- 締切済み
もっと気楽に人付き合いがしたい。
大勢の人と関わりを持つのが苦手です。 少人数の、好きな人だけと関わっていたいと思ってしまいます。 そういうわけにはいかないのはわかっています。 でも、そう思っている反面で大勢の知り合いがほしいと思ってもいます。 人付き合いに消極的な方なので、 いろんな人に自分から話しかけるということができないんです。 みんなに好かれようとしてしまうので、ぎこちない接し方になってしまいます。 人に嫌われてると思うと怖くて動けなくなります。 新しいクラスや集団生活に馴染むのも苦手で、こんな自分が嫌になります。 もっと何も考えずに気楽に人と接することができるようになりたいです。 何かアドバイスお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
好きな人と、1対1でしか、会わないようにすればいいのです。 そうはいかない? なぜでしょうか。 仕事の時はともかく、普段の人間関係など、自分でどうにでもできます。 1対1のほうが、深い対話ができるんだから、 そっちのほうがいいでしょ。 集団に馴染む必要なんて、ありませんよ。 そんなことしてるヒマあったら、本でも読んだ方が、 よっぽど学びになります。
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
こんにちわ。 簡単ですよ。 笑いましょう!! 「何言っているのだろう」っと思った に違いありません。 ただ、笑顔を馬鹿にせず、侮るなかれ。 笑顔が奇跡を呼び、縁を結び、友情を 生み出すと言っても過言ではありません。 恐らく、wwwwruさんは、仲の良い友達には 笑顔で接しているかと思います。 しかし、関わりがない友達には、下を向いたり、目を あわせなかったりしているかと思います。 それが、今の自分を作り上げてしまっているのですよ。 いけません! まず、これを直し、変わりましょう。 いつでも、ニコニコしていましょう。 最初は、ぎこちなくなってしまいますが、極力笑顔で いてください。 そうすることによって、相手からも話しやすく、好印象を 与えることができます。 「笑顔が福を呼びます」っと言ったものですが、これは、本当 ですよ。 私自身接客業をしているのですが、笑顔で何度も助けら れ、交友関係を広げることもできました。 なので、積極的に笑顔をつくり、そして、自分から勇気を持って 挨拶なり、話しかけるなりしてみてください。 大丈夫ですよ!ちょっとの勇気で今の自分を変えることができますからね。 頑張ってね。
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
40過ぎ、他人とあまり深く関わらないタイプの人間です。 自分が関わる相手を、ある程度レベル分けなさったら楽ですよ。 誰からも好かれる必要はありません。 他人に不快感を与えない、嫌われない、そんな人間ではあった方がいいですけれどね。そのためにマナーとか常識といったものがあるのです。 ◆知り合い 自分を分かってもらう必要も好意を持ってもらう必要もない、その場での付き合いの相手。 マナーはきちんと守り、相手や周囲を不快にさせない言動をしましょう。 それだけでOKです。 自分を主張する必要はありません。だって、分かってもらう必要がないんですから。 話しかけるのが苦手なら、相手の言うことに相槌を打ってあげれば「聞き上手」になれます。そちらを目指す方がいいでしょうね。 でも相手から何かを求められても基本的には応じません。応じるなら、仲間なり友人なりになります。 ◆仲間 「新しいクラス」と書いておられるということは、学生さんですよね。 じゃあ、この分野の人が多いでしょう。 何かを一緒にする相手です。 クラスメイト、クラブ仲間、大人になれば職場の同僚だとか、飲み仲間、趣味の仲間なんてのが増えてきます。 好感を持ってもらえればラッキーですが、自分を偽ったり好かれるために無理をする必要はありません。 自分だって相手を特別「好き」じゃないわけです。 接し方は、基本的には知り合いと同じ。ただ自分の好きな事や物、嫌いな事や物、これはキチンと告げた方がいいですね。 相手が何を好きで何を嫌いかも、ある程度は覚えましょう。 相手から何かを求められたら、無理のない範囲で応じます。 無理な事は、相手の期待に応えられないことを詫びて、ちゃんと理由を説明しておことわり、ですね。 ◆友人 好きな人、でしょうね。 自分を理解してほしいし、自分の考えや意見も、相手を傷つけないように不快にしないように注意しながら主張します。 相手から何かを求められたら、よほどでない限り応えます。 最後に、たぶん質問者さまは「誰とでも仲良くできる」タイプの方を見て、その人たちは「何も考えずに気楽に人と接している」と思っていらっしゃるのでしょうね。 確かにワガママで自分の主張に相手を付き合わせているタイプの人は「何も考えていない」でしょう。 でも、誰からも好かれているように見える人、友人の多い人は、結構「色々考えている」んですよ。ただそれが苦にならない人だったり、表に見えなかったりするだけです。