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PS3 YLODです。 応急処置とHDD内のデータ

先日、640GB換装のPS3の40GB使用中に突然電源がオチ赤点滅していたので温度が上がりすぎたのかな?と思って再度電源をつけようとしたらYLODでした・・・ 冷やしても正常につくことがないので一発YLODです。なんの兆候もなかったorz... 新しいPS3にデータ転送する為に応急処置を施して復活させてみようと思うのですが、データ量が多いので転送中に電源がオチてしまうことが心配です。 40GBモデルから200GBちょいの容量を最新の4000Bに移そうとすると、どれくらい時間がかかるものなのでしょうか?もちろん目安で構いません。 調べたところ、2500番台から4000番台は300GB程度で29時間掛かった例があるそうです また、ヒートガンでの処置はドライヤーでやるのと違いどの程度延命時間が延びるのか?そして単純にハンダクラックというなら、ハンダゴテとハンダ使ってくっつけてしまえばなおるのか?その辺もお願いします セーブデータ以外を諦めて、PS+に加入してオンライン保存する場合の注意点なども教えてください・・・ 個人的にはセーブデータとカスタムテーマだけ残っていれば良いので、それ以外のゲームデータや写真、動画、DLCデータ等を削除すれば転送時間短縮になりますよね・・・

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  • wrjjn852
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回答No.1

PS3のYLODの修理を自分でする場合ドライヤーはお勧めできません。 圧倒的に温度が低い為はんだを溶かす力が不足です。 逆に他の部分に余計な熱を加えてしまい復旧不可になりやすいです。 またすぐにYLODになるみたいですね。 自分はCFWを使っているのでヒートガンで修理しました。 GPUを600Wで5分熱して半年稼動しています。 (初期型60G)Cellには熱を加えていません。 YLOD FIXで検索をすると動画がアップされていますから 参考にしてはいかがでしょうか? またフラックスを使うように書いているところもありますが 私は使用しませんでした。 使う場合は必ず鉛フリーはんだ用を使うこと、普通のフラックスでは 逆にはんだボールを痛めます。 はんだごてでの修理は物理的に不可能です。 もう一台オンライン用の60GはSONYに修理を依頼して12600円(往復送料込み)で 修理しました。HDDは初期化されていましたが、USBにセーブできるのは セーブしておいたのでコピーしてまた元通り使えました。 クラウドセーブ(PSN+)にしか対応していない物は消えました。 どちらにしてもセーブのバックアップをこまめにするのが肝心ですね。 その時にメーカー再生品120G内臓のPS3を12600円で進められました。 自己修理をするとSONYのサポートを受けられなくなるので よくお考えの上で対応して下さい。 PS4が発表されましたが、3との互換性は無いとの事 少しでも長持ちさせたいですね。