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自分の育児に、自信がありません。(1)
1歳児持ちの母親です。 わたしが実践している育児は、下のとおりです。 ・健康的な生活リズムをつけさせるため 起床、3度の食事、おやつ、外遊び、テレビ、お風呂、寝かしつけ を、それぞれある程度の時間枠内で行う。 ・7時 起こす 7時半~8時 朝ごはん 10時過ぎ おやつ 11時~15時 公園 13時~13時半 昼ごはん 15時~16時 お昼寝 16時過ぎ おやつ 18時半~19時 夜ごはん 19時半~20時 お風呂 20時半~ 寝かしつけ (前後30分までは、融通を効かせることもある) テレビは1回30分以内、1日に多くて2時間まで 基本的には、午前1回、午後1回の合計1時間まで テレビをみせるときには、テレビから3メートルは、離す テレビに近付いたときには、都度、離す。 数回言って聞かせ、離すを繰り返し、それでも近づくときは その場でテレビを消す。 泣こうが、わめこうが、その後すくなくとも1時間半はテレビをつけない。 食事の時は、いただきます、ごちそうさまを必ずさせる。 いただきます、ごちそうさまをしたら、おもいっきり褒める。 しない場合は、食事を取り上げる。 何度も促し、ちゃんとするまで、食事はお預け 食事中、食べ物をいじりだしたら、まずは様子見 それが、完全に食べ物を玩具にしている、と判断したら 「食事中に遊ぶものじゃない。食べ物を粗末にするんじゃない」と言って その場で食事取り上げ。 食事中に、席をたったら、問答無用で、即取り上げ その後、どんなに泣いても、喚いても、次の食事(またはおやつ)の時間まで 水やお茶以外は、いっさい与えない フォークに挑戦しようとしている、箸に興味を持ち始めた。 こういうときには、どんなにぐちゃぐちゃになろうと、止めさせず 思うがままにやらせる。そのうえで、少しづつ、使い方を教えていく どんなことでも、ちょっとでもできたら、即、おもいっきり褒めて 「お母さんも、嬉しい」ことを、おもいっきり表現する。 子供が、わたしを手伝おうとしている(らしい)ときは それが返って邪魔になったり、汚されるようなことであっても 「ありがとう、うわ~、助かるな~」と、喜びと感謝を表現する。 (もう少し大きくなったら、徐々に、正しいお手伝いの仕方を教えていくつもりです) 子供の発見、観察、冒険などは、どんどん応援する。 どろんこ大歓迎 おもちゃの取り合いで、突き飛ばされたり、叩かれたりするのも、経験のうち 石ころや、虫さんや、枯葉、枯れ枝をちょこまかと持ってくる。 どれも、尊い宝物 転んだ、ひっかいた、ちょっとやそっとの怪我は、処置をして、気にしない。 食事は3食手作り 主菜(肉、魚、卵、大豆製品)、副菜(野菜、きのこ、海藻類)中心に、栄養バランスを考えて おやつは、果物、芋やかぼちゃ、にんじんを蒸したもの、おにぎり まるかじりできる、キュウリなどを お菓子を与えるにしても、ごくたまに、薬局やこども用品店で売っている 子供用のカルシウム入りビスケットとか、そういうものを。 それ以外の市販の菓子類、スナック菓子類は、いっさい与えない 子供の話し(まだ喃語と片言の間です)を、子供の目線の高さになって しっかりと聴く。 おもちゃや絵本など出して遊ぶときは、1度に3つまで それ以上出すときは、前に出した3つを片付ける。 (ちらかさない、出しっぱなしにしない、都度都度片付ける の習慣をつけさせる) 家事をするときは、時間を決めて、その時間はよほどのことがない限り 家事優先。 始める前に、子供に宣言をしておく。 外ではもちろん、家の中でも、しっかりと子供の相手をする。 子供と遊ぶ。 いっぱい褒める、抱っこする、遊び相手をする。 可愛い、大好き、大事、宝物、良い子、〇〇くんなら、できる! などの言葉を、たくさんかける。 快活な笑顔を心掛ける。 (飴と鞭の飴。信頼関係の構築) 叱る必要があるときは、目を見て、はっきり、きっぱりと叱る。 感情で叫んだり、怒鳴ったりしない。 叱る理由を説明する。 子供が泣くから、ぐずるから、喚くからなどの理由で 態度を軟化させない。貫く。 (飴と鞭の鞭) 余談ですが、半布おむつ(就寝時のみ、紙おむつ) とまあ、長くなりましたが、基本方針として ・生活リズムをつけさせる、生活のメリハリをつけさせる ・食事の行儀、食べ物の大切さを教える(というか、叩き込む) ・手作りの、栄養バランスを考慮した食事を与える ・外遊びを、しっかりとさせる(もともと、活動的な子です) ・褒める、叱る、諭す、導くをはっきりとさせ、躾の姿勢にもメリハリをつける といったふうで、やっています。 ところが、自分の体調不良だったり、本当に倒れそうなくらい、身体が辛かったりして それが実行できないことがあります。 たとえば、です。 ・「いただきます」をしないで、食事に手をつけ、食べ始めたのに こっちが、しんどくって、億劫で、つい黙認してしまいました。 ・「いただきます」をしないで食べ始めようとしたことを、たしなめ それでも、食事に手を出そうとするので、いったん取り上げました。 その後、何度も子供の前で手を合わせて 「お食事の前は、ちゃんと手を合わせて『いただきます』をします」 と、繰り返し促しました。 ようやく、子供が手を合わせて「しゃーましゅ(いただきます」 このとき、しっかりと褒めてあげるところなのですが もうしんどくって、くたくたで、はあ~とため息しか出ませんでした。 しかも、自分でもわかるのですが、いかにもうんざりしたという顔・・・ ・テレビをつけていたのですが、気がついたら1時間半もつけっぱなしでした。 しかも、そのとき子供は、テレビの画面に大接近(30cmの距離) それを、放置していました。 ・ついつい家事に気をとられてしまい、気がついたら、子供をないがしろにしていた。 かまってあげていなかった。 (必要なときに鞭を振るうには、それ以前に、たっぷりの飴を与えていることが大事と考えます) こういうことが、たまにあります。 「たまにならいいじゃないか」と思われるかもしれませんが 親の都合(体調)により、躾育児に一貫性が無くなっている ことが、問題なのではないか?と思っています。 また、わたし自身がもともと身体が丈夫でないのと 精神疾患を抱えているため 「起き上がっていることもつらいほどの、体調不良」が 数ヶ月に1度とかの頻度ではなく 月に平均4回ほどあります。 こんな状態ですので、自分の育児に自信がありません。 他の親御さんたちは、どのように対処なさっていますか? ※夫妻両実家とも、遠距離です。 (夫婦子供、東海圏。妻実家四国、夫実家九州) ※夫は「イマドキ男子」で、家事育児に協力的です。 ※しかし、自分は専業主婦ですので、家事育児の全般は基本わたしの仕事と考えています。
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- motomoto12
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拝読していて、クラクラしてきました。 まるで当時の私の日記を書き写したかのようですが(笑) 皆さんのおっしゃる「几帳面」「努力家」「完璧主義」 ずばり、そう言われている以上、スレ主さんもお子さんもクタクタです。 おそらく、お子さんが全てを完璧にこなすようになったとき。 なったのではなく、ママが怖いからそうしているだけ!であって、 良い事だから、それが普通だからという概念は無いはずです。 完璧は無理 それができる人が言う言葉は 「育児は楽しい」 とおっしゃいます。育児が趣味な方です。ただしこれも注意。子離れができなくなるかも・・・ まず、疲れを感じているスレ主さんは、育児を楽しめていないので。 ということは、完璧は無理。 そして、1歳児です。 あれこれ注意しても何がダメか判りません。判るのは 「ママが怖い」「ママが怒る」「ママにごはんをもらえない」 といったことだけです。 全てに対して、あれこれ注意事項が多いので・・・・ やりたいことは判りますが。 ただ、各項目に突っ込みを入れたくなるのですが・・・・・ 今時のテレビは3メートル離れなくても多少離れていればいいのですが・・・・ (だから、狭い部屋に大きなテレビを置いてもいいんですって~、そうそう、 テレビの大きさも考慮なさっています???) を皮切りに、色々突っ込みどころ満載。 で、ご自身は、がんばっている!とおっしゃるが、やり方、解釈が間違っていたら その頑張り、無駄ですよぉーーーーー 経験者が言うのだから、信じて~(笑) 悪い事言わない。 今、今、目の前にいらっしゃるお子さんは、何ができますか?何をさせたいですか? 何ならば、がんばればできそうですか? 見えていますか?観ていますか??? 全部やろうと思わない。 一つ方法として、夫との分担型。 我が家は、お子さんぐらいのときは、全般的には私でしたが。 ご飯の食べ方が汚くてもまず夫婦でそこはスルー。 ただ、片付けは主が超厳しかったですが、私は、別に・・・・ 手洗いは、まぁー主人厳しかったですが。私は、まず洗面所に立たせることが 大変だったので。スプレーとか、手拭シートで済ませる派。 だから、子供たちにも逃げ道があったのです。 昼間、うるさい主人がいないですからね(笑)お手を私に突き出して「拭いて」ポーズ 主人がいたら、「洗面所で洗いなさい」だからね~。 今のお子さんに逃げ道はなしですよね???? さて、1歳児が、どこまで母の気持ちを理解しているやら。 ほぼ判っていません。 ならば、今、お子さんには絶対に身に付けてほしいことをいくつかに絞ればいいのでは? だって、食事を綺麗に食べられる子ならば、片付けを教える段階で 「ごはんの時のように綺麗に片付けよう」 など、応用が利きませんかね???? 外でばかり遊んでも、お友達との交流はどこまで??まだそんな時期じゃない? じゃぁー外でママと二人っきり??この紫外線が多いこの時代に??。 今は、外遊びも遊ぶ時間とか、時間帯とか気を付かないといけないらしいじゃないですか? (無茶苦茶うるさく言えばの話らしいですが) 遊びは、家の中でも大切なんですよ。 我が家はそれを怠って、1日外で遊ばせたら・・・・えらいことでしたよ(笑) (庭で遊ばせることあり、手作り滑り台などで遊ばせていました(笑)) 家の中で、椅子に座って絵を書く、積み木をする。 椅子や、座布団に座ってする「遊び」も1日のうちに取り入れましょう。 「静」と「動」を1日の中でうまく使います。 寝ているから「静」ではないのですよ。「遊びの中での」「静と動」ですよ。 ねぇー育児書片手に色々奮闘されているようですが。 その育児書通りに子供が育つと思ったら大間違いですよぉーーーーーー 育児書通りに育てたって、ぐれる子はぐれます(笑) かといって、ママ友伝いの噂は、絶対に細かい情報が漏れているので、肝心の デメリット聞き逃しています。 情報を得て頑張るのはいいですが。正しい情報をまずは得てください。 そして、自身のお子さんが、その情報に対して、どうなのか!という判断を いいですかーーー完璧は、 無理 手抜き とは違う。 今、今でしょう!じゃないですが、その今できることは何かなぁ?? んーーーーーーそれは、ママが日々観察しているのですから 文面からしかお子さんを知らない私には判りません 全部じゃなくて、これができれば、次これは楽ってことないですかね? 相手は1歳児ですよ。 「ダメ」 の意味が分からない一歳児ですよ。ただ、ママを怖がっているようならば それは躾ではないですよねぇー。ママが疲れているのも一緒ですよぉーー 疲れ方が違いますよ~ 長文で失礼しました。
全然いいと思いますよ。今後、2歳3歳になるとまたどんどん生活をアレンジしていかなければならないと思いますが、とってもいい育児をしていると思います。 育児の基本は母親の体力だと思って、わたし自身も健康な食事を心がけ、早朝、もしくは子供が昼寝している間に部屋で有酸素や筋肉トレーニングしていましたけどね、精神疾患はトレーニングで治るものじゃないですからしょうがないですよ。人間、手持ちの材料を使って自分のできる範囲で行きていくしかない生き物。その中でどこまで正しく努力できるか、が一番大事なところだと思いますよ。 「自信」なんて結局、究極のまやかしなんです。大した人間じゃないのに裏付けのない自信に支えられている人間はたくさんいるし、逆に素晴らしい物を持っているのに、自信がないゆえにその力を発揮できないでいる人もたくさんいる。うまく使えば自分のモチベーションを高めるいい材料にはなるかもしれませんが、自信を持っているかそうでないか、ってのはやるべき事をやるためにさして必要のあるものではないと思いますけどね。 あと・・・すごく真面目な方だとお見受けしますが、幼稚園入るころには冗談も十分通じる年齢ですから、思いっきり冗談言って笑わせてあげてください。すごく明るい子になりますよ。笑
お礼
ありがとうございます
- marun_2008
- ベストアンサー率26% (268/1004)
きちょうめんですね。 >もうしんどくって、くたくたで、はあ~とため息 まあこういう時があるのは人間あたりまえだと思います。 神様が、あなたが働きすぎで死なないように、体に知らせてくれてます。 よかったですね、つかれたら、あなたの場合は理解より前に体が気づくのです。 いいことのほうに目を向ければこんないいことないですよ。 (わたしは無宗教ですが、こういうときかみさまという言葉以外の言葉を知りません) あー、かみさまが知らせてくれてるんだなー もしもっとがんばってしまってたら、あぶないところだった ひょっとして、死ぬところだったかも こんなとこでバタって倒れて、残された子供が「ママどうして起きないの?」なんて ずっとわたしのからだをゆすりつづける。。。 そんな事態にならなくて本当によかったわ。そうか、わたしちょっとがんばりすぎなんだ もうすこし私が休むのが、家族のためになるんだ。どうしたらいいかな ひとつづつ、月に1日でも試してみよう。 だんなさんの仕事は(365日ー年間休日120日くらい)×10時間 あなたの仕事は365日×20時間くらい? あれっ、こんなに働いてるのがダンナさんだったら過労死しちゃう人みたい? この仕事を一人でやって失敗しても会社はクビになればすむ ママはクビになんかなれないよ 二人で悩んでやっとできることなんじゃないかな? ■ダンナさんに頼んで友達とショッピングに行ってみる ■土日に子供を預けてダンナさんとデートして自分と相手お互いをいたわってみる (一時保育施設などや預かりサポートなどありますよ) ■ちょっと高いけど乾燥機つき洗濯機買ったら1日30分の干し時間がゼロに。 (ワイシャツとかはだめだとしても) あと、「笑顔で受け答えしなくちゃ」もそんなに大人が常に相手してくれると 思うと子供は振り向いてもらうための努力をしなくなるともいえる。 適度にしのいでいる時間があっても子供はそのことから学べるよ。 挫折したら一気に学ぶよね、人間て。 挫折ばっかりはよくないけど、ほどほどには失敗も必要なんだよね 今あなたは、すごくすごいと思う。がんばってるよ。 体がおしえてくれるサインに気づいて自分をいたわるにはどうしたらいいか 次に大事にするところはそこじゃないかな。
お礼
ありがとうございます
- q66poQ
- ベストアンサー率31% (18/58)
几帳面で完璧主義でいらっしゃいますね。 世の中、白黒だけではなく時にはグレーも必要です。 物事が白黒はっきりしていれば、とても楽でスムーズですが、白黒に絶対にならない事もある世の中ですので、逆に生きづらくなりますね。 毎日お行儀よく頑張っている、お子さんの息抜き日として、丁度良かったと考えてみてはいかがですか? 月に4度なら週1なので。 365日、ビシッとは大人でも100%パーフェクトにこなしている方は、まず居ないと思います。 たった1日、されど1日だとは思いますが、その1日だけは、促してやらなければ、一緒にやってOKとして、体調不良だから家事は手抜きし(旦那様が今時という事で理解あると判断)、お子さんと遊べば、ないがしろにもせず、TVつける必要なく過ごせるかと。 親が毎日、規則正しく、マナーもしっかりやっている姿勢を崩さなければ大丈夫だと思いますよ。 こんつめずに、心から湧く出来た喜びを分かち合い、自然と笑顔になれ、悔しさも分かち合い、悲しみはいたわりあい、持ちつ持たれつ、育児楽しみましょう☆ 私もです!!
お礼
ありがとうございます。
真面目で努力家なんですね。 そんな人の最大の欠点は「手抜きができないこと」だと思います。 つまり完璧主義、ということですかね。 私もそうだったんですが、そんな風に言われても、自分の中では十分手を抜いてるし完璧なんて求めてないんだけどな…と思っていたのですが、今二人目を育てていると、当時の私はなんと融通のきかない子育てをしたきたのだろうと思います。 ちゃんとできない自分を許してあげてください。 いいんですよ、ちゃんとしなくても。 あなたは機械じゃなく人間なんですから、時間通りに働かなくたっていい。 体調が悪いときはテレビに頼ったっていいし、たまにはレトルトご飯だって良いです。 旦那さんにもじゃんじゃん頼りましょう。 夫婦が支え合う姿をぜひお子さんに見せてあげてください。 それに、時には感情的になったっていいんですよ。 だってあなたは機械じゃなく人間なんですから。 育児に一貫性を持つのであれば、もっと大きなテーマを一つだけ掲げてみるのはどうですか? どんな子供に育って欲しいのか? これさえ見失わなければ、日々の育児が思うようにできなくても、あなたの想いは届くはずです。 芯がぶれなければ大丈夫だと思いますよ。 あと個人的な意見として… 子育てに自信は不要かと。 悩んで考えて、親も子供と一緒に成長できればそれで良いと思います。
お礼
ありがとうございます
- kirara-ki
- ベストアンサー率31% (520/1650)
概ねいいと思うのですが、家庭は軍隊ではありませんので適度な「ゆるさ」も必要です。 >叩き込む ではなくて「知らせる」です。 1歳ですから言われても出来ない事がありますよ。 何日か、何ヶ月かかけて出来るようにするのです。 ですから、いただきます、ご馳走様がいえなくてちょっと頭を下げたらそれでよしとする日があっても良いと思います。 お腹が空きすぎてしまうと小さな子どもは挨拶どころではありませんから、朝食を作るついでに昼食の準備、下ごしらえをしておくと戸外から戻って直ぐに食べられていいかもしれません。 ちょっと、昼食の時間が遅いかなと思ったので。 昼食を12時くらいに持っていくと昼寝が15時~15時半くらいに収まるので夜の寝かしつけが今より楽になり、夜に家事や自分の時間、夫婦の時間が多く取れるようになりますよ。 自分が体調が悪いときは、子どもには出来るだけ手を抜かず、家事の手を抜きます。 掃除は一日くらいしなくても死にませんし、洗濯も2日まとめても大丈夫。 そういう時は市販のお菓子や夕飯も簡単なものやレトルトを利用してもいいのです。 日々手作りしていれば、子どもは手作りの味が好きになりますし、身体に入る添加物の量もそもそも少ないのですからたまのレトルト、冷凍食品もそう気にする事はありませんよ。 「お母さん、今日は体調が悪いの。」というと神妙に静かに過ごしたりしますよ。 必要以上に心配させなければ、子どもに話してみるのも良いのでは? テレビは際限なく流れていますから、これくらいの年齢は子ども用のDVDの方がいいかもしれません。 歌のDVD(CD)や体操のDVDとか子どもは好きですよ。 歌のCDは音感も育ちますし、歌を覚える事は言語の獲得にも繋がります。(小学生になったら落語を聞かせるといいですよ。) 変に自信満々な人は人の話を聞きません。 あなたの「自信がない」は自信がないから人の意見に耳を傾けられる、自信がないから調べようとするといったいい意味での自信のなさだと思います。 お子さんが1歳ちょっとですから、あなたもお母さんになってから1年ちょっとの新米ママです。 これから経験を積み、お子さんと付き合う中で自信もつきますし、お子さんの癖や性格もわかってくるので、叱るのも生活面での躾もどこをどう力を抜いたらいいか、ゆるめていいか解ってくると思います。 親もこどもの成長と同じ。行きつ、戻りつ成長するのです。 迷ったらその都度質問してみてください。 経験豊富な先輩ママさんや専門家の方が適切なアドバイスをくれるでしょう。 >食事中、食べ物をいじりだしたら、まずは様子見 して欲しくない事をはじめたら直ぐに止めさせます。 毎食続いている場合は、食事の前に食べ物では遊ばないと約束してから食べ始めます。 食事に限らず始めてしまったものを止めるのは大変ですので始める前に止めた方がいいでしょう。 子どもに学ばせる時にわざと失敗させるという方法があるのですが、これはある程度ものがわかるようになった年長さん以降ですね。親が転ばぬ杖で先回りしすぎてしまうと経験が出来ないからです。 成功よりも失敗から学ぶことが多いです。 今は親の方が少し子どもより先回りするように接してあげるのがいいと思います。
お礼
ありがとうございます。
- mayusea
- ベストアンサー率15% (161/1007)
そんなに事細かにましてや一歳児には厳しすぎるような気がします。 あまりピリピリしていると、子供は親の顔色だけを伺う子に育ち兼ねません。 私は8歳の娘がいますが、一歳児の時私は20歳…自分がやっと大人の仲間入りした状態で育児らしい育児って多分できてこなかったように感じます。 寝る時間も曖昧だったし、自分の機嫌で当たってしまった事もあり自己嫌悪に陥っていました。 でも、幼稚園や保育園に行くようになって私も働きだして育児に余裕が生まれてから考え方がだいぶかわりました。娘もしっかりしてきたり、私自身も子供との時間を大切にできるようになりました。 二歳になれば、もっと自我がでてきてイヤイヤ期に入ります。 第一次反抗期です。 今から気を張らせたままだと、お母さん地震が疲れてしまいます。 自分だって人間です。お母さんが倒れちゃったらそれこそ普通の育児もできません。 自信なんてもつ必要ありません。 子供はお母さんが笑っている時が一番幸せなんですよ(^^) 私みたいな未熟な母親の元でも、仕事から帰ればご飯を炊いてお風呂を沸かして待っていてくれるような娘が育っていますよ笑 育児の内容ではなくて、貴方の膨らましすぎた風船から少しずつガスを抜いてみてください。
お礼
ありがとうございます。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
>自分は専業主婦ですので、家事育児の全般は基本わたしの仕事と考えています 家の中で張り詰めていては疲れてしまいますよ 働く男性は、仕事場ではON、家ではOFFと、切り替えが出来ます 旦那さんが育児に協力的との事ですが 一日中家に居る訳じゃ無いから 育児の大変さってのは、それ程知らない物です だから、たまに子供を見る程度なら、 貴女程苦労はしないものです 貴女にも、OFFの時間が必要ですよ 親が調子が悪い時が有るなら、子供が調子が悪い時だって有ります 1週間に1度で良いから、完全にOFFの日を作ってみましょう どんなにお行儀悪くても、叱らない日です 旦那さんも育児に協力してくださるわけですし お父さんの日 ってのも有って良いかもしれません そうなれば、1週間にOFFの日が2日取れると思います ただし ちゃんと旦那さんをねぎらってあげましょうね まぁ 育児に正解は有りません 毎日の積み重ねが、未来の子供に繋がっているです ちょっと失敗しちゃったな と思ったら 方向転換したって良いと思いますよ
お礼
ありがとうございました。 >1週間に1度で良いから、完全にOFFの日を作ってみましょう。どんなにお行儀悪くても、叱らない日です なるほど~! こんな考え、やり方もあるのかと目から鱗です。 わたしの考え=イレギュラーがあってはならない とは、対向の、あえてイレギュラーを作る、やり方ですね。 さっそく、取り入れてみます。 それにしても、長々と書いてきた、わたしの育児 どれもこれも「あたりまえ以前の」内容ばかりですね・・・
- 佐藤 志緒(@g4330)
- ベストアンサー率18% (840/4653)
無茶してはいけない 生活リズムは数年かけて作るもの 4歳くらいまでは子供のリズムを尊重してください。 子供は機械ではない、他人の思うようにはなりません
お礼
ありがとうございます。 >生活リズムは数年かけて作るもの 4歳くらいまでは子供のリズムを尊重してください。 全然目処がつかないなかでの、育児でした。 標準的な目安がわかるだけでも、とても助けになります。
お礼
ありがとうございます