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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガイアの夜明け、ネタ切れ?)
ガイアの夜明け、ネタ切れ?
このQ&Aのポイント
- BS-JAPAN(テレビ東京の無料衛星チャンネル)でガイアの夜明けを見ています。地上版と内容は変わらないはずです。(放送日は多少遅れるようですが)前回の5月23日の放送では日本ポリグル社が、自社が開発した浄化剤を使ってソマリアなどの難民へきれいな水を飲んで衛生的に生活してもらおう、という取り組みを放送していました。
- あれ? この話、何度も見た事があるんですけど・・・・途中でちょっとだけ出てきた、日本ではほとんど見かけなくなった「蚊帳」がアフリカでいま活躍している。住友化学が殺虫成分入りの蚊帳をアフリカで作って役に立っている、という話も以前この番組で見たことがあります。
- ネタ切れなんでしょうか?それとも他の番組でみた内容を「ガイアの夜明けで見たことがある」と、私が勘違いしているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
同じ製品でも改良がされたり新しい需要が生まれたり、また新しい流通が生まれたりすると 以前放送内容に使った内容でも取り上げて構成したりしていますよ。 蚊帳や蚊取り線香、浄水や井戸などが特に取り扱われる題材として多いように感じます。 卸される国の経済状況にもより昔は輸入できなかった品が今は輸入できるなどの理由もあります。 ですので時代毎に様々な番組で既出でもまた改めて紹介するのは いつもよくある話ですよ。ガイアのように不動のスポンサーがついている場合には多少視聴率が低くとも打ち切りになる事は滅多にありませんからネタもマンネリになる事もあるでしょうね。
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- nekonynan
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回答No.2
ネタ切れと言うより予算の問題ですね。 例えば1年以上の長い期間に渡って取材する必要があるあれば、多額に予算を消費します。予算が食う放送もあれば、比較的に予算を使わない他の取材と共用できる番組もあります。 住友化学が殺虫成分入りの蚊帳、日本ポリグル社が、自社が開発した浄化剤も他の番組で私も見てますよ・・・・ ただの予算上の問題だけだと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます 予算の問題でしたか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかこの日本ポリグル社と住友化学の蚊帳については、 「日本のビジネスマンが世界の辺境地で日本製品を売る」 という内容の回でも取り上げられてたと思います。 一緒に取り上げられてたのが、 松下電器の乾電池(ライバルは粗悪な中国製品だが、中国製品は安価なため、”安けりゃいい”、という現地人に受けが良い) トンボか、三菱鉛筆か、パイロットのボールペン(これも安価な製品に対抗するために、ばら売り作戦に出る) 更家薬品のアルコール消毒薬(これも必要性は認めつつも、高額なため受け入れられなかったが、主原料のアルコールを、現地栽培のサトウキビから精製することを実現しコストダウン成功。現地の標準製品となる) といった話題のラインナップで、 ポリグル社は最初に販売した浄化剤を原価割れ寸前の価格にして、まずは普及させるすることを第一目標とし、必要性を認めさせたあとで、現地販売員(料金徴収員)を現地人にすることで「雇用の創生」という利点を与えることで普及に成功、 住友化学の蚊帳は蚊帳になじみのない現地人に受け入れられるため、網の目の細かさを、蚊が通り抜けられないぎりぎりまで広げること(確か4ミリ四方まで伸ばしたと言っていた)で風通しをよくして使い心地を良くし、さらには殺虫成分を素材に練り込む、という新アイディアを投入、そして現地に製造工場をつくることで雇用創出した、 という話だったと思います。 でもこれ以外にもやっぱり何回か、日本ポリグル社の魔法の浄化剤の話は見たなあ。 住民が感謝の集いを開いてくれるところと、現地の首長から業務委託を受けるところ、全く同じ映像で見た記憶がある。 ポリグル社は日経新聞社、テレ東と太いパイプでもあるんだろうか?
補足
第一回答なのでベストアンサーとします。