- ベストアンサー
「犯罪(を犯した人)」に関連した音楽
タイトルですが、例えば下のような音楽です。お気に入りの曲があれば教えてください。 「マック・ザ・ナイフ」(モリタート) http://www.youtube.com/watch?v=p3YjfMvWoOw 「思い出のグリーグラス」 http://www.youtube.com/watch?v=hSajFnkUxQY
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「ミッドナイトランブラー」 http://www.youtube.com/watch?v=jNaAEJv_sDQ 「悪魔を憐れむ歌」 http://www.youtube.com/watch?v=pkXIYgsvO0c 「Doo Doo Doo Doo Doo」 http://www.youtube.com/watch?v=4PMSDw0LKm0 ローリング・ストーンズ 冤罪を訴えたものですが 「ハリケーン」 http://www.youtube.com/watch?v=-LIjJue3ZrY ボブ・ディラン 「ポルノ・フォー・パイロス」 http://www.youtube.com/watch?v=JqfosMZNQEw ポルノ・フォー・パイロス
その他の回答 (13)
- star-dog
- ベストアンサー率29% (215/717)
Dawn の Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree http://www.youtube.com/watch?v=ebano3Ty7RI 小切手の偽造で3年間刑務所に入っていた男がバスで帰郷して行く 妻に、まだ自分を愛しているなら故郷の町の古い樫の木に黄色いリボンを むすんでという手紙を出して・・・・ このハッピー・エンドで終わる曲はアメリカでの実話をもとに作られています 後に日本で「幸福の黄色いハンカチ」で映画化されて さらにハリウッドで「イエロー・ハンカチーフ」とリメイク、ややこしい
お礼
》Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree 良い歌ですね。人と人との絆の大切さを教えてくれている歌のように思います。余談ですが、乳がん撲滅のための啓発運動の一環として行われている「ピンク・リボン」は、この歌の「イエロー・リボン」が元になっているとか。 回答ありがとうございました。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
Queen / Bohemian Rhapsody http://queen.livedoor.biz/archives/1100294.html The Midnight Special http://www.youtube.com/watch?v=T00eJSQimIk 夜間急行列車(ミッドナイトスペシャル)のライトが監獄の窓から差し込むと釈放の日が近いと信じた囚人の歌と伝えられています。 Iron Maiden / Hallowed Be Thy Name http://www.youtube.com/watch?v=G90ngH2anxQ タイトルは聖書の一節で「あなたの名前が崇められますように」という意味。死刑を目の前にした囚人の歌です。 Grand Funk / Little Johnny Hooker http://www.youtube.com/watch?v=iQud-gjFbYs 弱虫の少年ジョニーが父親からナイフを与えられる。ある日学校で自分の前に立ちはだかったフレッドをナイフで刺してしまって刑務所送りになってしまって・・・という内容です。 Johnny Hallyday / Requiem pour un fou http://www.youtube.com/watch?v=fCTCPD1itEg タイトルは「狂人のためのレクイエム」という意味で、恋人を殺し逃走した男が自分に銃を向けて包囲している警官隊に向かって心の内を吐露する内容です。沢田研二のカバーでは全く別の内容になりました(http://www.youtube.com/watch?v=RamsebFMfXU)。
お礼
》Queen / Bohemian Rhapsody NHK-BSで、この歌についての特集番組を見たことがあります。この1曲だけのために 90分くらいの時間を割いた(お金も掛けた)密度の濃い内容のものでした。本来、私が聴かないジャンルの音楽ですが、この曲の魅力が分かってきたように思いました。門外漢の私が言うのもおかしいですが、詩と音楽が見事に融合した名曲だと思います。 》The Midnight Special この曲は以前にも trgovecさんに教えていただきました(^^)。その節はありがとうございました。 さて、こちらは私の好きなタイプの音楽です。色々な人が歌っていますが、ご紹介いただいたCCRの演奏が一番気に入っています(2番目が、P.マッカートニー)。 ところで、この曲を最初に(?)歌ったレッドベリーは本当の殺人犯だそうでちょっと複雑な気になります。また、奇しくも、No.7さんへの「お礼」で彼が歌う「朝日のあたる家」を紹介したばかりでした。 》Iron Maiden / Hallowed Be Thy Name 》死刑を目の前にした囚人の歌です。 歌の内容を知って聴くと、曲への共感の度合いが深まります。特に、「死刑を目の前にした囚人の歌」となると。 》Grand Funk / Little Johnny Hooker 歌の内容が「ロック」というスタイルに向いているのではないかと思いながら聴きました。ロックに無知な私ですが、その状態から少しずつ抜け出しているかも(^^)。 》Johnny Hallyday / Requiem pour un fou 歌にある種のエネルギーのようなものを感じました。今回の質問で、他の方からもシャンソンの回答をいただきましたが、フランス語の歌の良さを再確認した気がします。 回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
♪盗んだバイクで走りだす~ 「15の夜」しか思いつきませんw 音楽うといので。
お礼
》15の夜 初めて聴きました -- 少なくとも、意識してきいたのはこれが初めてです。今の時代、テレビから流れてくるのは軽い感じの歌ばかりであることを思うと、こういう曲は貴重だと思います。 回答ありがとうございました。
- gyro175
- ベストアンサー率23% (10/42)
たぶんご質問の答えとは違うのでしょうけど、 「放送禁止歌」森達也著と言う本を読んだことがあります。 犯罪ではないですが、歌詞の内容に問題があると「疑われて」「自主規制された」歌について書かれています。 この本は深夜番組制作の取材の経緯を書かれた本で、その番組のyoutubeのURLを入れておきます。 質問の答えを聞いて何に使うかによっては有用かと考えました。
お礼
貴重な情報(参考URL)、参考になります。まだ全部見ていませんが追々見てみたいと思います。 回答ありがとうございました。
「ピンクパンサー」のテーマ さだまさしさんの「償い」 くらいです。 音楽はあまり詳しくないので。
お礼
》「ピンクパンサー」のテーマ 映画を見たことがなかったので検索をして、youtubeで聴いてみました。すると馴染みのあるメロディ。「暗闇でドッキリ」のタイトルで覚えていた音楽でした(これも、「ピンク・パンサー」シリーズだったのですね)。ちょっとスリルっぽい、それでいて楽しい音楽だと思います。 》さだまさしさんの「償い」 初めて聴きました。youtubeに「日本のすべての教習所の講習で流せばいいだけどな…」というコメントがありましたが、その通りだと思います。犯した罪の「償い」は永久にできないかもしれないのですから。 回答ありがとうございました。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (704/3540)
mota_mihoさん、こんにちは。 いつも同じような曲を挙げているようで恐縮ですが・・・(汗) 『ウォルシング・マチルダ』 http://www.worldfolksong.com/songbook/others/waltzing.htm http://www.youtube.com/watch?v=jqhk3vmTPNw 歌詞の意外さに驚いたものです。映画「渚にて」で効果的に使われてましたから。「生きてお前らにゃあつかまらねえよ」 『風の中の羽のように』 ヴェルディのオペラ「リゴレット」色男マントヴァ公のアリア http://www.youtube.com/watch?v=DFsfAM1Yjco 「いつも変わる女心」と今でいえば結婚詐欺師が歌う、まさに女の敵的歌。 『トム・ドゥリー』 http://www.youtube.com/watch?v=7pgRzCyOvPY これは定番ですね。ブラザーズ・フォアにも似たような曲があったのですが思い出せません。
お礼
》ウォルシング・マチルダ 》歌詞の意外さに驚いたものです 確かに。そして、そういう内容の歌が「第2の国歌」であることにも。でも、雰囲気はとても明るく、好きな歌です。 》風の中の羽のように まさにイタリアの歌! 詐欺師的な男が歌う曲かも知れませんが、オペラの楽しさが伝わってきます。 》トム・ドゥリー こちらも歌詞が意外ですね(歌の内容を今回初めて知りました)。歌詞のストレートな表現に我が国との文化の違いを感じさせられます。 回答ありがとうございました。 P.S. 歌詞の意外さ(酷さ)といえば、フォスターの「オー・スザンナ」もそうですね。 I jump'd aboard the telegraph and trabbled down de ribber, De lectrick fluid magnified, and kill'd five hundred □□□□. (古いバージョンの歌詞)
既出かもしれませんが、クラプトンがカバーして大ヒット もとボブマーリーのこの曲 http://hanimaru.blog1.fc2.com/blog-entry-397.html
お礼
》 I Shot The Sheriff 初めて聴きました。まるで「バラッド」みたいな歌詞がいいですね。リズミカルな言葉の繰り返しが面白い。そして、繰り返して聴きたくなる音楽です。 回答ありがとうございました。
「太陽がいっぱい Plein Soleil」 http://www.youtube.com/watch?v=sPidVqZ6DaQ 何故あんなことを。。? もうホント哀しい曲、、、でも名曲♪ 「朝日のあたる家 House of the Rising Sun 」 http://www.youtube.com/watch?v=y2oKRKZnEoA House の解釈には諸説あるようですが New Orleans women's prison n と捉えると。。。(下記 BA様に対するお礼コメントご参照) http://okwave.jp/qa/q7766779.html ワケアリの雰囲気が出ている名曲だと思います。 p.s.「思い出のグリーン・グラス」はよく冒頭に演奏してるんですよ~。
お礼
》太陽がいっぱい 映画は見ていませんが、音楽の美しさと「あんなこと」との対比が際立つ映画のようですね(それにしても、アラン・ドロンの男前なこと!)。 》朝日のあたる家 リンク先の「お礼」コメント、読ませていただきました。確かに、「暗い!」歌ですね。暗くても名曲であることに変わりはないですが。 実は、私も、この歌の古いバージョンのものを別カテゴリーの回答で紹介したことがあります。 「house of the rising sun」 (leadbelly) http://www.youtube.com/watch?v=y5tOpyipNJs あと、薀蓄ですが、「朝日のあたる家」のメロディーのルーツは、イングランドの バラッドだそうです。http://www.guitarnoise.com/lessons/some-notes-on-the-house-of-the-rising-sun/ 「Little Musgrave」 http://www.youtube.com/watch?v=7VUAJZ7zrF8 余談を書きすぎましたね(笑) 回答ありがとうございました。
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
『思い出のグリーングラス(The Green Green Grass Of Home)』 恐ろしい歌ですよね。 いよいよ執行の時を迎えた死刑囚、死刑執行、しかしそれでやっと、暗い灰色の監獄から 解放されて、懐かしい故郷の土の下に眠ることが出来る… The old hometown looks the same as I step down from the train, And there to meet me is my Mama and Papa, And down the road I look and there runs Mary, Hair of gold and lips like cherries, It‘s good touch the green green grass of home. 列車から降り立った時、ふるさとの町は以前とすこしも変わって いないようだった そして、そこにはわたしを迎えるママとパパの姿があった それからぶらぶらと歩いてメアリーにも会いに出かけていった 金色の髪とサクランボのようなポッチャリした口唇 それは、青々と茂るふるさとの草に似てとてもいい手触りなのだ Yes, they’ll all come to meet me, arms are reaching smiling sweetly, It‘s good touch the green green grass of home. そう、誰も彼もがわたしに会いに来て、手が差し伸べられ、 心暖かな笑顔があった それも、青々と茂るふるさとの草に似てとても心安らぐことなのだ The old house is still standing tho’ the paint is cracked and dry, And there that old oak tree that I used to play on, Down the lane I walk with my sweet Mary, Hair of gold and lips like cherries It ‘s good touch the green green grass of home 古くなったわが家はそれでもまだ残っていた ペンキが乾いてひび割れてはいたけれど そして、そこには子供の頃によく登って遊んだあの樫の古木もあった 素敵なメアリーと一緒に小道をたどって散歩もできた 金色の髪とサクランボのようなポッチャリした口唇 それは、青々と茂るふるさとの草に似てとてもいい手触りなのだ Then I awake and look around me at the four gray walls surround me, And I realize that I was only dreaming, For there’s a guard and there’s a sad old padre, Arm in arm we’ll walk at day-break, Again I’ll touch the green green grass of home そこで目が覚め、わたしはあたりを見回した わたしを取り囲む四つの灰色の壁 なんのことはない、わたしは夢を見ていただけだったのだ と、そこへ看守と、それに、恐ろしいことに教戒師の姿までもが 手を取られ、私たちが歩き始める昼下がり それは、またふたたび、青々と茂るふるさとの草に触れられる旅立ち Yes, they’ll all come to see me, in the shade of that old oak tree, As they lay me ‘neath the green green grass of home. そう、誰も彼もがみんなわたしに会いに来る あの樫の古木の日陰の中で わたしをあの青々と茂るふるさとの草の下に…横たえる…ために (部分・回答者訳) なんて悲しい歌詞なんでしょう… そのほかと言えば「犯罪(を犯した人)」に関連した音楽…に入るかどうか… 『アメイジング・グレイス(Amazing Grace)』も気になります。 かつては悪辣な手段での奴隷売買で巨万の富を築いたジョン・ニュートン(作曲者本人)、 その後その非行を悔い改め、信教の世界に身を投じた、彼自身の気持ちが余さず歌われ ています。 Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost but now am found, Was blind but now I see. アメイジング・グレース、何と美しい響きだろう 神は私のような下衆な者までもお救い給うた いちどは道を踏み外したこの私に、 今は進むべき道をお示しになり 盲目同然だった私に目を開かせてくださった 'Twas grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved, How precious did that grace appear, The hour I first believed. 神の恵みは私の恐れる心を諌め その恐れから私の心を解きはなち給うた 神の恵みのなんという尊さ、 今まで分からなかった恵みも今は分かる 信じることを始めたそのときから (部分・回答者訳)
お礼
》思い出のグリーングラス ちょっとした短編小説のような歌です(訳詩、ありがとうございます)。そういうストーリーの詩だからこそ、聴いていて、この歌の良さが実感できるのではないかと思います。 》アメイジング・グレイス 感動的な歌です(宗教に関係なく)。奴隷貿易廃止を描いたイギリス映画「アメイジング・グレイス」を見たことがありますが、その映画の印象があるので、男性の歌手が歌ったものが好きです。 回答、ありがとうございました。 P.S. 余談ですが、過去に下のような質問をしたことがあります。 「厳しさ」を感じる曲 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7734546.html
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
「府中捕物控」 テーマは三億円事件で、うまいこと大金を手にした犯人は今頃どうしているんだろうという曲。当時無名のアルフィー(現:THE ALFEE)が事件の時効に合わせて発売する予定だったが、急遽「社の良識に合わない」と発売中止。19年ほどたって作詞作曲者である山本正之氏自身によるCDが発売された。アルフィーも音源化はしていないがライブでは歌ったことがあるのでライブビデオで確認できる。 この曲の発売中止事件がきっかけでアルフィーは当時の会社と契約解除しオリジナル路線に進むことになったので、ある意味現在のTHE ALFEEがあるのはこの曲のおかげ。
お礼
》府中捕物控 youtubeで聴いてみました。面白い歌です(笑)。発売中止は仕方ないかもしれませんね。不見識だと文句をつける人が必ず出てくるでしょうから。 回答ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
前置きです。hunaskinさんが他の質問への回答で書かれた「私はロックが好きなんですが、実は多くのロックは聴くに耐えないものだと感じています」という言葉が強く印象に残っています。 私はロックをよく知らないので(そして、「お気に入り」に入れたいと思う曲が少ないので)、hunaskinさんが紹介される曲に注目してみたいと思います。 》ミッドナイトランブラー 》悪魔を憐れむ歌 》Doo Doo Doo Doo Doo どの曲も初めて聴きました。素人(私)の感想ですが、どの曲もリズムに重量感と安定感があるので聴いていてのれます。また、「うるさい感じ」がしないのも好感が持てます。 》ハリケーン 初めて聴いたときは、バイオリンの音(ステファン・グラッペリを思い出しました)が暗い感じで、またリズムが「せわしない」ので(笑)、のれませんでした。でも、何回か聴くと、そして歌の内容を知ると、その音楽のよさが分かってきたように思いました(この曲はライヴ版もいいですね)。 》ポルノ・フォー・パイロス 初めて聴きました。「グッド」に1票入れておきました(良かったです)。 回答ありがとうございました。