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萌えの原点

竹久夢二だと思っていたのですが。なんだと思いますか? 定義は自由に設定していいですが、カテゴライズを示してくださいね。

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回答No.3

萌って、性的な訴求なしで、男心をつかむ手法だと思うんですよね。 かつては、人間関係を描いたカテゴリの漫画はストーリーがあっての設定やキャラでした。それを、キャラや設定を前面に出し、ストーリーをその従属物にしたのがラブコメで、その中から、ラブの要素すら取り去ったカテゴリができた。キャラと設定の設定の中の人間関係から、恋愛関係をなくしてしまったんですね。 そう考えると、昭和以前の時代には、存在しないと思うんですよね。竹下夢二もみる人がつかまれるのは、萌え心ではなく、恋い心だと思うので。 マイナーな作品だと、20世紀にまでは遡れますが、有名作だと あずまんが大王 なんじゃないかなぁ。 もっと遡るなら、成熟した女性のキャラを離れて、小さきものを愛でる心の方向になるんじゃないかな。文学まで広げていいなら、清少納言がその嗜好を書いているので、平安時代まで遡れるみたいですね。

noname#189246
質問者

お礼

ご回答をヒントにして、究極を思い出しました。 これでしょ! ありがとうございました。

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回答No.2

竹取物語

noname#189246
質問者

お礼

絵巻のやつでしょうか。萌えませんね… やっぱり竹久夢二かな。 ありがとうございました。

回答No.1

こんな感じ?(アニメ・マンガ限定だと) ネコ耳萌え:「綿の国星」1979年 妹萌え  :「媚・妹・Baby」1984年 メイド萌え:「花右京メイド隊」1994年 いわいるフェチだと江戸川乱歩さん 沼正三さんあたりの小説がドストライクなのです。

noname#189246
質問者

お礼

ほぉ… その路線だと私は吾妻ひでお先生かな。 小説はビジュアルが分からないのでね… ありがとうございました。

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