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溶接について
溶接をする上でいろいろな失敗があると思うのですが、その失敗の種類を教えてください。また、それぞれの原因も教えてください。
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こんばんわ 溶接と一言で言っても、どのような鋼材を溶接するのかにより、溶接方法が異なるために失敗の種類も違ってきます、#2の方が言われているようなものだとすれば、アーク溶接では、スラグの巻き込みと融合不良アンダーカットなどです、 CO2(半自動溶接)だと融合不良、アンダーカットなどが多いみたいです。 失敗を防ぐには、TIG,MIG溶接もそうですが、溶融プールの状態がよく確認が出来ないと、金属同士を上手く融合することが出来ません、したがってどのようなときにも溶融プールの状態を把握しつつ前進すれば失敗は未然に防ぐことが出来るでしょう。
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noname#113407
回答No.2
今晩は。 溶接にも「アーク」、「tig」、「ステライト」などがありますね。 特に溶接品の事前の予熱、溶接後の後熱(焼鈍)温度が後のクラック、ピンホール、ブローホールの起因に関係してきますね。 それに溶接棒を十分乾燥させる事が大切と思いますよ。 参考にしてください。 ↓
- yakitoridaisuki
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回答No.1
何溶接ですか?