- ベストアンサー
東電の不祥事と賠償情報書類の紛失について
- 東電が福一の賠償情報書類を2年間で60回も紛失して公表してなかったという記事があります。
- この件から、東電が不祥事を隠蔽し、賠償金支払いを回避しようとしている可能性が浮上し、国も協力しているのではないかという疑念が出ています。
- 東電の行動はブラック企業として認定されており、他の電力会社にも悪影響を及ぼしていることが懸念されています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。『わざと紛失』十分考えられますね。当方は詳しく無いのですが、近々何件か?時効を迎えるそうですので、該当しているなら、時効ストップ出来ますかね?もし、該当有り→書類紛失→時効成立なら、こんなバカな事はありません。まぁ、この点は、当方ごときで気付きましたので、大丈夫かと思いますが、まだ、先延ばしにする事で、事態が好転すると思ってるアホが居るんでしょうかね?根気強く見てきたつもりですが、さすがに身に降りかかって無いだけに、集中力が弱まっています。
その他の回答 (3)
- reflector
- ベストアンサー率7% (37/491)
ロッカーに関連書類を詰め込み、書類が粉飾しました。 賠償は出来ませんと騙っているように思えます。
お礼
かいとうありがとう これは犯罪ですよね、当局が捜査してこの連中を捕縛しなきゃと思うんですが全然その後の動き見えませんね。 二年で60回紛失はタダ事じゃ有りません、日数で割って見ると平均一月に二回以上紛失してた計算でもう組織の体を成していません、でこんな屑連中にも皆さんの電気使用代から年収に回ってます、損害賠償手続きはいい加減にして置いて、もう早く豚箱にぶち込むしか有りませんコイツラは。
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
もう、頭が汚染されてるからしゃーない。
お礼
かいとうありがとう この申請書類紛失は犯罪ですよね公文書じゃないかな、当局は何してるのかな。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
日本人は、保守的で大人しいから。 どんなに理不尽で納得いかない事が起きても、我慢する人がほとんどです。 国としても、そうでないと困るので、義務教育等でも必死に我慢することや、周りに合わせて生活するように教えられています。 国に対して不満を持つ国民、敵対する国民が増えたら収拾がつかなくなってしまいますからね。 また、法律も我慢することや、周りに合わせて生活するように作られていると思います。 自分の意見のない人、意思の弱い人、変化を恐れる人ばかりで、 今の社会は成り立っています。
お礼
要するに現代の村制度ですね、異端者はハジク、 それが今は会社とか団体等に変わっただけで それが一致団結の長所でも有り短所でも有る 上手く行きませんね。 日本は織田信長の宗教弾圧と豊臣の刀狩+キリシタン弾圧と徳川の天草.原城攻めで総仕上げして繰れました、宗教は政治に口出すなと、これで日本人は、日本は平和に成って良い悪いは別にして現代の今が有ると確信してます、だから賠償要求等に赤系.宗教系が絡んで来たらロクナ事に成らないデス、だからソイツラに付け込まれない様にして要求はしなければ成りません、黙ってるシートと国.東電はそのままスルーしますから。 政治談議を仕事.日常の家事ソッチのけでしている 国が南米では多いようですね、だから政治には敏感 何ですが、その分デモ.ストライキ等を何時もしてるから 全然国が発展しないとかが有るようです、まあ何事も 遣り過ぎが一番の困り者ですね。 これは革命商人という小説の内容です、2.30年前の 誰だったかな、深田祐介だったかチョットもう作者忘れました、 チリだったか、アルゼンチンだかを舞台にした小説です、日本の 車を売る商社の話です、例えば現政権にはトヨタ車で売り込みを 掛けていて革命派には日産車の売り込み掛ける転んでもただでは 起きない日本商社の話です、実話に近い筋書です。
お礼
かいとうありがとう 知らなかったんですが賠償請求は申請しなければ3年だかで時効に成るようですね、確か。 で賠償請求してない方達一万人位の方は何町だったか町事大きく三ヶ所位に集団疎開した方達が大半の様ですね、でその一集団疎開者はまだ埼玉だったかの廃校で壊される前の教室.体育館等に疎開してて未だ千人以上は帰る所も行く所も目途立たないで未だ廃校で生活しているようですね。 でその疎開者達には東電の賠償担当社員は知らんぷりしてた事ですよね、申請が出されて無かったという事は 本当にトンデモ企業ですね、何故解体しなかったのかこんな屑会社は、大体東電じゃ無いんですよね、名前は関西電力とか東北電力のように関東電力なんですよね、東京だけで電力も発電も回してるなら別ですが。