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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベストで肩凝り)

ベストで肩凝り

このQ&Aのポイント
  • 日帰りの渓流ルアー釣りが趣味の人にとって、ベストの荷物の重さは肩凝りの原因になることがあります。シムスのバーチカルベストを愛用している人も多いですが、山奥に行く際には荷物が詰まるため、結構な重さになります。肩にかかる重さが適正に分布されずにズレてしまうこともあるので、肩凝りの症状が出てしまいます。
  • 肩凝りを軽減するための対策として、以下のことを考慮してみてください。まず、荷物の配置を見直してみることです。重いものは正面側に近い位置や背中側に公平に配置することが重要です。また、肩にかかる部分をサポートするために、クッション性の高いストラップを使用すると良いでしょう。さらに、腰にウエーディングベルトを装着して重さを支えることも効果的です。
  • もしベストの代替品を検討する場合は、肩凝りを軽減する機能や調整ができるデザインのベストを探すと良いでしょう。シムス以外のブランドでも、肩凝り対策に特化したベストが販売されていますので、比較検討してみると良いですね。肩凝りの症状が出やすい方は、ぜひ対策を試してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
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回答No.2

バーチカルは前ファスナーが無いんでしたっけ? 重量軽減するしかないと思いますけど 負担する面積を増やして単位当たりの荷重を減らすという意味では サイズをサイドでつめるとかして小さくして体に密着させるとか。 ガイドベストの様に前ファスナーだと 背中に物を入れればファスナがきつくなるので 肩に全部掛かるということではないと思いますけど。 他には ベルトと合体させて腰に重量を分散するとかでしょうね。 登山のザックの腰のベルトと同じです。 ウエストバックでも流用するか ウエーダー用のベルトを縫い付けるとか 下で支えれば肩は楽になるのではないですかね。

lurefishing
質問者

お礼

バーチカルベストは前にホックで留めるベルトが1本あるだけです。これが長さの調節ができるようでいて(最大長に伸びてしまうので)実質的はできない役立たずです。 このベルトのほかに前を閉めるベルトなどを数本新設すればもっと体に密着するベストに返信するでしょうから肩は軽くなると思います。 ベストの内部ポケットはあまり使わないのでそれでも不便はないですね。 実際に肩がつらい時に開いたベストの前を合わせて閉めると一時的に楽になります。 試す価値大ですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

noname#187562
noname#187562
回答No.4

ウェストバッグなら腰で持つから楽かな?

lurefishing
質問者

お礼

荷物をウエーディングベルトにも振り分ければさらにマシになりそうですね。 ありがとうございます。

  • saltmax
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回答No.3

前は私もガイドベストだったんですが ルアーフィッシングだと携行する小物が少ないので 小分けのポケットも必要ないですし 転倒時の防具を兼ねて海で使っている薄手のフローティングベストにしました。 http://troutmebaru.naturum.ne.jp/e1406797.html これと同じ物です。 既に生産中止ですけど 着たままで両サイドのベルクロが締められるので 確実にフィットします。 解禁時に背中のD環にスノーシューを吊って 林道を歩きましたがベストがずれることもなく 問題ありませんでした。 ・デジカメ ・携帯ナビ ・携帯電話 これは1個にまとまるのではないですかね。 ・予備リール 予備スプールだけにしたらどうですか。

lurefishing
質問者

お礼

谷底はケイタイの圏外なのです。GPSナビには2万5千分の1の地図が入っています。強いて言えばカメラをケイタイ内蔵にするくらい。でも画質の点で気が進まない(笑) とにかく携行品のシェイプアップに努めます。リールはスプールだけにするか・・。 個人的にはバーチカルベストを非常に買っているので何とか工夫したいです。 ありがとうございます。

  • xedos
  • ベストアンサー率39% (95/238)
回答No.1

私もその悩みにぶつかったことがあります。 私の場合は、「(使いもしない)スプーンが多すぎるのでは?」と思って「減量」してみましたが、 5gのスプーンを10個減らしたところで効果はありませんでした。 で、 辿り着いた結果が、 予備的な物、使わないかもしれない物は小型のリュックに入れて背中に担ぐ(あるいはベストにぶら下げる)。 です。 非常にスッキリしました! 歩く時は背中に、ポイントで釣りをする時は負担を軽減するために背中から取り外して樹の枝に、岩の上に。 ・・・その後、 そんなことを繰り返すうちに、 リュックに入れたものって・・・・要らないな。。ってことになってしまいました。 必要な物だけを釣行に選ぶようになりました。 例えば予備のリール。その釣り場に最適に使える物・最適なラインを巻いた物。・・・・結果、プロ仕様(アップストリーム用とか、止水域用)とは異なるオールラウンド性を求めるようになりました。 故に、私の場合「A川にはこの1セットのみ」「B川には別の1セットのみ」です。A,Bをかけもちする場合はそれぞれを車に積んで出かけますけど。

lurefishing
質問者

お礼

リール予備は純粋に「故障対策」です。以前リールのハンドルが整備不良が原因で外れ落ちるトラブルがあり、背中の予備機のおかげで釣りを続行できました。これを思うと予備機を廃止することは躊躇します。 リュックに入れて都度置くという運用も私のように川を遡行しながら釣り上がるという常に動き続けるスタイルだと厳しいです。 しかし荷物を減らすのが最も効果的。なんとか減らします。 ありがとうございます。