回くらい押したことも有りますが規定回数の中で成功すれば(確か3回だと思う一昨年は3回ですべて成功と言われたから)多少でも視力が落ちていて裸眼で挑戦すると失敗確率も高くなるので他の方の言われるように一度きちんと視力を計って知っておくのも良いと思います(警察の物よりも眼鏡屋や眼科医などで)
もし質問者が中年の方であれば眼科医に行って診て貰えばより安心かと思います(年齢を重ねると白内障などの症状が出ている場合が多いですから)私も夜間の運転が少しし難い(対向車のライトがやけにまぶしいと感じたり路面が少し見難いと感じて通っていた)診断は白内障の初期だと言うことでした、もちろんその他の検査もしていますから逆に安心でした。
後一つは免許センターの物よりも警察署に有る物の方が私は見やすいと感じました(気分的なものか解りませんが)もっとも違反歴などが有れば免許センターしか駄目なのかも知れませんが・・・余談も含め色々書きましたが一つでも参考になればと思います。
お礼
やはりkuzu深視力検査受けるならば、運転免許証更新3年または5年毎に左の棒と真ん中の棒に集中力を高めながら真剣になって受験します。またkuzuなりに深視力測定ドボンとならないきっかけを設け、そして豊かな家庭を築きたくなります。アドバイスありがとうございます。