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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トランクスとブリーフ 尻の痛み方は違う?)
トランクスとブリーフ 尻の痛み方の違いは?
このQ&Aのポイント
- サドルをやわらかいのに変えたことで、尻痛を感じることがほとんどなくなりました。
- サドルの違いによる効果を実感し、ビンディングなしでは回すペダリングは難しいこともわかりました。
- トランクスではずり上がった縫い目が原因と思われ、今回はブリーフを履いたことで尻痛がなくなった理由の一つと考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
トランクスは生地も厚く縫い目も真ん中に大きくありますね。 これでは会陰部に局所的な圧力がかかって痛くなりそうです。 綿100%で伸縮性や速乾性が無いのも自転車などのスポーツには不向きだと思います。 一番いいのはレーパン一枚でしょうが、それは抵抗があるという場合、 ボクサーブリーフやビキニのような化繊のぴったりとしたパンツが適しています。 クールドライ素材を使用していて、ローライズなものが動きを妨げず快適で自転車向きです。 これらは会陰部に縫い目が無かったり、あっても大変なめらかなものなので気になりません。 スポーツ用として販売されているものもありますのでおすすめします。 http://www.rakuten.ne.jp/gold/bvd/
お礼
痛んだのは蟻の戸渡りではなく、坐骨の部分だったんです。 ジーンズとすれてまくれ上がってTバック状態になったのだろうと。 でも、おっしゃることよくわかります。 言われるとおりなのだろうな、と。 レーパンは、私の乗り方はほとんどママチャリに乗ってるのと変わりませんので、レーパンを履くにはちょっと敷居が高くて。 嫁はんも洗ってくれなさそうですし。 ご回答ありがとうございました。