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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母を守りつつ離婚させる方法は)

守りつつ離婚させる方法は?資産分配についても考えています

このQ&Aのポイント
  • 父の無計画な経営により、実家の資産が削られている状態です。母や親せきからの忠告も聞かず、自己中心的な行動を続けています。
  • 母は今までの不満から離婚を考えており、会社の決算書を見せることにしました。結果は惨憺たるもので、父ののんきな経営のせいで会社は廃業寸前の状態です。
  • 母の資産を守るために父と離婚させたいと考えていますが、父は離婚に応じようとしません。資産分配の条件や、父の浮気の事実を利用することで有利になる可能性についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.3

お礼ありがとうございます。 はい。家庭裁判所で申し立て出来ます。申し立て内容の法的有効性について、事前に弁護士に意見を求めることが賢明だと思います。父親側には、あくまでも秘密裏に。

moon-18
質問者

お礼

大変参考になりました。 皆で連携をとりあいながら、何とか解決していこうと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.2

お礼ありがとうございます。 浮気自体についても、離婚請求理由にはならないとします。浮気を把握して以来婚姻関係が長期的に継続されているということは、夫婦関係の破綻理由にならなかったと見做されます。民事時効も過ぎていますし。 暴言や威圧的行為などもパワーハラスメントやモラルハラスメントとして、離婚請求理由になります。他家族が証言するなら、より効果的です。 調停は話し合いの場です。両者の話し合いの結果の合意に裁判官がお墨付きするものです。父親が離婚を拒むなら結局裁判しかありません。 調停の申し立ては離婚だけでなく、家庭内調整としても申し立て可能です。事業への資産運用に関する家族合意を求める調停を申し立てるのも方法かも知れません。

moon-18
質問者

お礼

続けてのご回答、ありがとうございます。 やはり離婚に関しての利点とするのは難しそうですね。仰る通り暴言等の行為を取りあげる方が、現在も引き続き発生しているので効果的な突破口かも知れません。 「事業への資産運用に関する家族合意」ですか・・・。離婚についても、これについても、やはり申し立てる先は家庭裁判所、ということですよね? 1の仮定のように、本人が責任を感じて母に残すことを選択してくれれば、何を戦う必要もないのでしょうが・・・・。

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.1

事業の破綻を理由に離婚請求は難しい。 浮気相手との子供の堕胎を父親が強要出来るはずも無い。 事業が会社なら、離婚と父親の解雇は別の話しですし、養子縁組みの解消も別の話し。 まず、事業の立て直しに家族ごと努力するべきでは?早急に。 暴力の日常化は、離婚請求の理由にはなります。

moon-18
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 話がより長くなるので細かい事情を省いている部分がありますが、事業の立て直しはすでに何回か家族ぐるみで努力しましたが、それらの家族の協力や信頼を全て裏切るような行為を父が続けてきた上で今回の話になったので、今後、少なくとも彼を中心とする事業の立て直しは行うことはない、というか、できないと思われます。 堕胎自体はともかく、かつての不貞行為についてはどうなんでしょうね?それを理由にするには年数が経ちすぎているでしょうか?

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