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祖母ついて

こんばんは。自分は今年度から大学生で、一人暮らししています。 祖母のことなんですが、自分が実家を離れて寂しいらしく、おかしくなっているようです。この間無理やり予定を開けて帰省したら変にずっと笑ってたり、喋り方がおかしかったです。たまに祖母は酒を飲んでおかしな言動や行動をとっていたのですが、今は飲まなくてもおかしいです。 自分もたまに帰省はしたいと思いますが、進振りの制度がある大学なこともあり勉強面が特に忙しいし、飛行機と新幹線使わないと帰れないので無理です。たまにメールしたりしても使い方が分からないようだし、電話も行動時間がなかなか合わなくて。。。 同じく家にいる父と母も祖母に手を焼いているようで、たまにメールなどで祖母のおかしな行動などが伝えられてその度に辛いです。介護はまだいらないようですが介護疲れで自殺とか頭をよぎります。近くの大学にしなかった自分がいけないのだと思っています。申し訳ないです。家が関東なのですが、せめて、都内の大学に編入できないのかも考えています。どんどんおかしくなる祖母をみるのもとても辛いです。どうすればいいでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

手紙・絵手紙・動画レターなどで慰めませんか。 お婆ちゃまは、なにかしら 趣味・特技の世界で、地域の人に 教えるなどの活躍機会があるといいですね。 (食事の際の かけ声 や クリスチャンであれば 食前の祈りの担当なども考えられますね) 東北大学加齢医学研究所の 川島隆太先生が勧めておられる ・易しい計算 ・音読 ・(周りの人たちがお婆ちゃまの)目を見て話す が行えるような環境を整えてあげませんか。 要は、質問者さまが協力できることは 易しい計算問題をつくってあげることでしょう。 多種多様な易しい問題をデザインしてあげませんか。 大切なのは、 やってしまいがちなのですが……お父さまやお母さまが 決して、お婆ちゃまの間違いなどを指摘したり、 責めたり、叱正したりしないことですね。 オウム返しか疑問形のオウム返しで、接するように するといいでしょう。 それと、 《その話、前に聞いた》のようなことを決して言わないことですね。 いまなら防げるかもしれませんので、 易しい計算問題のみならず多様な話題満載の 手紙を書いて、あげましょう。 《お婆ちゃまが最も楽しかった思い出を教えてちょうだい》 《お婆ちゃまは、ほんとうは何になりたかったの?》 《お婆ちゃまの、あの料理が好きなので自分でもつくって みたいんだけどレシピを教えて》 のような、お婆ちゃまが楽しくなるような質問を たくさんしてあげましょう。 《~~教えて》は、お婆ちゃまに、お役立てる喜びを 齎すので、極めて効果的ですね。教えてもらったら、 ささやかな感謝のしるしが大切ですね。 以上、的外れなことを五月蠅く書いて しまいました。ごめんなさい。 お婆ちゃま、戻れるといいですね。 祈ってます。

noname#158206
質問者

お礼

ありがとうございました!

noname#181117
noname#181117
回答No.3

何がどうおかしいのか、ちょっと分かりにくいです。 おかしいのに介護はまだ要らないようだという根拠は? 介護認定が受けられないということですか? 具体的にお願いします。

回答No.2

辛いですよね、、。自分も痴呆症の仲のいいおばさんがいるし祖母も好きのでなんとなくわかります。 俺だったら、自分の学業に専念するのがあなたの祖母への恩返しとおもって頑張りますね。 祖母のそういう姿を見るのは辛いかもしれないけど、正直あなたができることはそんなにないですよ、厳しいことを言うようですが人はいずれ死んでしまいます、それはあなたの祖母だってわかってるしあなたの両親もわかっていることだと思います。そんななかでずっと一緒にいてあげることがあなたは祖母のためだと思いますか?古い考え方かもしれませんが日本人は『いさぎよい』という考え方があります。それにあなたがおばあちゃんを想ってる気持ちはちゃんと伝わってますよ、だから祖母はご両親に任せて大学にいきましょう。

noname#158206
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • kinkaju
  • ベストアンサー率71% (10/14)
回答No.1

こんばんは、私は福祉系の仕事を生業としているものです。 私も祖父母と生活しています。(色々問題はありますが) 大切な家族である祖母、おばあちゃんの変化は辛いですね。 専門用語をなるべく省いてお話します。 相談者さんは、おばあちゃんと一緒に生活していたのですね おばあちゃんにとって可愛い大切なお孫さんと過ごす日々は幸せな時間だったのでしょう。 相談者さんが離れたことで、寂しさに落ち込み、混乱に近い行動をとってしまうほど あなたが大切な存在なのでしょう。 「おかしな行動」とありますが ご家族様が手を焼くほどの「行動」ということは その「行動」はなにかを伝えたい、伝えたいと本人に認識は無くとも 寂しさから表現される「シグナル」でしょう。 介護疲れに悩まされるご両親を心配してしまうのも仕方がありません。 しかし、自分を責めることはなんの解決にもなりませんよ あなたが大学に行くのはなんのためですか? 自分の為です。 あなたの人生はだれのためにありますか? あなた自身の人生は自分の為にあります。 「寂しい」なら傍にいる。 それは簡単そうに見えて、難しいものです。 ましてやご家族が「常に傍にいる」のは本当に難しい課題です。 大切な家族の傍にいたい。そう考える方は多いでしょうが 「寂しいならば常に傍に、ずっとおばあちゃんのことを考える」 何年も? 変化は常にあります。 傍にいようがずっと考えていようが、時間の流れは残酷に人を変えていくこともあるのです。 どうしたらいいのか 「寂しい、孫がそばにいない、寂しい」 これを 「孫がいなくて寂しい。けれど・・・」 この変化をまずはもたらしてみましょう。 ご家庭でできることは限られますが「どうすればいいか」とお悩みになるなら 些細なことでも試してみてください。 お花を活ける、植木鉢で花を育てる。 犬猫は難しいですが、金魚を飼う。 これらに共通するのは「継続性」です。 なにかに集中しているあいだ、おばあちゃんは「寂しい」から少し離れることができるでしょう。 興味を示さないのであれば、昔の趣味の話をし、興味をひいたものを ピックアップしてみたり、どんな話に笑顔を見せるか、表情を変えるか優しく見守ってみてください。 あなたのお写真を毎月「いまこんなかんじ!」と笑顔で撮影し、送ってあげるのもいいです。 「寂しい・・・けど」 「写真がある、金魚のお世話がある、お花を育てなきゃ!」 少しの環境変化は、おばあちゃんの寂しい気分に少しの変化をもたらすかもしれませんよ^^ 相談員や福祉に頼るのも手ですが そればかりはご家族様が決めることです。薦めたりはしません。 おばあちゃんもあなたもご家族様も無理をしてはいけませんよ できること、できそうなことをゆっくり行ったり考えていくことも大事です。 相談者さんのおばあちゃんは幸せですね、こんなにも悩んでくれる家族がいるんですから^^

noname#158206
質問者

お礼

ありがとうございました!