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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンク、メタルに必要なドラムの技術)

パンク、メタルに必要なドラム技術

このQ&Aのポイント
  • パンクやメタルにおけるドラムの重要性とは?効果的な演奏技術と練習方法を解説します
  • ドラムでの大音量での抜けのよいスネアやクラッシュの出し方について解説します
  • パンクやメタルのノリについて具体的なポイントと練習方法を伝授します

質問者が選んだベストアンサー

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  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.2

大音量で抜けのよいのスネアやクラッシュ… ・スネアは、「オープンリムショット」を研究しましょう。意味がわからなければまずはググって映像でも見て下さい。リムショットの時に、スティックのチップがヘッドのどこに当たるかで音質がまるで違います。スコーンと抜ける音がするポイントを探して、その音を安定して常に出せるように、セッティングや腕の振り方を研究・練習しましょう。 ・クラッシュは、実はどんなに強く叩いても単体ではそんなに目立ちません。ポイントは、クラッシュに合わせてキックを強く踏むこと。ピッタリタイミングを合わせて、キックを思いっきり強くドーンと鳴らすと、シンバル自体はそんなに強く叩かなくても強力なインパクトが出せます。 あとは、楽器のチューニングは勉強する必要あるかもですね。

Team_horumon
質問者

お礼

リムショットは好きで練習しております。10回に1回ぐらいの頻度でカッと情けない音になるので特訓します!! クラッシュのたたき方について参考にさせていただきます。 よくクラッシュとバスが若干ずれていると指摘をされてから自分の課題になっているので自分なりに検討と調査を行おうと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#180307
noname#180307
回答No.1

ライブではイコライジングなどPAがやってくれるので気にしなくていいです。 脱力もせず何も考えないくらいの力加減が程よいと思います。 スネアなどのチューニングは念入りにしましょう。 パンクとメタルでもノリが違うので一概にも言えません。 速いテンポでハイハットを8分で刻むのをキープできるようにしましょう。

Team_horumon
質問者

お礼

疲れない程度の力加減というものを守って行きたいと思います。 190BPMから8分刻みが安定しないので、ダウンアップ?を練習します。 回答ありがとうございました。