結婚相談所で成婚された方に質問です。

質問

只今婚活中の２９歳女（契約社員）です。

結婚相談所にて一年間活動をしておりましたが、会員期間満了のため退会をし、ひとまず婚活を一時休み中です。

活動中は、さまざまな方とお会いする機会があり、申し込みが入り次第お会いする約束をして積極的に何人の方ともお会いしてきました（通算30人ほど）　
しかし、23人は皆その場1回会ったっきり連絡が来る事なくそのままフェードアウト（つまり相手の方に気に入ってもらえなかったという事ですね）　中には、顔を見た途端「ごめんなさい」と行って帰っていく失礼な方もいました。
唯一、7人の方には、次回もお会いしたいと言っていただけましたが細かい条件が全く合わない方、口臭が酷すぎる方など生理的に無理な理由などで　こちらからお断りしました。

総じて実りなく終了してしまいました一年間でしたが、思ったのが、うわべだけの自己紹介的な話をして後は、話題もなく気まずい沈黙になってしまったり、こっちからネタを振ってもほとんど一言で返されてしまい会話終了、精神的に物凄く疲労してしまう事が全体的に多かったです（男性の方は会話も受け身の方が多く　主動的に会話をしてくれる方があまり居ない印象）
初回でそこそこ盛り上がった方でも、2回目会ったら前回で色々喋りきってしまったので、会話も特になくなってしまい、ただ向い合ってご飯を食べるだけ、と行ったストレスが溜まる状況になってしまった事もあります。（もちろんその人とはそれっきりでした）

■そこで質問です。

・婚活の場で、最初は自己紹介やら うわべだけの会話でその場を繋げても徐々に他に話す事がなくなり疲労してしまう、というのは私だけでしょうか？

・また、結婚相談所に入会されてた方で成婚された方は、今のお相手に巡り合うまでに何人の方とお会いしましたか。　私の30人というのはまだ序の口でしょうか。
もっとたくさんの人に会っていくうちに会話の流れが自然に出来て疲れない自然体で居られる方に巡り合えるものなのでしょうか。

その可能性を信じてまだ婚活を頑張っていきたい次第ですが、どうにも今は自信をなくし気味です。
皆さんのご意見お聞かせいただけましたら幸いです。

回答No.3

wherukamu · ベストアンサー

会話に困るという点でのアドバイスですが、

「無理して会話をがんばらない」ことです。
ふつう疲労すると思いますよ！相当趣味が同じだとか、同じ地元だとか、同じスポーツ好きでない限り、会話が盛り上がることはそんなにないと思います。

私は、主人に出会うまではその繰り返しでした。
主人に会った時の事は、細かくは覚えていなくて、あまり会話を頑張る意識がなかったのです。たぶんタイプじゃない、とかで気合いが入っていなかったんでしょう。だから、逆にうまくいったのだと思います。

婚活を続けていると婚活に慣れてしまって、初々しさがなくなってしまり、自分のほうが会話をリードしてしまったり、慣れているというのが相手にも伝わってしまいます。

そんな時こそ、慣れを捨てて、「一度会ってみたかった、話してみたかった、どんな人なのか楽しみに待っていました！」という初期のころの気持ちを思いだして、そういう気持ちで会うようにする。

そして、会話がなくなったら黙ってればいいし、美味しいですね、雰囲気いいお店ですね、今日は晴れててよかった、などと、自分から少しは盛り上げるように優しく話しかける。（逆に気が無いと思われたらもったいないですから）

男性は、相手に興味がなければ盛り上げようとしないし、興味があれば頑張って会話しようとしてくれるはずです。（その点男性はわかりやすいのがいいですよね。）
だから、会話は男性にもゆだねて、会話を少しは盛り上げようというその頑張る気持ちがあるかどうかを見極めればいいと思います！相当口下手な人でも、その気持ちがあるかどうかは見てればわかると思います。

でも、初回ですべては判断できません。生理的に無理な人以外は、条件が多少違っても申し込まれたのなら二回目も会ってみたほうがいいですよ！愛してくれる人に出会えるのが一番の幸せです。

もうひとつの質問
30人が序の口がどうかですが、

私は連絡を取り合ったのは30人以上、実際に会ったのはその半分くらいです。

何人目で自然体でいられる人に出会えるかわかりませんが、

今が結婚したい最高潮だ、と言い切れるなら婚活は続けるべきです！

でも、もしも結婚する前に何か挑戦してみたいこと（旅行でも、スポーツでも、習い事や勉強や免許でも）があれば、
挑戦してみるのはどうでしょう？

気晴らしにもなるし、挑戦しただけでも勇気は身に付きます。それが、自信にもつながります。

それが、将来の家計を支えるうえでも役立つものなら、なおさら頼もしくも思ってもらえるでしょう。
そうやって今も何かを頑張ろうとしている人のほうが、好感をもってもらえるのでは？

とりあえず、これからも傷つくことはあると思いますが、
たいていの男性ってそのようなもの、単純で悪気があまりない。気遣いをあまり期待しないように！

お礼

とても参考になる意見ありがとうございます！
自然体に居られる事の大事さを実感しました。
アドバイスを胸にこれからも婚活頑張ります。
ありがとうございました。

回答No.2

platinum58

中小の結婚相談所で婚活（お見合い）をし、
2年ぐらい前の今頃にちょうどプロポーズをした男です。

> 婚活の場で、徐々に他に話す事がなくなり疲労してしまう

うまくいかないときはそうでした。
私が一生懸命しゃべっても、
相手の反応が鈍くてどんどん持ち玉がなくなり、
疲れてしまうことはよくありました。

お見合いの時はまだ良いんですが、
これで2回目会うとなると、悲惨でした。

今の妻と出会ったときはというと…。
最初のお見合いは次回のデートまでつなぎ止めるのに必死でしたが、
次回のデートでちょっとしたハプニングがあり、
流れが変わりました。

> 結婚相談所に入会されてた方で成婚された方は、
> 今のお相手に巡り合うまでに何人の方と

30人よりも、もっと多い方と会いました。
（相談所の良いカモにされていたような気はしますが…笑）

> もっとたくさんの人に会っていくうちに…

婚活って、「最後に1勝する以外は全て負け」の世界です。

最後の1人がその「自然体でいられる方」であり、
「その1人に出会うまで何十人でも何百人でも会い続けることができるか？」
と言うのが婚活なので、考えたらきつい話です。

ですから、たまにはこうして休憩するのも大切だと思いますが、
復帰されるときは、是非条件を広げてみてください。
どうしても外せない条件ならともかく、さほどでもない条件であれば、
そこは外してみると、自然体でいられる方と出会えるかも知れません。

お礼

最後の一人に出会えるまで、婚活頑張ろうと思います＾＾
とても参考になる意見をありがとうございました。
勇気づけられました！

回答No.1

noname#196134

質問者さんが望む回答者ではありませんが・・・・・

男女とも婚活を必死にすればするほど、結婚出来なくなる危険性が高いそうです。
最初の５回程度で決めないと、難しくなるとか。

つまり、出会った３０人の中の最高かもっと良い相手を望むようになるからなんでしょうね。
「目が肥える」と言うとても危険な状態ですね。
今の状態だとほとんど望む条件の相手が世の中には存在しないんですね。

お金もたくさん出て行きますし。

婚活を休むのは良い選択かと思います。

質問者さんに考えていただきたいのは・・・

幸せになるのではなく、不幸にならない選択なんですね。

幸せになる選択は１％程度でしょうか。
不幸にならない選択は８０％に広がるんですね。

お礼

自分の中での譲れない条件など見直してみようと思います。
最終的には人間性が一番ですよね＾＾
参考になる意見をありがとうございます。