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歯医者通う必要性に疑問
- 歯医者に通い続ける必要があるのか疑問に感じている。
- 歯医者の治療がなかなか進まず、不親切な対応に不満を抱いている。
- 自由診療を考えたが、それでも歯を大切にする必要があると思っている。
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>ブリッジがある部分の歯茎が豆状にプクッと腫れ、また引っ込み、を >繰り返してたので歯医者に行きました。 1回目に腫れが見られたとき歯科を受診して、ブリッジの状態をレントゲンで調べます。 腫れを押さえるため抗生剤3日分?処方されるでしょう。 薬がなくなったら、再診して歯茎の状態を確認します。 経過が良ければ、ブリッジの撤去になりますでしょう。 今回の歯科受診は、初診のタイミングが遅いと思います。 >傷んでて抜歯しなくてはならないとの事でしたが、 急いで抜歯する必要がないのであれば、ブリッジの治療を先にやってもらえないのですか? 両側に欠損部ができるとモノを噛むとき具合が悪くならないですか? >「では次回から歯石を取りましょう!」 となり、歯石取りも6回も >通わされました。 貴方の口の中に歯は何本生えているのですか? 6回も除石に通院されたのでしたら、歯石の付着が酷かったのかも知れません。 僕の経験から考えると回数が多いように思われます。 >日本の保険法がそうしてしまうのかも知れませんが、。 法律とは関係はないでしょ。 歯科選びが問題があったと言えるかもしれません。 >「歯医者に行く時から、その歯を失うサイクルが始まる」とありました その説はあっていると思います。歯を削ると破壊の始まりと聞いたことがあります。 歯の手入れはおろそかにできません。しみる、痛み、腫れを感じたときは早めに歯科診察を受けるようにしてください。 神経の治療に入るときは特に上手な歯科を選んでください。 >思えば昔のアマルガムで治療した奥歯があったのですが アマルガムのインレーは除去が得意な歯科があるのです。 この情報を持っていて、その歯科で除去してもらったのですかね。 もっとマシな技能を備えた歯科へ、転院されたほうが無駄ではないと思います。 長文失礼しました。ご自愛ください。
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- hirama_24
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はい、技術の無いところは自然治癒(ほっときゃ治る)を待ちますので何度も通院させます
お礼
ご回答、ご意見、大変有り難うございました。 (メール受信に不具合があって、これらの回答を見るのが遅くなり失礼しました。) そういえば以前、本当にそんな歯医者に通った事があります。 何回通っても、ちょっと何かの器具で触るだけて、何か歯肉の表面に薬を塗ってくれて、、。 でも、そんな事で自然治癒はしないですよね。 歯医者選びは重要ですね。
- nekoinusnob
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ブリッジのある部分ですよね、歯茎と言うか歯肉の腫れなどでは、歯そのものよりも、歯根の部分に炎症が起きている可能性が高いですし、歯石等自身の歯のケアがちゃんとできていないための炎症かと思われます。 この場合は炎症の元となる歯石等を除去したりして炎症が治まるのを待つか、最終的には抜髄してそこから抗生物質を入れて化膿を抑える方法がありますが、この方法だと、抜髄により支台歯としての役割が低下するため、その隣の歯も支台歯として使用することとなり、新たにブリッジの製作が必要となります。 歯科医師の方は現在の支台歯を保存する考えだと思いますが、それが嫌なのであれば、早急な治療を求めた方が良いとは思いますが、となると現在の支台歯は将来的には抜歯となりますね。 >思えば昔のアマルガムで治療した奥歯があったのですが、歯医者が 「これは古いのでインレーに換えましょう」 と言って削られてしまった歯も、そこから崩壊サイクルに入ってしまった様です。 崩壊サイクルであれば、アマルガムの時点で始まっていますし、アマルガム事体水銀を体内に吸収することとなるので危険なため除去しただけですよ。 インレー等で質問主様の言う崩壊サイクルを何とかしたいのであれば、自身の歯のケアをしっかりする事、よく歯についていろいろ言ってくる方に限って、歯のケアが全然なっておらず、ブリッジ等まで進行している方が多いですし、そして、インレー等を金で作製することですね。金ですと、ある程度かみ合わせ等で辺縁部分が伸びて、非常に適合が良くなり辺縁部分の虫歯のリスクが減ります。 でも、自身の歯のケアがしっかりできていなくては無意味で、次はクラウン、次は抜歯と崩壊サイクルが進んでいくだけですが。
お礼
ご回答、ご意見、大変有り難うございました。 (メール受信に不具合があって、これらの回答を見るのが遅くなり失礼しました。) とうとう本当の自由診療医の門を叩きました(と言っても1ヶ月待たされましたが)。 歯肉の腫れの歯は、これから根管内をマイクロスコープで精査して行く事になりますが、多分、 土台がメタルで堅すぎる事や、前の医者の根管治療で貫通してる穴箇所があるか、既に歯髄抜去 済みで歯質がもろくなってる処へ無理な応力でクラックが入ったか、の何れかだろうとの事。 普通の保険歯科医ではクラックが入ると即抜歯が教科書通りですが、この先生の処では、それを 歯の温存を保って治してくれるとの事でこれから治療となります。 いま思えば、人生最初の歯科治療の時からこんな先生の処に行ってれば良かった、と後悔して います。
- tar5500
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文章は長いので質問だけ答えましょう 何度も通わせる歯科医は止めたほうがいいです
お礼
ご回答、ご意見、大変有り難うございました。 (メール受信に不具合があって、これらの回答を見るのが遅くなり失礼しました。) はい、自分の文章が長すぎて的を得ていませんでした。すいません。 コメント、やはりその通りだと確信しました。
お礼
ご回答、ご意見、大変有り難うございました。 (メール受信に不具合があって、これらの回答を見るのが遅くなり失礼しました。) やはり仰る通りだと思います。歯医者選びは本当に大切だと思いました。 で、少々コストは掛かりますが、自由診療の歯科医に行く事になりました。 自分はこれまで、保険医で初診時の問診票で、「歯科材料等で、保険外のものでも必要に応じて 対応したい」と言う項目に〇を付けてれば自由診療なのかな、と勘違いしていました。 本当の自由診療の歯科医(保健医ではない)は、初診で2時間も検査、説明をしてくれました。 PS:日本の保険点数制度では、歯石を取るのに上下左右等、6回まで分けて良い事になっている ので、6回まで分割すれば6倍の点数、お金になりますが、良心的に1回でやってしまうと 1回分の点数とお金になるみたいで、それは儲からない、と言う事だと理解しました。 自由診療であれば、保険点数とは関係がないので、多分1回で片付けてくれると思います。