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学校を辞めて留学し、プロサッカーの監督になりたい
- 高校2年生になってから、運動や勉強が苦手な分野が増えて劣等感を感じています。
- 学校を辞めて裕福な家庭の支援を受けながら勉強し、留学して英語を上達させたいと考えています。
- プロサッカーの監督になりたいという夢を追いかけながら、努力して周りを見返したいです。
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「貴方の言葉」を「お借り」して言うと「残念な事」に「私の家」は「貧乏」でした。「父子家庭」だった上「高1の時」に「父親」が「行方不明」。「部活」にも「期待の新人」扱いで「退部」も出来ない「状況」でした。「授業」「部活」時には「生徒会」の手伝いをして、「バイト」して「自分」で「学費」を「工面」していました。「平均睡眠4時間」。そんな「生活」をしながらも「成績」は「中の上」。「運」悪く「バイト」を見つかり「後」「半年」で「卒業」だったのに「退学処分」。「私」は「貴方」が「羨ましい」ですよ。「出来る」なら「今」直ぐ「替わって」「欲しい」ですよ。 言葉はきつく成りますが「貴方」の「言い分」は「逃げ」でしか有りません。「勉強」など「今、出来ない事」が「何時」「出来る」のですか。 「勉強」したくとも「出来」無かった「私」からの「アドバイス」です。 「逃げる」な。 「勉強」「出来る環境」に「居るうち」に「やり」なさい。「後」から「したくとも」「時間」が「許さない事」になりたく「無い」でしょう。「やる」だけ「やって」されでも「無理」だと「感じ」たら「退学」すれば良いのですから。「貴方」は「今」を「大切」に「生きて」いますか。「後戻り」は「出来」ませんよ。
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- cactus48
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完全に甘えてます。家族や自分だけでなく、世間にも甘えています。 幸いにも家が裕福?。それって君が裕福にしたんじゃない。親が苦労して 裕福な家庭にしたんだから、それに甘えていたら成人になっても何も出来 ない。君のために裕福にしたんじゃないんだ。 高校2年で挫折する者が、どうして留学して英語が学べるのだろうね。 運動や勉強が出来ないと言う者が、どうしてプロサッカーの監督になれる んだろうね。 プロサッカーの監督になるためには、英語が話せるだけではなれないんだ よ。サッカー選手としてのけ経験が必要で、学科や実技試験まであるんだ よ。金を払えば監督になれると思ったら大間違いだよ。
- JBrahms
- ベストアンサー率56% (114/201)
質問文だけでは、どの程度「辛い」のかが分かりませんが、本当にどうしようもない状態でない限り、現状逃避はすべきではないというのが私の考えです。 人間、「本当にどうしようもない時」というのはあるもので、そういう時は遠慮なく逃げるべきです。 いじめの問題で自殺するような例を見るにつけ、なぜ逃げなかったのか、と思います。 何も「耐える」だけが美徳ではない。 しかし、そうは言うものの、現実を見ると「逃げるべきではない」レベルで逃避する人が多いのも事実です。 質問者さんが進路を考える上で一番重視していただきたいのは、「高校を辞めて新しい進路を選ぶ」ことに対し、どこまで「本物の覚悟があるか」という点です。 ここで言う「本物の覚悟」という部分を客観的に突き詰めて考えて欲しいと思います。 理想論だけを言っても始まらないので、現実的なことを書きますが、現実の世界では高校中退というのは間違いなくマイナス評価を受けることになります。 中には高校中退に対して全くマイナス評価をせずに見てくれる例もあるでしょうが、そういうのは現実の世界では極めて例外的・限定的です。 高校中退ということは、将来に対してある程度のマイナス評価を最初から背負う覚悟が必要です。 その上で、それでも「マイナス評価」をひっくり返すだけの自力を付ける覚悟があれば、高校中退も選択肢に含めればいい。 ここで重要なのは、この「覚悟」の程度です。 あくまでも「本物の」覚悟です。 「覚悟している」と思うだけ、言うだけなら簡単です。皆、「覚悟します」とかんたんに口にする。 しかし実際問題、「本物の覚悟」が出来る人は、本当に稀です。 自分で「覚悟したつもり」になっている人が大半です。 安易な現実逃避から進路を選択する人は、その場では「覚悟を決め」て決断した「つもり」になっていますが、現実の厳しさの前に「安っぽい覚悟」はいとも簡単に崩れてしまいます。 もし「本物の覚悟」を持つことが出来るのであれば、そもそも今現在の辛い状況にも耐えられるものです。それが「本物の覚悟」なんですよ。 今の辛さが耐えられない人が、「本物の覚悟」が持てるとは到底思えません。 それは表面上の「偽りの覚悟」に過ぎないのです。 高校中退などの重大な針路変更を決断する際、「今の辛さから逃れる」ような「現状逃避型」の動機では、決してうまくいきません。 今の状況に対して向上心から不満を覚えての「高校中退」であれば、本物の覚悟さえもてれば結果的に成功する可能性はあると思います。 即ち、「本物の覚悟」というのは、「前向きな動機」がない限り絶対に生まれないものなのです。 今の環境は生ぬるい、もっと上を目指したい。 こういう感覚があった時、初めて「本物の覚悟」が生まれる。 「今が辛い、劣等感に苛まれて耐えられない」という心理状態では「本物の覚悟」は決して生まれることはありません。 質問文を見る限りでは、今の質問者さまは単純な「現実逃避型」の進路選択をしようとしているように思えます。 これで果たして「本物の覚悟」と言えるのか。 >思いっきり勉強して留学して英語を鍛えていい大学行って >プロサッカーの監督になって周りを見返してやろうと思っています。 この思いは、切羽詰った挙句に方便として出てきただけの、安易な逃げに過ぎないのではないか。 自身の「現実逃避」に対して、もっともらしい口実を付けるだけの方便ではないのか。 ここのところを、とことん徹底的に突き詰めて、本心から間違いなく「本物の覚悟」が定まっていると自信を持って言えない限り、高校中退などはすべきではないと思います。 これは今後の人生を決定付ける、極めて大きな決断になることです。 一時の感情にまかせて断を下すような問題ではありません。 もし、質問者さまが「高校中退しなければ間違いなく後悔する」というほど追い詰められているのでなければ、ここは辛抱して克服すべき問題です。 人生において、劣等感に襲われたり、もっともっと辛いことは誰にでも降りかかってくるものです。 耐えるということも経験しておかなければ、今後「打たれ弱い、堪え性のない人間」としての人生を送ることになります。 本当に「耐えられない、限界だ」ということであれば話は別です。 「真の限界」かどうかは、本人にしか分かりませんが、精神が弱っている時は「真の限界」でない状況でも「限界だ」と思ってしまいがちです。 質問文からは、純粋な向上心から「高校中退」を考えているのではなく、あくまでも最初に「劣等感」があった上での「高校中退」という考えに至っているように思えます。 もし今の質問者さんの「高校を辞めたい」という動機が正真正銘、天に誓って絶対に「安易な逃げではない」と自信を持って断言できるのであれば、中退を選択肢に含めて考えるのもありでしょう。 そうでなければ、中退などを安易に考えるべきではありません。 ここで「本物の覚悟」がないまま簡単に中退などの道を選ぶと、むしろ人生を大きく損なう結果になります。転落人生を歩みたくなければ、決断には慎重に・冷静に・客観的にじっくり考えて、熟慮の上で結論を出してください。 多くの場合、精神的に弱っている人は、視野狭窄に陥っているものですから。
- demian03
- ベストアンサー率22% (2/9)
勉強が苦手なのに、海外に行って勉強するのは変です。 英語圏なので、アメリカかイギリスだと思いますが、この国は 勉強がすごく大変です。日本と違って実力主義で、簡単に 留年します。アジア人への差別もまだ根強いです。 一度、留学生に会ってみてはいかがですか?勉強に対してすごく自信満々な 学生が多いはずです。そういう人が海外に行くのです。 それに、当然ですが勉強するのは英語だけではありませんよ?「英語を使って」他の 科目も勉強する必要があります。 そう考えると、日本語で他の科目を勉強することのほうが簡単だと思いませんか? もし英語が得意ならキリスト系の私立大を目指してみてはいかがですか。 キリスト系の大学はほかの科目より英語の難易度を難しくする傾向があります。 英語ができれば、他の科目がそこそこでもカバーできます。こんな考え方もあります。 一度、担任の先生、ご両親、信頼できる先輩や親戚の人に相談してみましょう。 顔は、人格が向上すれば良い表情になってきます。表情が一番大事です。 あなたも猛勉強して大学に入れば、自信が顔にみなぎってくるでしょう。 まずは今の高校で、自分のできる範囲で努力してみてください。
こんにちは 「裕福」「英語」「顔」・・ ぜんぶ横に置いておいて お辛いご様子ですが 辛いのは、 将来の目標が決められない不安なのでしょうか? 「いい大学」というのも目標ではないですよね。 これといってなりたい職業もないようであれば(見返すための職業は職業と呼べません) いまのところ 今の高校を無難に修められてはいかがでしょう。 勉強には二つあると思います。 1 得意科目と不得意科目両方をバランスよく勉強し国立を受ける 2 得意科目に特化して集中し私立を受ける 大学も専門を生かす学科か、就職率のよい大学か、得意な学科で(研究を一生つづける気持ちで)大学院までいくか さしせまった大学受験からチャレンジされてはいかがでしょう?
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
高校に行って特に勉強で劣等感を感じるのは当たり前。 そもそも入学試験を受けているのですから、学力が似たり寄ったりの人が集まります。 並みに努力をしても成績は上がりませんし、少しサボれば急降下。 中学の数学でも多少の“集合”は扱ったでしょ? 高校はほとんど全員が無事に突破をする関門です。 中退の道も確かにありますが、だいたいの人はそれより苦しい道を辿ることになります。 (もちろんそれが人生の糧になり、むしろプラスに作用することもありますが、そういう人は少ないでしょう) 他の道は楽だとか、簡単だとか、有利だとか思っていません? 一番楽して将来に有利なのは、とりあえず席に座って、形式上でもいいから卒業することです。