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辛坊治郎のヨット浸水ー海上保安本部に救助要請
- 太平洋横断をめざしていた辛坊治郎さんが乗るヨットが海水浸入し、救助要請が行われました。
- 海上保安本部が救助に向かう中、辛坊治郎さんが危険な航海を計画したことに疑問が投げかけられています。
- 海の上の救助費用が個人の負担になるべきか否かが議論されています。
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経験はあるらしいですけど、トラブルに対応できるクルーを連れていくべきでしたね。準備不足だったのでは。ヨットも借り物の間に合わせらしく、渡りに船というお気楽さで太平洋を渡ろうとしたから、帰りも、渡りに船になってしまったのかも。 太平洋横断なんて冒険をするのであれば、金をかけて船を自分で新調するぐらいの準備と心構えが必要なのでは。
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- nhhiromi
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無事に戻られたようですね。 有名人なのでそんな批判もあるとは思います。 ただ準備計画的にどうかなという心証は持ちます。 そして彼がテレビのキャスター時代に高齢者登山の遭難で批判的なことを一言も言っていないことを祈ります。
お礼
ご返事有難うございます。 そうですよネ。全盲の方と一緒で大丈夫か、と普通は皆思いますよネ。 それも単なる自分の趣味から出た行動での遭難事故。 それを国民の税金で尻拭いする事に納得いかないのです。 テレビ見ていたら辛坊さんは、自衛隊員からワッペンを貰っていた。 (ワッペン渡すのもおかしいが) 当然お礼先を考えての事だろう。 早速、岩国の自衛隊に、辛坊さんから贈り物が有るだろう。 大阪名物粟おこしの1000円やそこらではない筈だ。 これを多分、自衛隊は受け取ると思う。 謝るべきは自衛隊で無くて、国民の筈だ。 高額のものを自衛隊が受け取れば、収賄になりかねない。 謝る気が有るなら、国に幾らかでも経費を払うべきだろう。 ここでも辛坊さんの行動おかしくないのか。 そんなに思ったりする。 厳しいと思うが身から出たサビのに思う。 今後こんな事が無いように 容易に遭難が想定できる場合は、海上保安庁が中止勧告するか伴走船を付けるよう すべきで無かったか、と思います。
- saico100
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ヨットについては素人ですが、先ずは無事て良かったですね。時期を選べば横断可能だったかもしれません。梅雨前線を越えていかなくてはならす、何故今?って思います。静かな海では話題性がないから?でも、もしかしたら死ぬかもしれないほどのリスクを背負ってまでやらなければならないことなんでしょうか?ヨットのことは詳しくないけど、今の時期に出航するのは珍しくはないんですか?だとしても台風が近づいてるのは周知のことですし。来年の春にでも挑戦して欲しいですね。
お礼
夜遅くのご返事有難うございます。 私も農家で先日田植えをしました。三日かかりました。 いろいろ云うほどではありませんが雨が降っていても田植えをしました。 旅行の計画も気がはやりますので、途中で延期はしにくいものだと思います。 ましてやアメリカまで行くとなると、3ケ月位はみておかなくては ならないのではと思うし、長い道中あらしも想定しているので 出かけたのではないでしょうか。 <もしかしたら死ぬかもしれないほどのリスクを背負ってまで やらなければならないことなんでしょうか?> そこなんですよネ。 同じ航海の遭難でもマグロ漁船なら、私もねぎらいたくもなる。 全盲とガン患者の二人で、技量も経験も疑わしいものが趣味で、出かけ 危なくなればビーコン鳴らせは何とかなる、と出かけて行った事に 疑問が有るのです。 <来年の春にでも挑戦して欲しいですね。> そうは思いません。行くなら伴走船を付けて貰いたい。 その上での遭難なら、今回の様な救助活動しても私は納得出来ます。 伏せて出て行っても、どうせすぐ分かるのですから止めて貰いたい。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
頑固な議論好きが質問するとこうなる 回答してくれている人に噛みついちゃ 心が腐りますよ? もうこうなったら、あなたが救助に使った税金の返還請求裁判でもしたらどうでしょうかw
お礼
再登場戴きスミマセン。 人生相談・スポーツ・料理・法律等多方面の活躍されている先生に 言われるほど議論好きでありません。 農家のオッサンですので、ワンパターンの返事をコツコツ書いているだけです。 <あなたが救助に使った税金の返還請求裁判でもしたらどうでしょうか> それは出来るのでしたら、先生がおやりになれば良いのではないでしょうか。 法律は、先生の得意分野でしょうから。 ★<あなたは今後、勝手に車を運転し事故をしても警察は呼ばないなんて すごい人だとは思います> 書かない事を書いたように言うのも、<心が腐りますよ?> よネ。 もしかして、読売新聞の方でしょうか。
- OROYY
- ベストアンサー率10% (8/76)
なぜに同じ書き込み繰り返すのですか. (今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか しないのなら、航海中止や救助辞退の書類を出させるべきと考えます。) 人はそれぞれの考え方があることを理解してゆくものです それが理解できないのか不明ですが 強引的な要請と感じます 多分この書き込みも消される思いますが覚悟して書いています
お礼
何度もスミマセン。 沢山のご返事に的確に書くほど頭が無いのです。パニックなんです。 ですが、返事をしないと申し訳ないので、ワンパターンの返事になりました。 悪しからず。 税金による救助活動に、限度が有るべきでないでしょうか。 山の場合は自己負担で無かったのでしょうか。 遠く離れた洋上での遭難、それも無謀ともいえる趣味のより起こされたものを 税金で尻拭いさせて良いのでしょうか。 もっと困っている方に、振り向けるべきと思いませんか。 ご返事お待ちしています。
- umimeguro
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太平洋横断は別に珍しいことではありません、中学生もやってます、中古市販の船で渡った大学生、その他たくさんの方いらっしゃいます。 スキルも日本近海が一番大変で太平洋の真ん中ですといかに暇つぶすか、孤独に耐えるかが問題でして、時化の時はふた締めて中でじっと耐えるしかありません。 ただ運もあると思います、どうしようもない海というのも存在します。 不幸な話ですがどんなベテランでも連絡もなく跡形もなく行方不明とか鯨に襲われたり世界中で年に何隻かあります。 海はやさしくもあり時に怖いこともあり。 今回船体放棄ということですからよほどのことがあったのでしょう。 右舷からの浸水といいますからコンテナとか丸太に当たり穴が開いたのかもしれません、鯨かも知れません、船自体の疲労もあったのかも。 船体放棄になるということは全く運の悪い不幸なことです、悔しさ怖さあったと思います。 できればまたチャレンジしてもらいたいものです。
お礼
返事が遅くなりました。 <太平洋横断は別に珍しいことではありません、中学生もやってます> なら、高校生のヨットクラブで太平洋横断レースが有りますか。 それが有るなら納得します。 又あなたが今回同乗しませんか、と誘われたら行きますか。 家族は賛成しますか。 税金による救助活動に、限度が有るべきでないでしょうか。 山の場合は自己負担で無かったのでしょうか。 遠く離れた洋上での遭難、それも無謀ともいえる趣味のより起こされたものを 税金で尻拭いさせて良いのでしょうか。 もっと困っている方に、振り向けるべきと思いませんか。 ご教示下さいネ。
- kohmyoh-tenko
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何はさておいても、お二人が救助され、命が無事だったのはよかったです。 それで、記者会見のようなものは開かれるのでしょうね、少なくとも多分。 そこで、辛坊さん、岩本さん、どう何をおっしゃられるか、それによって聞いた国民は感じ取ると思いますよ、あなた方の心の真底を。 楽しみに、期待しています、あなた方の発言を。
お礼
返事が遅くなりお待たせしました。 本人の記者会見、みました。 記者が、又やりますかと聞いたら “又やりますと言えない”と云っていましたよネ。 あなたはこれを聞いてどう思いましたか。 例えば、梯子から落ちるとかマグロ漁船で遭難するとかして 救急車や巡視艇を利用した人に、同じ事を聞けばどうでしょうか。 もう、梯子とかマグロ漁船に乗らない と云いますか。云いませんよネ。 何が違うか。 普通の生活上の危険と今回の無謀な趣味での事故と違うからの 差から出た事ではないのでしょうか。 本人も、国が行う通常の救助範囲を逸脱している事を理解しているのに、 あなたはそうは思わないのでしょうか。 国の救助活動に限度が有るべきと思いませんか。 あなたはどう思いますか。 楽しみに、期待しています、あなた方の発言を。
- hideka0404
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辛坊さん・・・番組戻るのかな。。。
- blackhill
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#8です。話がだんだん食い違ってきて当惑しています。 私は50年以上の経験を持つヨットマンで、読売新聞が出発前に報じた記者会見を前提に海難事故における救助義務について回答しました。辛坊とヨットでググると最初に出てくる記事です。 『ニュースキャスターの辛坊治郎が、全盲のセーラーのHIROこと岩本光弘とヨットでの太平洋横断に挑戦することになり、このほど記者会見を行った。辛坊は大学時代にヨットセーリングを始めて30年以上の経験があり、岩本は2006年のワールドブラインドセーリング大会で日本代表として参加するなど、十分なヨット歴を持つ。』 しかし、質問者は別のソースをお持ちのようですね。事情の如何を問わず救助義務は存在しますが、質問者は素人同然の二人を送り出すという無謀なプロジェクトを推進した読売グループと、特定非営利活動法人日本ブラインドセーリング協会の責任を追及すべきだと思います。
お礼
何度もスミマセン。 当方は農家のオッサンで、記者会見も見ていません。 太平洋をヨットで横断の記事を垣間見て、そんな危険な事を と思っていた所での遭難なので、皆さんの意見を聞いております。 横断に出た両氏ですが、日本代表と云っても所詮全盲の方。 30年の経験をしているとしても、毎日やっていた訳でなく そこいらの近海で、珠に乗っていた程度でないでしょうか。 それを太平洋横断の十分な経験と技術が有ると云うなら あなたは50年もやっているのですので 太平洋横断の資格と経験は有るのでしょうネ。 やってみたらどうでしょうか。 色んな事故で、救急車や巡視船とかの世話になる事は、誰しも有り得ます。 しかし、税金で救助活動をするのは、初めから大きな危険が有る趣味や スポーツによるものは止めて貰いたいと思いますがオカシイですか。 これらの危険に対する救助活動は、自己責任でして欲しいのです。 私は今回の航海の話が有った時は、海上保安本部が航海の中止 若しくは救助辞退の書類提出を要請すべきであったと考えております。 今回の救助活動の経費は幾ら係ったかは分からないが、1000万円は下らない筈だ。 マグロ漁船ならいざ知らず、個人的な趣味での行動に拠る多額の税金の浪費を出来るほど 日本の財政に余力は無いのではないのでしょうか。
- hikokurow
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海上自衛隊が救助したというニュースが流れたそうですが、海自であれ海保であれ、救助すること、それはしなければなりません、してください、して当たり前、そして、よかったよかった、それとこれとは、別問題。 ところで、救助されたお二人さんのコメント、楽しみですね、期待してますよ、期待をハズすコメントしないでね、でも、しそうな気が、不安が…。 まぁ、聞けば解ると思います。 こんなことをした、真の本心が…。
- bougainvillea
- ベストアンサー率21% (185/853)
「がん患者」の「アナウンサー」が、「盲人」と2人で「ヨット」で「太平洋横断」に挑戦したが、 台風の影響を受けた梅雨前線のある大しけの海域に突っ込んで、ヨットが浸水して救命ボートに避難。 金華山沖1200kmの海上で自衛隊機に救出された。 なんとも耳目を集めるニュースではあります。 どうも伝え聞くところによると、ヨットの技量がまったく足りてなかったようですね。 普通なら企画すら通らないところを、有名人とテレビ局の力で、無謀な挑戦をしてしまったのでしょう。 海は甘くはなかった。 先日の、「手足がなくて」「特製の車いす」に乗っている「障害者」が、「妻ではない女性」と2人きりで、 「銀座」のイタリアレストランに入店拒否をされて、twitterなどで誹謗中傷した事件を思い出しました。 いろいろと共通点があり、これが今の日本の世相なのかもしれません。
お礼
ご返事有難うございます。 今回の航海は、全盲のヨットマンとヨットは素人のアナウンサーの二人 と報道で聞いている。 経験が幾らあっても全盲では限界が有る。 辛坊アナウンサーに至っては、二カ月程度のヨットの特訓かと思います。 これでは、行く前から危険なのは目に見えている。 車の運転で言えば、危険運転にも等しい。 辛坊さんは病気が病気だから、元気なうちにやりたい事をしたつもりかと 思いますが・・・。 この程度の技量では瀬戸内海かせいぜい日本海。太平洋横断する行程の 安全確保を税金で行うのは、私には納得できません。 今回の様な時は、海上保安本部は自分で伴走船を付けるよう勧告するか しないのなら、航海中止や救助辞退の書類を出させるべきと考えます。 .