>夜の10時半で、もう寝ていたので気がつきませんでした。
>訪問したという連絡用紙が入っていたのでわかりました。
…う~ん、状況がよくわからないですねぇ…
夜の10時半に、質問者様が既に就寝中であったのならば、役所の担当者が来たのが確実にその時間だったと、なぜわかったのでしょうか?
それとも、それらしき人影を見たとか、足音が聞こえたとか、そういう状況が何かあるのでしょうか?
例えば、連絡用紙が投かんされたのは実は昼間で、それが入っていることに質問者様が気が付いたのがたまたま夜間だった、という可能性もあるのではないでしょうか?
その連絡用紙には、訪問したのは「午後」にマルがついていたとしても、時間までは記載されていなかったのではないですか?
他の回答者の方も異口同音に仰っていますが、役所の人間が夜10時過ぎなどという非常識な時間帯に住民宅を訪問する、などということは考えられません。
例えば税金の滞納差押えなど、法律に根拠のある強制執行をかける時などは、証拠隠滅を防止するために早朝深夜に抜き打ちで押しかける、などということもあるかも知れませんが、生活保護の担当者が受給者宅をそんな夜中に訪問することはあり得ないことです。
イキナリ役所の担当者を疑うのではなく、まずはよくよくご確認いただいた方がよろしいかと…。
ちなみに、千歩譲って役所の担当者に不行状があったとしても、それを基に役所の調査を拒む権限は、残念ながら質問者様にはありません。
役所が生活保護受給者宅を調査するのは、生活保護法第28条に定められた権限の一部です。
それを理由なく拒否することは、生活保護の受給権を放棄することと同じだとお考えください。
せいぜい、担当ケースワーカーの交替をお願いしてみることぐらいしか、できないのではないでしょうか?あくまでも、役所側に本当に不行状があったら、の話ですが。
補足
お返事ありがとうございます。 >連絡用紙が投かんされたのは実は昼間で、それが入っていることに質問者様が気が付いたのがたまたま夜間だった、という可能性もあるのではないでしょうか? その連絡用紙には、訪問したのは「午後」にマルがついていたとしても、時間までは記載されていなかったのではないですか? 朝の10時ごろにポストを確認して出かけた後は、次の朝までポストは見ませんでした。 次の朝10時ごろ、ポストの用紙に気がつきました。 連絡用紙には午後に〇がしてあり10時30分と鉛筆で書いてありました。 内容は「定期訪問です」に〇がしてありました。 考えられることはうっかり、午前と午後のところに間違って〇をつけられたとか? もう、役所に確かめることはしないつもりです。 万一、その担当者の耳に入って心証を悪くしたくないからです。 今回は、深夜の訪問も有りうるのか訊きたかったのです。 ありがとうございました。