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詐欺師からのメールをブログ等で公開してもいいのか?
訊きたい事はタイトル通りです。 “この法律のこの条文により~”とか“過去の裁判のこの判例により~” という感じで教えて貰えれば分かり易いです。 何故このような事を訊くのかといえば、 詐欺師(多分)から実際にメールを貰ったからです。 文面も怪しいし騙される人は極少数だと思われますが、 事実を暴露しておかないと気が済みません。 何故詐欺だと判断したかといえば、 これは美容整形の話なんですが、 紹介する側の(自称)ボランティアをAとし、 紹介されたクリニックをBとすると、 まずAがBを私に紹介する訳です。 それで私はBに予約を入れ名前を伝えましたが、 Aから送られてきていたメールに不審な点がある事に気付き、 Aに説明を求めるメールを送ったんです。 するとAから 「結論から先に申し上げます。〇〇(私の苗字)様のご要望にお応えすることは致しかねます。」 というメールが届いたんです。 なぜBにしか喋っていない私の苗字をAが知っているのでしょうか? AはメールでBとは繫がりがないと断言していますし、 「医療機関には個人情報の保護が厳しく求められる」 とも書いていたのに、 Bが何の繫がりもないAに個人情報を流すなんておかしいじゃないですか。 だからAとBは繫がっている。 詐欺だ! と思ったわけです。 それでは、ご回答よろしくお願い致します。
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補足
同業者の方ですか? 言葉遣いは現段階ではまずかったと思います。 しかし、 あなたの回答は“詐欺”という言葉にとらわれ過ぎていて、 私の意図を露骨に無視しています。 私が訊きたい事はタイトルと質問文から誰でも分かると思います。 日本語が分からない訳でもあるまいし。 あと2つほど。 (1)私が詐欺師だと言いたいのは両方です。 (2)「AがBに不法侵入して盗み出した」=Bは盗難の被害者かも知れない について 庇い過ぎです。同業者なら当然なんでしょうけど。