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たすけてください
私は醜形恐怖症です。 さきほど親と電話しました。 いくら話しても母とは分かり合えないです。 性格が違いすぎます。話が噛み合いません。 私は今、大学生ですがろくに学校へ通えていません。 母は家に帰ってこいと言っています。 お金がかかるし、もったいないので。 実家には病気の祖母が一緒に暮らしていますが ほとんど放たらかしの状態です。 私も大学に行くまではそうでした。 やっと手に入れた自由なのに… またあの環境に戻るのかと思うと帰りたくないです。 本当に祖母は見ていられないくらい可哀想でした。 もちろん私も辛い思いをしました。 ほったらかし=無言の圧力という感じでした。 本当に苦しくて生き地獄のようでした。 その当時が一番自殺を考えていました。 話していて母は鬼だと思いました。 心が凍っています。 自分がなっていないから分からないのです。 私の気持ちが。 大学へ行かないなら帰ってこい もしくは、我慢して大学へ行け のどちらかしかないようです。 療養する(通院する)なら家からでもいいでしょう? というのが私の母の考えです。 私はこれから、どうすればいいのでしょう。 やはり死ぬしかないのでしょうか。
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あなたが言う様に本当に親が酷い人なら囚われない方が良いと思う。今はそんな状態(病気)で働けないから金銭面を全て親に頼るしかなく従うしかないという事ですよね。なぜそんなに顔が重要なんですか?囚われると同じ道をたどる気がします。
- tsufujifuji
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そっかな。死ぬ気持ちがあるんなら、戸籍抜いてでも逃げればいいでは、ないですか。 俺の母親も金は持ってたけどこころがない。 俺が、もし、今の嫁との結婚を否定されたら、まじ、あんたらの関係などいらない。断ち切ってやるって真面目にかんがえていた。 そーだね。貴女は、親のそばにいないほうがいいね。貴女の優しさが彼らの餌だから。餌がほしいだけなんだ。貴女に恩をうってでてきた優しさを食べたいだけなんだ。醜い人間だよ。 俺も、醜いがそれ程ではありません。 知らないってのは、本当にたちが悪い。自分を正しいって思ってるからね。偽善というものを考えたことあります? 偽善者に育てられたから当然俺らは偽善者です。偽善が正しいって教えられたのだから。 実際は、違っていた。 まだ、知りたいなら、いくらでもいくからさ。あきらめんなよ。
お礼
元気付けてくれてありがとうございます。 なんだか奥深い話で興味が湧きました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
1度、自己主張、自己顕示性などを脇に置いて、 ロールプレイング的に、立場を換えて、 お母さまの立場になって、 考えてみませんか。 お母さまへの、 不満や攻撃心は、 期待心や依存心の裏返し、 もはや質問者さまは子どもでは ないのですから、 精神科のある病院を訪れて、 診断をうけてみるか、 精神科に抵抗があるのであれば、 思春期外来を訪れてみませんか。 お母さまとの人間関係は、宜しくないようですが、 お父さまとの人間関係は、どうなのでしょうか。 あらゆる人間関係の基本は、 家族の人間関係ですので、できれば早期に 改善しておく方が就活の有無にかかわらず、 これからの質問者さまの人生には、 宜しいのではないでしょうか。 希死念慮があるようですので、 お早めに、診察を受けるようにしてください。 〈ふろく〉 サングラスとマスクを常用することで、 巡りの人々の視線を遮断することができますよ。 場合によっては、[おかめ]や[ひょっとこ]のお面を 着けて暮らすのなども、1つの方法かもしれません。 アイスホッケーのゴール・キーパーのフェイス・ガードなども いいかもしれません。 以上は例ですが……質問者さま自身、 人目を気にしないで、 暮らせるように創意工夫してみませんか。 近隣の複数のホームセンターなどを訪れて、 質問者さまが理想とする美貌の女性が 何人中何人いるかのデータをとって、 分析してみませんか。 美貌で冷たい雰囲気の人より、 気配り上手で、素直で明るい女性の方が 良好な雰囲気をつくりつづける効果があるような 感じがしますけどね。 どうしても死ぬしかないとしたら、 ちょっとだけ伸ばして、最寄りのホスピスで ヴォランティアでお役に立ってきませんか。 人に喜んで貰うことの喜びを知ることができるなど、 貴重な体験となることが少なからずあるかもしれませんよ。 いまいま、 そうした気分の中で逝くのは、 不本意ではありませんか。 ちょっとハッピーな気分で逝きませんか。 できれば、逝くのは止めにして、 より多くの人のお役に立てることの喜びを 知ってみませんか。 子ども=10歳未満。
補足
精神科のある病院も思春期外来も通っていました。 (ここ数年) 現在は醜形恐怖専門の病院へ通おうかと考えていて 来週に予約が取れたので一度訪ねてみようと思います。 父は母と同じくらい(程度)です。 二人は意見が同じなようです。 しかし母よりは距離があります。 父とは病気の話をしたことがありません。
親だから分かり合えるとは思わないほうがいいです。 いちばん分かり合えないのが、親子というものです。 基本、親の言うことは聞き流しましょう。 問題は、なぜ、あなたが大学行けてないかってことです。 書かれてないので、指南しようがありませんが。 そっちの問題の解決法を考えたほうがいいですね。
補足
大学へ行けないのは病気(醜形恐怖)のせいです。 鏡を見て一喜一憂してしまいます。 納得できる顔のときは普通に学校へ行けますが 納得できない顔のときはいたたまれなくなって 学校にいたとしても途中で帰ってきてしまいます。 (学校のトイレなどの鏡を見て落ち込んでしまった場合) 朝、部屋の鏡を見て納得のいかない顔のときは学校へは行けません。 完全に引きこもってしまいます。
大変お困りになっておられるのですね。 まず、大学生とのお話から、ご質問者様は親の従属物ではありません。大学を卒業する、中退して就職する、病気の治療に専念するため暫し静養する等、自分で進路選択し自立していて当然です。親離れできない方が不自然です。しかも、実家に帰ってご病気が回復どころか増悪する可能性さえあります。 次に、「醜形恐怖症」という言葉が最近一人歩きしている経口があります。性別に拘わらず「美的感覚」は自然に備わった「本能的な感覚」です。個人差が大きく他人には理解出来ないことも結構多いです。簡単に申し上げれば次のように区分されます。 (1)自分の容姿や体型の願望と現実とのギャップがある場合.(他人からの指摘も含む。) (2)鏡で見た自分を分身(ショートカット)として考えて見た場合に、自分の行動や性格に何らかの違和感がある場合. 大別すれば、殆どの場合、いずれかに該当すると思いますが、いずれも適切な対応をすることで改善することが可能です。 (1)の場合は、まず、ご自分の願望を日記に綴られることをお勧めします。それを続けられることにより、目指す自分のピントが次第に明確になってくるものです。美容医学でかなりの矯正が可能なので、ご自身の改造のための「設計図」を作成されることです。コンピュータ技法によって写真を作成することも可能になっています。 (2)の場合は、分身の違和感をやはり日記に綴ります。それをしていくうちに、自らの行動パターン等の違和感がはっきりしてくるものです。改善点が箇条書きにできる位になれば、具体的方法も分かってこられる事でしょう。 最初にも申し上げましたが「醜形恐怖症」の言葉に一喜一憂される必要はないと思います。 お大事になさってください。 .
補足
美容医学とは整形業界のことですか? 整形はしないようにしています。 こうなりたいという理想のイメージは常にもっています。 しかしその差異(ズレ)に落ち込むという始末です。 努力はかなりしていると思います。 先日カウンセラーの方から「あなたは頑張り屋さんだと思う」 と言われて納得しました。
- os1eteh0s11
- ベストアンサー率34% (30/87)
死ななくても大丈夫です。 死ぬ必要性はありません。 ただこれは私の意見であって結局それを決めるのはあなた自身であるかもしれません。 性格だって親子だから合うとは限らないですし、私も母とは意見の不一致や価値観の違いが多く言い争いや喧嘩もよくします。 あなたが今実家から離れて暮らしていて心が平穏なら実家へは帰らなくても構わないかと。 気になるのが、大学へは通いたいのか通いたくないのか。その意思がよくわからないのですが・・・ 私は大学は中退してもいいのではないかと思います。 実際大学へ通うには学費が発生しますし、あまり通っていないなら、通いたくないなら、 今で辞めるべきではないでしょうか。 生活はどうしているのかもはっきりわからないのでバイトできる状態かどうかもわかりませんが 療養するなら生活保護か、バイトでお金を稼がなければですね。親は頼れませんし。 それと、あなたは醜くはありません。 画面越しで何言ってんだこいつとか思うかもしれませんが、 断言します。 自信を持てとか無理なことを言うつもりもありません。 自信を持てという大体の人は自身のない人の気持ちを理解できていない自分中心の人だと感じるし、私自身そう言う人には反発心を覚えるので。 あなたは美意識が高いだけですよ。 もしあなたがそれでも自分を醜いというなら人口全体の9割以上は醜いでしょうね。 今の時代イケメンでなくてもイケメンと言われたりかわいくなくてもかわいいと言われたりしてる人も多いものですが、 髪型とかメイクとか何やらでみんな醜さカバーして自己暗示かけて生きてるんじゃないかと思いますよ。 本当に美しい人間なんて稀です。私は生で見たことがありません。 でもそれでもいいんですよ。 それが自然です。 仮に過去に何かあったりしたとして、そのトラウマを植え付けた人があなた以上に醜い可能性は十分にありますよ。 冷静に見てみるとみんな面白い姿なものです。自分自身も含め。私も。 そしてそれと同じくらい人は誰かに勝っている部分が必ずあるので、 そこを見つけることができればいいですね。 支離滅裂ですね。だいぶ脱線してしまいすみません。
お礼
大学へは通いたいです。 大学付属の寮に住んでいます。 生活費は親が払ってくれています。
補足
なぜそんなに顔が重要なのか、自分でも分かりません。 おそらく小学生時代の容姿にまつわる嫌な経験が関係しているのかなと思いました。