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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米の司法についての一考察。)
米国の司法システムについての一考察
このQ&Aのポイント
- 米国の司法システムは屁理屈と感じられる場面が多いと私は思います。
- 特に民事事件では原告側の主張がひねくれており、意味不明な判決が多いです。
- 刑事事件でも被告側の弁護士の弁解が屁理屈過ぎて理解不能です。日本とは異なる裁判の方向性を感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
かなり昔に読んだ本の中で「裁判と言うものは古くは決闘だった。闘技場を裁判所に。剣を論に置き換えたものが今の裁判。」と台詞であったのを思い出しました。 (舞台は確か英国だったような・・・。) この台詞から欧米圏における裁判は「互いに己が正しいと信じる者同士が闘い、勝者が正しいと決めるもの」という部分が現在においても根底に残っているように考えます。 対するに決闘という背景を持たず、文明開化後に欧米で裁判という形が確立した後にそれを模した日本の裁判には『闘う』意識が欧米に比べると希薄になっているのではないでしょうか。 つまり欧米が『勝てば正義』であるとすれば、日本では『正義は勝つ』という理想形を追い求めた結果、理を重ねていくスタイルになっているような気がします。 (日本のスタイルが完全に正しいとも思いませんが。) 全くの門外漢が考えたことなので、的外れの回答となっていてもご容赦ください。
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- dell_OK
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回答No.1
そうですね。 弁護士は黒をも白と言わせるうんぬんなのが仕事だとか。 犯人だとわかっていても庇わなければならないつらい仕事。 より刑を軽減するのも仕事のひとつ。 雇われ仕事なので仕方ないのかなと思う。 日本は言い争うよりだんまり決め込むと言う形式なのかも。
質問者
お礼
dell_OKさん 回答有難う。 >日本は言い争うよりだんまり決め込むと言う形式なのかも。 だんまり最強!?弁護士が無能なだけ?どっちでしょうかね…。 もう嘘も方便、これにしましょう!
お礼
cucumber-yさん 回答有難う。 『勝てば正義』and『正義は勝つ』なるほど、確かにそうかもしれませんね、少し納得しました。 どちらかと言えばアメリカの戦争スタイルがまさにソレですわ! むむむ。