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辛坊治郎のヨット浸水ー海上保安本部に救助要請
- 太平洋横断をめざしていた辛坊治郎さんが乗るヨットが海水浸入し、救助要請が行われました。
- 海上保安本部が救助に向かう中、辛坊治郎さんが危険な航海を計画したことに疑問が投げかけられています。
- 海の上の救助費用が個人の負担になるべきか否かが議論されています。
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経験はあるらしいですけど、トラブルに対応できるクルーを連れていくべきでしたね。準備不足だったのでは。ヨットも借り物の間に合わせらしく、渡りに船というお気楽さで太平洋を渡ろうとしたから、帰りも、渡りに船になってしまったのかも。 太平洋横断なんて冒険をするのであれば、金をかけて船を自分で新調するぐらいの準備と心構えが必要なのでは。
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- pupPeTeer119
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色々な意見があると思いますが、前提として一つ分からないことがあるのです。 辛坊治郎というアナウンサーは何故そんな冒険に分類されるようなことを行う必要があったのでしょう? もし、社会的に全くそんな事をする必要は無く、単に自分が自己満足したいがためだけにそんな危険な事をしようと考えたのであれば、質問者さんのようにご立腹される方がいても不思議ではなく納得出来ますし、アナウンサーという職業上、ある程度叩かれても仕方が無いと言えますのでどうぞ、心ゆくまで叩いて差し上げてください。 もしかしたら、そうやって叩かれて認知度を高める事もその人の狙いの一つなのかもしれませんが・・・。
お礼
早速のご返事、有難うございます。 今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人 と報道で聞いている。 危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。 近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で 行うのは、私には納得できません。 今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか しないのなら、救助辞退の書類を出させるべきと考えます。 辛坊治郎さん、病気持ちの様ですので元気なうちに やりたい事をして見たので無いでしょうか。
- OROYY
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そこまで責める資格なしです どんな事故であれ(危なくなったから1200キロも先の所に、税金で救助に来て欲しいなんて虫が良すぎるように思いますがどうでしょう。 海の上の救助費用は、個人の負担なら良いのですが・・・。) あなた自身がそういうことになったときに全額負担してほしいものです それからでないとだれもなっとくいきませんよ
お礼
ご返事有難うございます。 今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人 と報道で聞いている。 危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。 近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で 行うのは、私には納得できません。 今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか しないのなら、救助辞退の書類を出させるべきと考えます。
>危険な時の対応は 自分で考えておくべき思います。 危険な時は、無料で救援に助けに来てくれる 海上保安庁を利用する。 ちゃんと考えてあるじゃん(笑)
補足
早速のご返事、有難うございます。 今回の航海は、盲人のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人 と報道で聞いている。 危険なのは目に見えている。車の運転で言えば、危険運転にも等しい。 近海であればまだしも、太平洋横断する行程の安全確保を税金で 行うのは、私には納得できません。 今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか しないのなら、救助辞退の書類を出させるべきと考えます。 、
お礼
ご返事有難うございます。 今回の航海は、全盲のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人 と報道で聞いている。 経験が幾らあっても全盲では限界が有る。 辛坊アナウンサーに至っては、二カ月程度のヨットの特訓かと思います。 これでは、行く前から危険なのは目に見えている。 車の運転で言えば、危険運転にも等しい。 辛坊さんは病気が病気だから、元気なうちにやりたい事をしたつもりかと 思いますが・・・。 この程度の技量では瀬戸内海かせいぜい日本海。太平洋横断する行程の 安全確保を税金で行うのは、私には納得できません。 今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか しないのなら、航海中止や救助辞退の書類を出させるべきと考えます。 .