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詰将棋

今年は7手詰めが解けるようになることが目標で、何とか解けるようになりましたが、 9手に挑戦したらまるでダメです。1時間考えてくたくたになっても分かりません。 11手とか13手が解けるようになりたいんですが、達成できるでしょうか?

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  • gungnir7
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回答No.2

達成できると思いますよ。近道を教えれば先に手数が長くて簡単そうなものから解き始めれば良いです。すると一桁物に対する抵抗がかなり緩和されてくるようになります。 詰将棋を創作する方も一桁と二桁では考え方が違ってきます。一桁物だとシャープ性が求められるので、どうしても鋭い手が多くなります。ところが二桁以上になると捌きが主体になってきます。主眼を初手に持ってくるのは稀で、普通は土台をつくって主眼となる絶妙手を出し、収束をまとめます。最初から最後まで鋭い手の連続というのは非常に稀です。 時には捌ければいいかというので作品にしてしまうこともあります。5手や7手では没になる手順も15手ぐらいになると、手順がよければ良しとしてしまうこともあります。 このように長ければ難しいとは限りません。ですが、手数が長くなってくると頭の中で再生するのが大変になってくるでしょう。易しい作品でそれを克服できるようになれば、一桁物はかなり抵抗感がなくなってきます。

noname#189201
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.1

出来ますとも。 ちっと詰将棋としては反則ですが、Androidに「詰めパラ」というアプリがあります。 無料で詰将棋が出来、現在2700問くらい。日々3~4問の追加があります。 これは攻め手が正解手を指すと、アプリが受け手の正解手を指すので、 半分考えなくてもいい、という詰将棋です。 最初は、こんなのどうかな? と思っていましたが、紙では絶対に手を 出さない大作にもチャレンジする気になり面白いです。 慣れも出来、役に立つと思います。 Androidのスマホかタブレットがあれば出来ます。 無ければ、PC上で仮想Androidスマホを作ることもできます。 Android-SDK-Windowsをインストールしたら良いです。 ただし、Play storeが標準では入っていないので、このままではアプリのインストールが出来ません。 Play storeをインストールする裏技があるので、ネットで調べると出来るでしょう。 なお、詰将棋の難しさは詰め手数ではありません。 常識の裏をかく手順が難しいですね。 プロでも解けない人がいる、という7手詰めも存在します。 お互い強くなれるといいですね。

noname#189201
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 詰将棋頑張ってみます。