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父の日に本をプレゼントしたいと考えています。

私の父はちょっと哲学的?…というか、 生き方についての本が好きらしく、 (キッパリ!・スッキリ!や、夢を叶えるゾウや、 3秒セラピーシリーズなどなど…) このようなジャンルの本をプレゼントしようかと考えています。 何かおすすめはありますか? あと、このようなジャンルの本は、 何と検索かければ、出てくるのでしょうか? (本当に分からないので、お願いします。) ちなみに、私の父は51歳です。 毎日残業は当たり前、休日は返上して働きに出て、 大変疲れていると思うので、元気の出る本をお願いします。

みんなの回答

回答No.5

以下のサイトで「生き方」をテーマにした本を探せば良いと思います。 http://www.bookvinegar.jp/ 個人的に最近読んだ本では『私はコーヒーで世界を変えることにした。』という本に衝撃を受けました。 子供の頃から、コーヒー屋になる夢を持ち、高校を卒業してからエルサルバドルへ単身渡航。 グアテマラの大地震に遭遇したり、マラリアにかかって死にそうになり、エルサルバドルでは内戦によって 命の危険に遭遇しながらも、コーヒーの研究を続けた人の話です。 人生とは面白いものだと思わせてくれる1冊です。

参考URL:
http://www.bookvinegar.jp/
  • tarohkaja
  • ベストアンサー率29% (66/221)
回答No.4

図書はおやめになった方がよろしい。 私はあなたの父君よりだいぶ年上です。 五十代ならばご自分の世界観をお持ちのはずです。 あなたが何歳かわかりませんが(どうでもいいことですが)、息子に本を贈られて、「ああ、こんな程度のものをくれるのか」 とがっかりしてしまう可能性が大です。 50年の人生経験と蓄積を、「俺のことをこの程度に見ていたのか」 と、 寂しい思いをさせてしまう恐れがあります。。 「俺のことをこの程度にみていたのか」、というだけではありません。 「息子の知性はこの程度か」 ということに寂しい思いをするのです。 一番短い父への手紙は、 良い本ですが、 私なら 「お前が書けよ」 と思います。 歴史的にも評価の高い古典は、 逆におこがましい。 私ならば 「俺にこんな本をくれるよりも、 若造のお前自身が素養になる本を買って読め」 と思います。 本は、 父や兄や先輩が、 下の者に教えとして与えるもので、 子が親に、弟が兄に、後輩が先輩に差し上げるものではありません。 例外は、 「財産価値のある書籍」 を献上するということならあり得ます。

  • eichan111
  • ベストアンサー率39% (92/232)
回答No.3

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。 ロンダ・バーン著で山川紘矢・山川亜希子・佐野美代子訳「ザ・マジック」 ・・・28日間、感謝の実習を行うことで、運を大幅に上昇させるものです。運が上向きます。 ロンダ・バーン著で山川紘矢・山川亜希子・佐野美代子訳「ザ・パワー」 ・・・読み進めるうちに運が向いてきます。目からウロコの開運書です。 苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版) ・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。 ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版) ・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。 ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(きこ書房) ・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。 D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます。 ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます。 D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。 ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます。 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。 アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます。 ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します。 今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版) ・・・まさに人生の夢がかないます。 望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版) ・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ) ・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社) ・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。 カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」 ・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。

  • mikkarin
  • ベストアンサー率50% (55/110)
回答No.2

「夢を叶えるゾウ」私も大好きです。すっとぼけたゾウが最高。 ちょっとジャンルは違いますが・・・お父様が元気が出そうな本ということで 『日本一短い「父」への手紙』 http://www.great-saying.com/w-fukuiken01.html なんていうのもアリかもしれませんね!

回答No.1

素敵なアイデアですね。 ズバリお勧めは、 『帝王学「貞観政要」の読み方』 日経ビジネス人文庫 著:山本七平 です。 51歳ともなればそれなりの地位を築いていらっしゃるでしょうから、こういった本が面白いのでは……。 解説から引用しますと、 「組織の指導者はいかにあるべきか? 敵の忠臣を登用せよ、部下の諫言を聞き入れよ、製品の生活に甘んじよ――これらが「貞観政要」の教える行動鉄則だ」 とのこと。 現代のビジネスリーダーに向けて書かれた著作ですが、それなりの地位を築いた年代には面白いものと思われます。元来「貞観政要」は北条政子や徳川家康が愛読した名著として知られていましたが、それはなぜか――。そういった歴史好きの方にも楽しめるような切り口で書かれ、非常にためになる一冊でした。 この著者自身、聖書の出版に携わっており、父君から論語を徹底的に学んだ知識人ですので、哲学的な側面では太鼓判を押していいかと。 ただ、疲れた人に向けた、軽く読める元気の出る本……とは言い難いのですが。(人によっては小難しく感じるかも) ですが面白い本というものはどんなに疲れていてもすいすい読めてしまうものですから、読み口だけで切り捨てるのはもったいないと思うのです。 簡単に読めるけど薄っぺらい内容の本よりは、私は絶対こっちの方をお勧めします。