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貧乏だけどデートに誘う男性心理
自分の仕事に対する信念があって超安月給の会社で働いている中、好きな女性ができたとします。 デートに誘ったものの、忙しい相手の都合も聞いて会える日を選ぶと、どうしても自分の給料日以後になってしまう。もちろん、初めから相手(同僚なので給料日や相場を知っている)に「給料日まで待って」と言えてしまう。普通付き合う前から男性に「安月給だけど俺の給料はいったら会って」なんて言ったら多くの女性は引くと思うんですが、それでも言えちゃう男性って、よほどその女性を気に入っているのか、そういう馬鹿正直なキャラなのか、いったいなんですか? ちなみにその男性は女性の事を、仕事で接点が出来て速攻アドレスを聴きだしモーションかけていると言う前提です。
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noname#186285
回答No.1
「給料日までまって」って不思議な台詞ですよね。 給料日にちょっと贅沢したくなる気持ちはわかりますが 普通は一月単位で計算して生活するでしょ? 質問の答えは 「金さえ入ればいいめ見せてあげるから(そのごはしらん)」なんじゃないでしょうかね。 馬鹿正直を売りにするにしてはあほすぎる。 その女性を口説きたいにしては考え無し過ぎる。 …まあ、金=権力思考の馬鹿なのかなと。
お礼
ありがとうございます。 なんなんでしょうね^^;