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筋トレで持久力

私は部活で長い距離やインターバルを やったときにすぐもたなくなるので 持久力をつけたいのですが、 筋力トレーニングで持久力をあげることはできますか? また、なにをすればいいですか? ぜひ回答よろしくお願いします!

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noname#226603
noname#226603
回答No.2

こんにちは。 まずはこれをよく読んでください。↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0 ご覧のようにウエートトレーニングは目的に合った適切な方法で取り組む事が重要です。柔道や相撲以外のスポーツにおいて競技力向上を目指すためには高度な専門知識を要します。 ウイキの記述の特に、「陸上競技の走力を競う種目の選手にとって大腿四頭筋やハムストリングスは重要な筋肉であり、短距離走の選手などはこれらがよく発達しているが、それらをウエートトレーニングにより機能的かつ理想的な形状に発達させるためには高度なテクニックが要求される。膝周辺のそれらを上部と同様に著しく発達させた選手は、疾走時において膝に掛かる負担が大きくなり膝関節の故障を誘引することがある」には100%同意します。 大腿四頭筋やハムの筋力・筋量を上げる種目としてレッグプレスやレッグカールなどがありますが、これらを単純に繰り返しても意味がありません。 >高度なテクニックが要求される のです。 私が競技者にウエートトレーニングのメニューを組む時には、まず全身の筋力測定を行い(これも技術が要ります)、それを元に種目と年齢などに応じたメニューを組んでいきます。そして、4~5週毎に再度筋力測定を行い、その間の動き(走フォーム)やタイム変化(これは参考程度ですが)を加味しながら、メニューを変化させていきます。 細心の注意を払いながらオーダーメードスーツを仕上げていくようなものです。 質問者さんはあくまで競技力向上を目指しているのでしょう?そうであれば市販のスーツを安易に買うようなまねをしてはいけません。 結論を言えば、直接会えないとメニューは組めないのです。 最後に・・・ ここ(質問箱)ではこういう類の質問をしてはいけません。 『回答者』と称する、「お礼」目当てのいいかげんな連中の食い物にされて、いいかげんな知識を吹き込まれるのがオチです。 ここは例えば「○○チョコレートのCMで流れているのはなんと言う曲ですか?」といった、間違った回答を寄せられても貴女に害のない質問をするならばとても便利なところだと言うことです。 足が遅くなったり、ケガをしたくないのなら、ここで質問してはいけません。 お金を払って専門家のいるジムにいくか、本を数冊買って猛勉強するしかありません。 ここまで読めば、貴女の質問に正確に答えるには少なくとも数冊以上の専門書を読む必要があることが理解できると思います。

amarika
質問者

お礼

なるほど、専門的な技術が 必要になってくるのですね。 分かりました。 本を読んで勉強したいと思います。 それからご忠告感謝いたします。 そんなような方が多いのですね…。

その他の回答 (1)

回答No.1

筋持久力強化プログラムは、次のとおり。 ≦67%1RM、≧12レップ、2~3セット、セット間休息30秒以内、週2~3セッション。 バーベルによるバックスクワット、パワークリーン等が最適。フォーム習得に時間をかけて、膝や腰を壊さないこと。ベンチプレスなら、多少無茶が出来るが、下半身強化には、挙がるからといって、すぐさまに重量を増やしていては危険。腰が丸まっていないか、膝が前に出すぎていないかということのチェックが肝心。特に、腰が丸まる形で骨盤が後傾していることを認識できたら、重量増を控え、必ず骨盤が前傾する形でのフォーム習得を最優先すること。下半身のウエイトトレーニングは、特に、重量より、フォームを重視すること。

amarika
質問者

お礼

ウエイトトレーニングは、 たくさん注意するべき点があるのですね! 回答ありがとうございます。