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CCleanerの機能についての質問です
- CCleanerを使用している際に問題が発生しました。OSはビスタを使用しており、一時ファイルの解析中にシステムの一時ファイルの場所で解析が止まってしまいました。
- また、突然HDDの容量が4GBほど減少しましたが、ソフトやファイルを追加した形跡はありません。アップデートも行われておらず、突然4GBも容量が減ること自体が考えにくいため、CCleanerによる解析を行い、不要ファイルを削除しようとしました。
- パソコンはヤマダ電機のオリジナルで、HDDの容量は160GBでCドライブの残量は約80GBです。ただし、最近は動画ファイルなどを多くダウンロードして容量も5GBほど減少していました。システムの復元は1箇所残っていますが、原因を特定するために質問しました。
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バックアップについては、USBメモリに取ればHDDを圧迫しないので良いですよ。 16GBでも1000円前後です。 動画編集中やGIMP使用中にハングしたことが何回かあれば、溜まるかもしれないですね。 GIMP自体だったら、一時ファイルは別の場所(App Data\GIMP\Temp)ですが、そのハングの影響で他の一時ファイルが溜まるかも。 何度も肥大しているということでしたら、一時ファイルを作るだけ作って始末をしない行儀の悪いソフトなどが原因かもしれません。 もちろんバックアップを取った上で、念には念を入れてファイルの作成者がマイクロソフトのものだけ残して、それ以外を全削除するとか。もしそれで動かないソフトがあれば、そいつが行儀の悪い犯人の疑い濃厚ですね。
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- MNH10W
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No.2 です >ところが『CCleaner』を使用したら >10ギガ以上削除出来たんです >これは、どう説明しますか? 削除対象にする範囲が違うだけです 安全に安心してパソコンを使いたいのであればディスククリーンアップを使うべきですし、リスクを冒してでも多くのファイルを削除してくれるものが欲しいならフリーソフトを使ってください 本来、不要ファイル・不要レジストリエントリを削除するソフトは「この箇所にチェックを入れるとこれが削除できる」と理解できる人だけが手抜きのために使うものです 適当にチェックを入れて「やったー、何かわからないけどたくさん削除できた」と単純に喜ぶ人が使うソフトではありません。 >システムを復元させると言うより、不具合が起きる前に戻す… >だから直る可能性が考えられると言うのが >一般的じゃないですか? システムの復元にシステム全体を戻す機能があれば、あなたのおっしゃるとおりです しかし、システムの復元にはシステムを部分的にしか戻す機能がありません レジストリエントリを復元しても記載されているファイルやフォルダが復元されていなければ不整合が起きてトラブルの原因になります。 常に必要なファイルのバックアップを取ってあり、ファイル・レジストリクリーナーを使ってトラブルが起きた場合にも落ち着いて対応でき元の状態に戻すことができるレベルであれば、システムの復元やフリーソフトを使ってください。
- kaisinjuku04
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>C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Tempが1番溜まっており、こっちが約4ギガでした もしかしてグラフィックソフトとかお使いではありませんか? そしてそのグラフィックソフトがハングして再起動したとか? AppDataと言うのはアプリケーションのデータです。 ユーザーに使用権限のあるアプリケーションのデータが詰まっている場所です。 この中の一時ファイルが肥大していたということですね。 一時ファイルなんで、全削除でも大丈夫なはずです。 現在使用中の一時ファイルなどは削除できませんし、使用していない一時ファイルは普通は今後も使用されませんから。ただ、OFFICEなどでも、前回正常に保存できなかったファイルを復元する機能がありますよね。そういった場合に過去の一時ファイルが必要になるケースがあります。そのような必要が無いなら全削除で。 もし不安なら、C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp内のデータをすべてバックアップしてから、全削除するといいでしょう。動作に不具合が出れば、バックアップから戻してやればよいのですから。 CCleanerについて 確かにディスククリーンアップよりも多くの不要ファイルを除去してくれます。 ただ、手作業でやることを自動化してくれるものなので、それでうまく行かないときは手作業でってことでいいのではと考えています。ですから、私はあまり気にしませんね。「ああ~、判断のむつかしいファイルに突き当たって、解析に戸惑ってるな」ぐらいに思っています。解析時間なんて、その時によってまちまちなので。 CCleanerにとって既知のファイルばかりであれば、何GBあってもあっという間でしょうし、知らないものは時間を掛けざるを得ないでしょうし。
お礼
回答有難う御座います “もしかしてグラフィックソフトとかお使いではありませんか?” これに関してですが グラフィックソフトと言って良いのかは分かりませんが 私は実は、自分でブログも作っており ここの所、ブログにアップする画像に対して ウィンドウズ標準のソフトならペイントを そして、それ以上の加工ならgimpを使用しました それ以外で…だと、私は動画の編集も多いんですが 動画だとaviutl等も使用しますが、それは該当するでしょうか? “データをすべてバックアップしてから、全削除するといいでしょう。” そうか…その手が有ったか… 実は、余談なんですが 私はブラウザにFirefoxを使用してます そのFirefoxではバックアップ機能は無いんですが パソコンのバックアップを取る時 一緒にFirefoxのプロファイルもバックアップを取り Firefoxに不具合が出た時 バックアップした物を上書きすると 直る時が多いです 但し…今回のフォルダに関しては ギガ単位だった場合、それも不可能ですが…(笑) “CCleanerにとって既知のファイルばかりであれば” そういう事ですか…イヤ…以前は問題無く進んだのに どうして今回は?…と思ったんですが 考えてみれば、フォルダ内のファイルが 全て同じな訳では無いですよね?(笑)
- kaisinjuku04
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システムの詳細設定は下記を参考に http://qa.support.sony.jp/solution/S0609151013468/ というか、辿りつけないぐらいだから、ここを触ったことなんてないのでしょうね。 でしたら、Cドライブ直下のC:\Windows\TEMPとC:\Windows\TMPです。 http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/relatedqa?QID=010893 他の方への質問に割って入って申し訳ありませんが、システムの復元について 復元ポイント以後にインストールされたプログラム(アプリとか更新とか)を削除して、レジストリを復元ポイント時点のものに戻すことです。 ですから、ご自身であれ、何らかのプログラムに依る自動生成であれ、作成されたデータは消えません。 復元が無意味だとの回答は、この場合には間違いではありません。 TMPとTEMPにデータが作成されているのですから。 レジストリに何らかの変更を加えて悪さをするタイプだと効果があったりもします。 ですが、ウィルス等レジストリを前日に書き戻されてもまた書き換える機能をつけたタイプだと効果がありません。
お礼
回答有難う御座います まず、システムの復元に関してですが 私も詳しく把握してる訳じゃないです ただ、データーに関しては 確かに消えるもんじゃないのは知ってました 但し、下記でも触れてますが 以前と今回では『CCleaner』の解析時間が違ってました これが、もしパソコン上での不具合が原因等なら システムの復元で回復するかも?…とも思ったんです “Cドライブ直下のC:\Windows\TEMPとC:\Windows\TMPです” そうだ忘れてました、ここに有ったんですね それと先程調べたら、C:\Windows\TEMPは無かったですが C:\Windows\TMPの方は数百メガでした でも…考えて見れば、Cドライヴを開いて 検索窓にTMPを入れれば、それでも調べられたんですね 但し、C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp が1番溜まっており、こっちが約4ギガでした これに関しては、前回はフォルダ名等の表示が 出なくて分からなかったんですが 今回は出た為に分かりました ただ…ここでも1つ不思議な現象(?)が出てるんで質問なんですが 1つ目 上記のTempに関して 実は以前にも、このソフトを使用した時 不要ファイルの全体が10ギガ以上溜まってました その内、一時ファイルは4ギガだった為 前回と変わらなかったんですが 前回は全体で10ギガでも解析時間は数十秒でした ところが今回は20分位掛かったんですが これは一時ファイルの解析時間が違い 以前は何処のフォルダ等の検索時間も同じ(?)で ファイル名の表示が認識出来ない位に速かったです しかし今回は、他のファイルは検索時間も速かったんですが 一時ファイルだけ、1秒間に1個…みたいな感じでした これは、どうしてなんでしょうか? これに関しては、前に貴方からの回答では 一時ファイルに相当量が溜まってるからだと教えて頂きましたが それに関しては、多分図星なんだと思います でも…以前と今回で一時ファイルに溜まってる量は ほとんど同じ4ギガだったんで これで今回の解析時間が長い理由が分かりません 2つ目 その一時ファイルなんですが 一旦解析して削除した所、全体が4ギガ位だったのに対して 解析が2ギガだった為、削除出来たのも2ギガ この時、削除前にTempを見た時 前に、手動で削除出来ると教えて頂いたんで 手動で全部削除しようかと思ったんですが もし必要な物(?)迄削除したら…と思い 『CCleaner』に任せたんです その結果、削除が2ギガだった為 やはり必要なファイルが残ったんだと判断して 手動で削除しなくて正解だったか…と思いました ところが…削除して直ぐに 誤って(?)解析ボタンをクリックすると 何と削除した筈の一時ファイルフォルダを再び解析 これが同じ様に1つ1つファイルを解析し始めたんです これは、つまり最初の削除で 全部出来なかったと言う事でしょうか?
- MNH10W
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>その原因が分かるだろうかという質問です 一時ファイルの容量が多すぎるから解析に時間が掛かっているだけ。 >この様な、類似した質問を見ましたが 類似どころか全く異なる質問ですからWindows.oldフォルダが見つからないのも当然 不要ファイルの削除をするならフリーソフトなど不要、Windowsの標準機能であるディスククリーンアップを使うべきです。 参考サイト http://www.v-win.net/trouble-solution/disk-clean-up.html >システムの復元は1箇所残ってますからこれも実行して様子を見ようと思いますが 悪いことは言わないからやめなさい システムの復元にはシステムを復元する機能はありません 単純に決められたファイルを古いファイルに置き換えるだけですから何が起きても不思議じゃありませんよ。
お礼
回答有難う御座います ただ、貴方の回答には理解し難い部分を感じた為に質問します “不要ファイルの削除をするならフリーソフトなど不要” そんな事は無いですよ ディスククリーンアップの事は書きませんでしたが ディスククリーンアップだけでは削除出来ません 私も『CCleaner』の仕組み等を 詳しく知ってる訳じゃないですが 以前に、ここで質問した時 ディスククリーンアップを何回実行しても 数百メガしか削除出来ませんでした ところが『CCleaner』を使用したら 10ギガ以上削除出来たんです これは、どう説明しますか? “システムの復元にはシステムを復元する機能はありません” システムの復元自体が、どういう意味なのかは分かりませんが 通常この機能を使用する時には システムを復元させると言うより、不具合が起きる前に戻す… だから直る可能性が考えられると言うのが 一般的じゃないですか? 分かり易く言うと、不具合が今朝起きたと仮定します でも復元ポイントが昨日の夜だった場合 そこ迄戻せば、不具合が起こる前の状態に戻る… そういう事じゃ無いんですか? それは、どう説明するんでしょうか?
- kaisinjuku04
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おそらく、あまりにも膨れ上がったために解析が進まないのだろうと思います。 システムの一時ファイルと言うことでしたら、TMPとTEMPですね。 「スタートボタン」→「コンピューター」→「システムの詳細設定」→「環境変数」 でTMPとTEMPの場所がわかります。 すべてのアプリケーションを閉じます。 フォルダオプションで隠しファイルを表示します。 これらのフォルダを開いて、すべてのファイルを削除してやれば手動で削除できます。 「現在使用中で云々」の理由で削除できないファイルがあれば、控えておきます。 削除できなかったファイルのファイル名で検索します。 ウィルスなどの疑いがあれば、対策法を調べます。
お礼
回答有難う御座います コンピューター迄は開けますが その後の「システムの詳細設定」→「環境変数」は どうやって進めるんでしょうか? つまりコンピューターを開いても ダブルクリックすれば開くだけですし 右クリックしても、その様な項目は出て来ません
お礼
どうも有難う御座いました