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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蕁麻疹?治りません。)

蕁麻疹が治らない!原因と治療法は?

このQ&Aのポイント
  • 蕁麻疹の症状が消えず、赤いぶつぶつが広がる主人の場合、皮膚科を受診するべきか、県病院で血液検査などを受けるべきか悩んでいます。蕁麻疹は一般的に数時間から1日以内に引いて消えるが、主人の場合は治まりません。
  • 主人の蕁麻疹が広がって治まらない問題について、違う病院を受診するべきか悩んでいます。過去に自身が蕁麻疹を経験したが、点滴を受けたらすぐに治まりました。主人の場合は疲れやストレスとしても治らないため、他の原因が考えられます。
  • 蕁麻疹が治らず広がっている主人の症状について悩んでいます。運動やストレスの影響も考えられますが、疲労やストレスとしても治らない場合は異なる原因が考えられます。皮膚科を受診するか、県病院で血液検査を受けるか検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.4

ご存じのように食べ物、温度差、汗、心因性のストレス、疲労など蕁麻疹にも色々な原因がありますが、どれも体の毒出し反応です。毒(心の毒も)をこれ以上は留めておけば不利になると体が判断すると毒出しをはじめます。毒を出す時体は時には例えば吐き気や嘔吐、頭痛、腹痛、下痢といった手段もとりますが、皮膚も排泄器官の一つですから皮膚から毒を排泄しようとすることがあります。これが蕁麻疹や湿疹です。 体は心や体のストレスにギリギリまで耐えることができますがそれでも蓄積が進んで愈々適応できなくなると体が変調をおこすことになります。この変調は適応できなくなったストレスを乗り切って身を守るためのものです。蕁麻疹も身を守る防衛反応の一つです。特に痒みは辛いのですが、痒みを起こして治してるのです。毒が出て体が許容できる程度にまで減れば症状は治まります。薬が効かないというのは今は出すべき毒が多いからです。 蕁麻疹が出てなかなか治まらないということはご主人は心も体も相当疲弊しているということです。その警告が蕁麻疹です。これ以上無理するな、頑張り過ぎるな、という体の声でもあります。 ご主人自らが毒出しを応援することが本来の治療です。ここは心や体をできるだけ休めることが大事です。休みをとることが難しくてもお風呂でゆったりしたり睡眠時間を増やしたり休息時間を増やしてください。体が温まったりリラックスしてくると血流が良くなって一過性に毒出し反応が強まるかもしれませんが、その分排泄が促進されます。辛い症状が続きますが、毒が出ることは良いことなのだ、という理解があれば多少は余裕ができて乗り切っていけると思います。 薬はこの毒出し反応を抑えるものですからいつまでも熱心に使い過ぎると治癒が遅れてしまいます。使うならば辛い時に一時抑えとしてうまく使ってください。

その他の回答 (3)

回答No.3

皮膚科に行かれるべきだと思います。蕁麻疹はアレルギー反応のことが多く、ひどい場合は呼吸困難になることがあります。

  • katokundes
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回答No.2

今の時期は毛虫の可能性もあります。 近くや道の木を確認してください、茶毒蛾は特定の木を好みます。 ttp://www.jocd.org/disease/disease_02.html 茶毒蛾 皮膚 医師会 検索語 山茶花 つばき 茶 につく 茶毒蛾の幼虫の毛がつくと皮膚炎状になります。 触るとだめシャワーで洗い流し 近くに木があると風で抜け殻などの毛が飛ぶので洗濯物は干せません。 の可能性が多きいです。 皮膚病と間違われる場合あり、近所や通路、道路の木を確認。

回答No.1

>点滴をしたら、すぐに治まり、 蕁麻疹ならそんな感じです。 >皮膚科に行くべきでしょうか? それが良いと思います。皮膚科でしっかり診てもらってください。医師が必要と感じたら皮膚科でも血液検査はします。大きい病院の好きな方も多いのですが、私は基本的にまずは開業医に診てもらいます。開業医というのは、大きな病院、大学病院などで修業して、力をつけて独立している医師が少なくありません。一方、大きな病院の医師はすべてが名医というわけではありません。MRIなどの高価な検査器具や医療器具が必要な場合は、大病院でないとダメですが、そういう場合は、開業医が紹介状を書いてくれますからご安心ください。