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■厄除けはどこで…■

来月厄年になる女性の友人(33歳,横浜在住)が、 どこで厄除けをしたらいいか悩んでいました。 友人にアドバイスしてあげたいので、 どなたか情報がありましたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chaco-p
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.6

私も今年本厄です。前に回答されている方もおっしゃってますが、お友達は今33歳なんですか?だとしたら、もう今年は後厄ですよ。 私は44年生まれなので、2月に32歳になったところですが、既に“本厄”。 この厄年の年齢の数え方も、神社などによって違うようですけれど……。 私は、去年の“前厄”の時と、“本厄”である今年と、2回とも佐野の厄除け大師さまにお参りに行きました(来年も行く予定)。 3,000円でお札を買い、護摩をたいていただきました。そのお札には毎朝お水をあげてください、ということで、去年はだいぶサボリ気味でしたが(^^ゞ)、今年は毎日かかさずあげています。 まぁ、厄年といっても気持ちの問題だと思いますが、同級生(43年生まれと44年生まれ)が、去年から今年にかけ、体調を崩す・病気になる・ケガをする、など、いろんな災難に遭ったりしています(偶然かもしれませんが、亡くなってしまった人もいます)。私自身も、今年に入ってから今までになく体調を崩し、大きい病院で診てもらいました。 厄は、本人ばかりでなく、家族に出ることもあるそうなので、気持ちが悪いという人はお祓いしてもらっておくと気分的にいいかもしれません。 また、前厄・本厄・後厄のうち“本厄”がいちばん悪い、ということでもなく、この3年間のうち、何かおこることが多いと聞いたこともあります。 そもそも、昔は女性も結婚・出産が早く、一通り“人生のイベント”が落ち着いたこの年齢の時期に体調の変化がおこりやすい、とされていたのが始まりだとか。 確かに、女も33歳となると、そろそろ疲れが出る頃なのかも(笑)。

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その他の回答 (5)

noname#24736
noname#24736
回答No.5

下記のページに、厄除けの方法から、何時するのかまで、色々と解説されています。 厄除Q&A http://www.iwashimizu.or.jp/i/yakuyoke.html 場所としては、横浜にお住まいなら、伊勢山皇大神宮か川崎大師あたりがお勧めです。 厄除けとしては、川崎大師は有名です。 伊勢山皇大神 http://www.natsuzora.com/may/shrine/iseyama_sakura.html 川崎大師 http://www.sphere.ad.jp/daishi/

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  • buchineko
  • ベストアンサー率37% (22/58)
回答No.4

 もう少し補足しますね。  神社によってはお払いを常時受け付けてくれるところと日を決めて受付するところがあります。お近くの神社に先に尋ねておいたほうがよいでしょう。  金額的には大体5,000円くらいからです。神社及び奉納金によって祝詞の中でその方の氏名・住所を読み上げてもらえますので、せっかく厄祓いをするのであれば、こちらをお勧めします。  ajaja622さんが仰っておいでのように、近くの神社でもメジャーな神社でもよいと思いますが、参考に日本でメジャーな伊勢神宮系列のサイトを紹介します。まずは電話してみてはいかがでしょうか?(横浜ものってます)

参考URL:
http://www.jinjahoncho.or.jp/ja/h_index.html
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noname#651
noname#651
回答No.3

横浜の方なら、川崎大師が近くていいかな? 気にしだすとキリがないので、自分の考えをはっきりしておかれたほうが、いいですよ。 前厄、本厄、後厄と3年おまいりする人や、護摩をたく人、かける金額もさまざまです。 ようは、気のもちようなんですから、自分できめましょう。いっそ人間ドッグで身体のチエックをきちんとしたほうが安心だったりしてね。川崎大師は、観光地みたいなもんだから、気分転換にでかけられても、いいですよ。

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noname#5222
noname#5222
回答No.2

厄払いを受ける場所は↓NO1:ajaja622さんの記述のとおり、家から近い神社=氏神さまです。 お友だちは昭和43年生まれ? それとも44年生まれですか? 厄年は「前厄」「本厄」「後厄」と3年続くのですが、 平成13年は「昭和43年=後厄」「44年=本厄」の年なので お友だちは、すでに厄年に突入しているんですけど・・。 厄年などの年の数え方は、節分が年の切り目になっているので、 ホントは2月に厄払いをしてもらい、後は月に1度参拝をするんですが、 途中でもヘーキだと思います。気がついた時にやれば。 料金は5,000円くらいです。(もっと出したい人は出しても良い) 神札とお守り、清めの土。その他にお箸や御神酒(餅の時もあった)などがもらえます。

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  • ajaja622
  • ベストアンサー率11% (19/165)
回答No.1

その方が住んでる地区の氏神様です。 小さい神社で、神主さんがいない場合。氏神様にお酒と、おさい銭をあげてから近辺の大きな神社でお祓いします。 たいていの人は氏神さまを無視して、大きい神社でやっちゃうみたいですが、 結婚する時に、町内会長に話はしたが親にはなんにも言ってない。くらいのことらしいです。 あと厄除けには、毎日でも身につけられる長いものを誰かからもらうと良いらしいです。親しい人がよさげ…。

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