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鮎の自作仕掛けについて質問です

天井糸フロロ0.5号、水中糸フロロ0.15号、下付け糸フロロ0.25号、中ハリスフロロ0.6号 編み込みはすべてPE0.4号を使用。   この仕掛けで釣りをしましたが、4匹目を背掛かりで抜く時、セットバラシしました。 見てみると水中糸の下の編み込みの少し上から切れてました。 市販の仕掛けと比べるとバランス悪い気はしないのですが、どこが悪いのでしょうか? アドバイスお願いします!

みんなの回答

  • 06221222
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.3

編み込みのPE0.4号が怪しいな。 バランスは悪くないと思います。 全てフロロなのに編み込みをする意味がわからない。 するならフロロ同士で編み込みでいいと思います。 網込みが抜けた可能性はありませんよね? ハナカン周りの糸が短くて傷が付いたかも。 また全てとありますが、編み込み部はなるべく少なくしましょう。  

  • ayu0728
  • ベストアンサー率62% (10/16)
回答No.2

推測ですが一番考えられるのは、たも取りした時にできる、タモ枠との擦れが原因では? 次に考えられるのは、引き釣りをした時の石との擦れによる糸の傷が原因だと思われます。 質問者様の下付け糸の長さや釣り方が分からないとはっきりした事は言えませんが、 おそらく、この二つのどちらかだと思います。 なお、単純なテンションによる糸切れは結束部分で切れるはずです。 仕掛けのバランスは良いと思います。 ただし使用範囲は、17cm位までのサイズで、中くらいの瀬までですかね? 瀬で釣る時は、仕掛けを交換するのでしょうか? 私の場合、通常の釣りなら0.2で十分です。 0.2なら、今の時期の中小河川なら大体通用すると思います。 釣り場や鮎の関係からそれほど、細糸の必要がないのなら、 0.2で十分かと思います。

noname#187562
noname#187562
回答No.1

ラインの傷かな? まあ、0.15号は細いので2匹抜いて切れても納得するしかないのかもしれません。フロロはナイロンよりも引っ張り強度はないらしいですね。細いフロロカーボンを使ったことが原因でしょう。 技術の進歩で最近は細糸でもそんな釣りできるのかもしれませんが。。 私は0.2号以下で金属ライン以外の水中糸を使う気がしません。私なら、ナイロンの0.2号以上もしくわ金属ラインの0.1号です。ナイロンはつどつどに結ばないとだめですが、金属ライン0.1号なら何度も使えてかなり安全なラインでお勧めです。 対象:18~26cmの鮎 盛期