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エクセルを使って希望日の集計をしたい

会社の健康診断を担当することになり、秋季健康診断の受診日希望を第3希望日まで 対象者を仮に30名として集計をとり、日にちを確定させたいのですが。 (仮)    従業員が30名   健康診断が9月1日~9月30日(30日間)   1日に受診できる数を1名とする   ここに第一希望日から第三希望日まで     複雑すぎますか?  どなたか同じような業務で良いアイデアや計算式をご存知でしたら  ぜひ教えてください。 

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

まず条件がこれでは不足です。 たとえば全く希望のない日があると30日ではカバーできなくなります。その場合は不足する日数をどうすればよいのでしょうか。 たとえばどの日にもはいれなかった人をその空白の日に順番に割り当てるなどの規則が必要です。 またある日に同じ順位の希望者が複数いる場合はだれを選ぶかの規則を決めなければなりません。 こういうことを考えていくと関数だけでは無理があると思います。 マクロのVBAをご存知ならば可能性はあります。 考え方としては 希望者が一人しかいない日は優先的にその人にして、その人に決定済みフラグを立てる。 上記の人以外で複数の希望のある日は、第一希望を優先して決めるが同一順位が複数いる場合はたとえば社員番号が若い人を優先して決める、その人に決定済みフラグを立てる。 それでもまだ決定済みフラグの立たない人は、 空白の日に社員番号順に割り振っていく。 などとの考え方です。 でもこれはある程度プログラミングに慣れた人でないと無理のような気はしますね。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

まずは、第一希望日のみ並べて同じ日を希望する人が複数いたら、その人は第二希望日にして、第二希望日で同じ日を希望する人が複数いたら、その人は第三希望日にしてはいかがでしょう。また、第三希望日で同じ日を希望する人が複数いたら、その人は空いた日にするとか。

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