同等レベルにはなりません。
今でも全く違うレベルです
ウイルスバスターにはファイアウォールが搭載されておりません。
Windowsファイアウォールでも、XPは、上りはブロック出来ない仕様
でも、一方のVista以降は上りはブロック出来る。また、ソフトウェア単位でブロック可能です
Windows Vista以降は、UAC機能があります。UACを有効にして、Administrators権限で実行していてもAdministrators権限より下の権限で動作するようになります。
一方のXPは、Administrators権限で実行しているなら、常にAdministrators権限で実行されます。
HIPS搭載のファイアウォールだと、それに近い動きをする場合があるので、XPだとVista以降に近づけられるかもしれません。
また、PowerUsers権限など下の権限で実行させていると、Vista以降と同等と言えるかもしれません
Windows8で、デスクトップ環境で利用すればWindows7などと同じ環境での動作となりますが、一方のMetro UIで実行だと仮想環境で、機能などが一部制限されます
これは、今現在の機能での話です。
2014年4月9日にサポートが終了するので、その差はさらに広がります。まさに天と地ほど違います。
OSのサポート期間中のものとサポート終了したものを比べることになりますので
OSの脆弱性をセキュリティーソフトじゃ対処出来ません
Microsoftはサポート終了したから、知らない~って言っているし、トレンドマイクロも、うちの商品じゃないのだから、知らないと言っているのですから。
トレンドマイクロは、動作することをサポートするだけであり、Windowsの脆弱の対処まではサポートしませんから。