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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来の夢と周囲との兼ね合いについての考察)

将来の夢と周囲との兼ね合いについての考察

このQ&Aのポイント
  • 18才の「私」は今、将来に悩んでいます。不本意だが、親兄弟、親戚の期待に応え消防士になるか、他を切り捨てるようになり芝居にかかわる仕事に就くかの選択を迫られています。
  • 「私」は消防士になることを不本意で中途半端な気持ちで選ぶことを望んではいません。しかし、周囲の反対や心配もあります。この状況で「私」が芝居にかかわる仕事に就くことは可能か、説得する方法はあるのか、また周囲を切り捨てるべきなのか自分自身に向き合う必要があります。
  • 将来の夢と周囲の期待の兼ね合いは難しい問題です。「私」は自分のやりたいことを選ぶべきだと思いますが、周囲の反応や支えも大切です。バランスを考えながら自己実現を目指し、信じる道を進むことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
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回答No.2

切り捨てる、という概念が問題だと思います。 1の場合、他の方があなたに抱いているのは「願望」であり、そうあって欲しいという願いです。 願望は所詮願望であり、その強さには関わりなく「拘束」ではありません。 ですから「切り捨てる」という言葉は不適切です。 あなたは、消防士になるという意思は無いに関わらず、心の何処かでそれを認めようとしてはいませんか?。 もしくは「それしか無いんじゃないだろうか?」と、どこかで周囲に恭順していませんか?。 もしそうであるとなると、2の選択は最早「自分の意志」と言い切れなくなってしまいます。 整理を付けないといけないですね。 純粋に芝居の方に行くのであれば「純粋に愛していないと」いけないでしょう。 しかもこれは最低条件であって、それは他の芝居のプロを志す方も一緒です。 好きだけでプロは出来ても、好きだけで生活は出来ないのですから。 この2択は「まだ早い」と言わざるを得ないと思います。 まだ自分自身の模索が足りません。 もう一度、自分が何を為すべきか、何に賭けたいか、何とともに生きて行きたいか?…ということを、整理してみて下さい。 それとですが、消防のお仕事は大変に危険なお仕事です。 肉体的にはもちろんのこと、精神的にも大変な苦痛に晒されます。 正義感は必要ですけど、その正義感を支えるために、精神的なタフさが要求される仕事でもある。 迷いない心が必要となります。 周囲の方がなぜ、あなたに消防の道を進めるかはわかりませんが…どれだけ中身をご存知なのかがどうにもわかりません。 あなたもどれだけ、キチンと知ってるかどうか?ということも疑問です。 まずは「どういった仕事なのか?」ということを、実際の話しを聞ける人を探して、詳しく勉強することです。

bugbaglog
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その通りです。 時折、その願望に応える自分の姿を想像します。けれど、それは現実ではあり得ないことで、すぐに落胆する父と母の顔に変わります。 親の期待に絶対に応えてきたわけではなく、むしろ、困らせて、苦労をかけて、裏切ってきたので、またあの顔をさせてしまうんだ、と思うと怖くなります。 自分自身の模索、自分を整理するということ、もう一度考えたいと思います。

その他の回答 (1)

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

仮に2だとすると、漠然としすぎています。 「芝居にかかわる仕事」とはいっても、役者さん、脚本家、大道具・小道具さん、照明さん、メイクさん、衣装さん、などなど、多種多様です。 単に「芝居にかかわる仕事」では全く説得力がありません。 もっと中身を絞って、「〇〇になりたいから、そのためには××の勉強が必要で・・・」ということでなければ説得はムリでしょう。 「何、夢みたいなことを言ってるの、もっと現実を見なさい」って言われて終わりです。 自分自身がその仕事が好きでなければなりません。 周りが喜ぶからといって、好きでもない仕事に付くのは苦痛でしかありません。 まして消防士ということになれば、人の生死に関わる職業ですから。 誰のためでもない、あなたの仕事です。 まあ、どうしても「芝居にかかわる仕事」というのであれば、最低限、「全ての生活は自分で賄う」という強い意志は必要でしょうね。

bugbaglog
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 芝居に関わる仕事、と言ったのは、おっしゃる通り、その道でもたくさん業種があり、私がどの現場も実際に見たことがないため、現実に目指したい職業がどれかわからない、という意味合いでした。 実際に見に行ったことがないのと、消防士の勉強を置いて見に行ってもいいのかというような、そんな気持ちでした。 5人兄弟の女一人で、親兄弟に苦労をかけさせて育ったと自覚していて、これ以上彼らに心配や苦労を掛けまいと思い、どうしても、「消防士になるお前が頼もしい」や「もうすぐ公務員の自慢の娘だ」と言われると、何も言えなくなってしまいます。 実際は、だましているような、そんな罪悪感のようなものもあり、押しつぶされてしまいそうです。 merciusakoさんの言うように、消防士は人の命に関わる職業。 親の期待に応えたいだけで、勤まるほど容易い職業ではないでしょう。 かといって、こんなフラフラした考えでは、期待に応えることも、何もできないでしょう。 もう一度、練り直してみます。

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