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原発と基地の違い
原発の運転再開を地元(特に自治体)は要望していますね。 補助金、税金?(名称わかりませんが、何しろお金が入る) 活断層の判定した規制庁に、根拠不十分、の抗議をするまでです。 ところが沖縄の米軍基地は、どこの首長も反対としていますね。 同じく、イロイロ予算(補助金、振興策)が降りているにも関わらずです。 この違いは何なのでしょうか? 要は基地の予算が少ないのでしょうか? 性格の違う施設ですが、迷惑施設であるにも関わらず、概ね反対の態度になっていることを考えると、やはり予算(要は補助金)が少ないからなのでしょうか? それとも別の要素なのでしょうか? 詳しい方お願いします。
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沖縄の米軍基地は、自治体が納得して受け入れたものではありません。 第2次大戦後ずっと沖縄はアメリカの占領地でした。そのころから米軍基地はあります。 日本の原発は曲りなりにも自治体は納得して受け入れています。 沖縄には選択肢はなく面積で20%ぐらいアメリカ軍の基地が存在ます。原発は米軍基地ほど面積がありません。 それと原発も米軍基地も簡単にどきませんよ(どこかの方) また、アメリカの法律が適用ですから少女への暴行があっても簡単に対処できていません。 沖縄としてはメリットよりデメリット多いと思っているのでしょう。
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noname#185504
回答No.1
放射能(米兵、米軍機)が街へ頭上へと出るからです。福島も、放射能が出てしまうまでは、大きく問題視されておりません。
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