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原付のヘッドライトが即死・・・

先日、知人にホンダのDio SP AF-18という原付を譲ってもらいました。 「ライトが切れちゃってるからそれだけ取り替えてね」ということだったのでホームセンターで電球を買って取り付けました。 エンジンをかけたらしっかり点いたのでその日はそれで終わりにしましたが、次の日走りはじめたら10mくらい走ったら電球が切れてしまいました。 質問サイトを見ていると同じような状況の人が多いようですが、私のものはヘッドライトだけ死んでしまいテールランプ(ブレーキランプ?)は問題なく点いています。ヘッドライトだけが即死です。 バッテリーとかレギュレーターの問題なのでしょうか?それとも別の何か? また、お店で以上の問題を診てもらってレギュレーターなどを交換した場合、幾らくらいでしょうか。 分からないことだらけです。原付にお詳しい方よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • LargeDog
  • ベストアンサー率35% (224/636)
回答No.4

ヘッドライトとテールランプ(ブレーキ連動ではなくヘッドライトと連動して点灯するやつ)は、バッテリーから電気は供給されておらず、発電機からレギュレターを通して電圧を下げたあと、直接供給されてます。 頻繁にライトが切れるなら、レギュレター故障の可能性が高いです。 このレギュレターですが、バッテリー回路に対しても、電圧を落としているので、バッテリーが沸騰することもあります。 テスターで、エンジン回転数が上がった時のヘッドライト部分の電圧を測定して異常に高かったら間違いないです。 でも、スクーターは、エンジン回転数をあげたら、タイヤも回るので、危険なので素人は手を出さないほうがよいかと。 バイク屋さんにもっていったほうが良いかとおもいます。

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.3

レギュレーターが逝かれたのでしょう。 そのままだと充電電圧が高い状態が続いて、 バッテリーも道連れです。 場所さえわかれば部品を取り寄せて自分で交換も可能です。 早めの診断をお勧めします。

noname#228233
noname#228233
回答No.2

たぶん、電球を交換した際に、ガラスの表面の脂分を除去しないで、取り付けたのではないですか? ハロゲンバルブは、電球の表面に脂肪分が付着していると、電球が温まった時に焦げてガラスが割れ即効で切れると言う話を聞いた事はないですか?

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

>テールランプ(ブレーキランプ?) どちらなのかは大きな問題です。テールランプ(が即死している)なら正解。 ブレーキランプとウインカーはバッテリとレギュレータの問題でこっちは関係なさそう。 バッテリーとかレギュレーターの問題なのでしょう。 ホームセンターでテスターを買っても、アナログ式なら1000円ぐらいであります。 利用価値は無限ですので、無駄にはならないと思います。 とりあえずバッテリーだけ交換してみて電圧をみればいかがでしょうか。 でも、電球の定格は大丈夫ですよね。(6Vとかはないですよね) とにかく、電気関係は経費をけちりまくった、すべての部品が正常で初めて成り立つ、 場末のサーカスショウみたいなものですから、一つづっこけたままにしていると 連鎖的に全部倒産してしまいます。 「ライトが切れちゃってるからそれだけ取り替えてね」って、いつからそんなことしてたんですかね。 通常ありえない、まさに想定外の状況ですからね。なにが起こっていてもおかしくないかも。

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