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無月経からくる疲労?

こんにちは。20才の大学生です。 私は去年拒食症のような症状に陥り、3ヶ月ほどで体重が10kg以上減少してしまいました。 164cmで38kgになったところで家族が異常に気付き病院に連れて行かれたため、入院するまでには至りませんでしたが、急激な体重減少のため無月経となり、もう1年くらい生理が来ていません。 只今産婦人科に通っており、ホルモン剤を飲み始め治療をしています。 そこで質問なのですが、最近とても疲れやすいのです。大学に通うだけで帰りには意識が朦朧とするくらい疲れ果ててしまい、とてもバイトなど出来るような状態ではありません。家に着くと放心状態で動けなくなって、最早生活に支障をきたすレベルです。 最初は貧血を疑い血液検査をしてもらったのですが、結果は異常なしでした。 もともとはここまで疲れやすくはなかったですし、無月経のせいかと思いましたが、本当にここ最近急に体力が衰えてきたので、無月経とは関係ないのではないか、とも思います。 どなたか似たような経験のある方、または原因などの心当たりのある方はいらっしゃいますか? 教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 ※ちなみに食事の方は、現在は朝昼は少量の炭水化物も食べれるようになりましたが、基本は野菜とお魚、豆が中心です。しかし、食事の量は炭水化物がないだけで一般的な量だとは思います。 体重は現在40~41kg程度まで回復しました。

みんなの回答

  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.3

無月経と極度の疲労は、甲状腺の病気にありがちです。 一度、内分泌内科で検査を受けてください。 普通の疲労の範囲内ではないと思います。 お大事になさってくださいね。

haruka241
質問者

お礼

ありがとうございます。 病院に行ってみましたが異常はないみたいです。 頑張って治していきたいと思います。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

【食事の量は炭水化物がないだけで一般的な量だとは思います。】 【大学に通うだけで帰りには意識が朦朧とするくらい疲れ果ててしまい、とてもバイトなど出来るような状態ではありません。家に着くと放心状態で動けなくなって、最早生活に支障をきたすレベルです】 脳細胞のエナジーはグルコースだけです。 それを取らないということが、電気を使わずにパソコンを使うような話だとはなぜ思わないのか、とても不思議です。 今はやりの、炭水化物ダイエットでも、やってるのでしょうか? 人間の脳がここまで大きくなったのは、炭水化物を取るから、エナジー補給が保障されているからです。 やってることが、’人’の脳活動を維持できる食事になってないからです。。 それと、20の学生とありますが、すでに、無月経で1年ということは体は更年期ですから、 実年齢は、50前です。 そこのところ、’若い’から体重が戻ればなどと、簡単に思わないことです。 今から、月経が戻り、排卵があっても、すでにしてあなたの、骨量のピークは下がってますので、 本物の更年期まえに骨粗鬆症になりますよ。 きちんとした食事をとるべきです。 カロリーの5割は炭水化物として脳に供給してやるべきでしょう。

haruka241
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね、炭水化物を食べなければならないのはわかってはいるのですが・・・ 頑張って食べれるようになりたいと思います。

noname#184705
noname#184705
回答No.1

熟女です。25歳ごろ、似たような経験があります。 まず、初めに、「無月経からくる疲労」ではなく明らかに「痩せすぎからくる疲労」ではないでしょうか?164cmで40~41キロは、最盛期ほどではないけど、まだまだ痩せすぎです。BMIが15ですから、健康診断では「痩せすぎ」で呼び出されて保健指導を受けますよ。 私の場合、妊娠・出産と拒食症が重なったため、つらくて、子どものためにもたくさん食べました。もう、太ろうがどうなろうが、まずは子どもの命を助けなくては、という思いからです。 そこまで至るには、まだ、相談者さまは若すぎるし、それに、自己像がわかっていらっしゃらないのではないかと思います。友達や知人に「わー、細いー!」って言われると、無意識に、ほくそ笑んだりしてませんか?拒食症の人の特徴です。 彼氏や好きな男性がいたら、好きなタレントや好みの人を聞いてみるといいです。案外「丸っこい人」とか、男性って、意外に細い女性よりも、丸みのある体型の人を好むものです。 拒食症は親、特に母親との関係性からくる病気なので、お母さんの呪縛から解き放たれたとき、初めて治ると思います。 体は、動かさないと、どんどん動かなくなります。 そこで、提案ですが、「食べる」→「運動する」→「筋肉をつける」→「食べる」→「運動する」・・・の循環を作ってしまえば、年齢相応の体力がつきます。 いくつになっても元気でいられるよう、まずは、基礎体力から作ってください。 骨も丈夫になるよう、カルシウムもたくさんとって。 女性ホルモンのバランスをよくするために、油分(魚、オリーブ油など)もちゃんととって、肌や髪をつやつやにしてくださいね。 そのあと、婦人科の治療、子どもができやすい体にしてください。 出産中、骨折したら大変です!!!妊娠中にでも、腰の骨が折れそうです。 健康な体づくりが先、そのあとが婦人科治療です。 20歳とは、一番美しい盛りです。 「若さ」が武器となる、一番すばらしい年頃です。 どうか、頑張りすぎないで、ゆっくり体力を回復して、男の人を悩殺するくらいのボディにしてくださいね。

haruka241
質問者

お礼

ありがとうございます。 最近やっとオリーブ油なら食べられるようになりました。 頑張って治していきたいと思います。

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