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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NHKの解約について)
NHKの解約について
このQ&Aのポイント
- NHKの報道理念について受信設備を処分したが、解約手続きがうまくいかない。
- 解約サイトを利用して廃止届を送り、銀行にも手続きをしたが、NHKからの連絡はない。
- 解約ができない場合は消費生活センターに問い合わせるか訴訟を考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
NHKは、受信料を口座引き落としにしていると、なかなかとめてくれません。 私も子供が学生時代、親の口座から引き落としていました。 子供が住所を変わった際も住所変更手続きが遅れている間、集金にきたそうです。 2重に支払っているのを知ってから住所変更手続きをし返金の連絡をすると領収書がないから「できない」ということでした。 天下のNHKだから利用者の管理はきちんとできているだろうと思っていたのですが、いまだにアナログ体質のようです。子どが大学を卒業して他県に移って届出をしているにもかかわらず、学生時代の局からの引き落としは続きました。抗議の電話をすると最初は女の子の対応で、最後はドスのきいたおっさんが出てきてこちらがまるで悪者のように扱われました。きちんと支払をしている善良な市民にたいしても、このような対応がNHKではあたりまえです。 NHKは、なかなか手ごわいと思いますよ。
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- osakajapan2001
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回答No.2
余計な事をする必要は全くありません 金融機関に行って引落口座からの引き落としを停止すればそれで事は足ります それが貴方の意思だと言う事をある種の方法論を用いて示せば言いだけの事です ※貴方が貴方の意思で支払いをしているのです それを誰が妨害できると言うのでしょうか 貴方は根本的な事柄が理解出来ないから 金融機関の嘘を見抜けないのです
質問者
お礼
レスは有難いのですが、もう少し具体的に書いて欲しかったですね。ある種のとか言われてもなんだかはっきりしませんし…。
noname#183132
回答No.1
消費生活センターに問い合わせるとか、NHKの電話担当の職員を職務怠慢とかで訴訟に持ち込む等を考えています。 この考えてることをすればいいんじゃない?
質問者
お礼
レス有難うございます。出来れば穏便に済ませたいので最終手段として考えていました。
お礼
やはり一筋縄ではいかないのですね。 実は先日NHKから連絡がありまして代わりの書類を送るという事です。 天下のNHKも内容証明と配達証明からは逃げられないようです。 かなり時間は掛かりましたが、正式な解約届が届きました。 週末にでもNHKに送付します。 勿論配達証明付きで…。