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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TENVIS P2Pの動作原理を教えてください)
TENVIS P2Pの動作原理とは?
このQ&Aのポイント
- TENVIS P2Pは、ネットワークカメラIPROBOT3にWAN経由でアクセスするためのソフトウェアです。
- このソフトウェアはUIDと呼ばれる英数字を使用して、IPROBOT3にアクセスします。
- 通常のネットワークアクセスに必要な情報を設定することなく、簡単にスマートフォンからアクセスできます。
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質問者が選んだベストアンサー
P2Pを使用しているので、直接カメラにアクセスしているわけでは無いようです。 私も詳しい訳では無いのですが…、 同様の方式を使用しているカメラの説明では、下記のように書かれています。 「ネットワークカメラは、インターネットとして一般的なTCP/IPプロトコルで通信してカメラ本体やレコーダーのWEBサーバーにアクセスするという「クライアント&サーバー」方式ですが、ネットワークカメラViewlaはP2P通信という「クライアント&クライアント」もしくは「サーバー&サーバー」の双方向通信で配信しています。Skypeやファイル共有ソフト等で一般的に採用されている通信方式です。」 ※情報元 : http://www.tbs-bouhan.jp/newpage177.html 私の自宅マンションのインターネットは、グローバルIP割り当てが無いため、ネットワークカメラは諦めていたのですが、この方式だとグローバルIPが不要なため使用することが出来き、IPROBOT3がiPhoneから快適に使用できています。あまりに簡単に設定が終わって私もビックリしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 固定グローバルIPは無くても、プロバイダから付与されるグローバルIPが無いと通信出来ない筈なのですが、何か他に方法があるのでしょうか? 他のところでも質問させて頂いたのですが、そこでの回答は私の予想と同じく、二次元バーコードには、メーカーが管理しているサイトのURLがあり、そこに、現在のネットワークから取得した情報を自動登録することにより、P2PソフトはUIDからその情報を引き出して接続するというものです。 確かに、この方法であれば理屈は通りますので接続は可能です。 ここで心配なのは、メーカーがパスワードまで引き出しているか否かです。 これは、メーカーを信用するしかないのですが、先ずは使っているルータに様々な制限を掛けて、指定した機器以外からのアクセスを拒否する等、色々とやってみようと思います。 ありがとうございました。