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エクソシストを笑って見てた女子達!怖くないんですか
- クラスの男女大勢で劇場で観たエクソシストについて、男子は怖さを感じて指の間から見ていたが、女子は大笑いしていた。一人で見ると怖がる女子もいるのかと不思議に思う。
- エクソシスト以外の怖いホラー映画を教えてほしい。内臓ゲログロ・スプラッターやコケ脅しのスリラーではなく、正統なオカルト・ホラーで怖い作品を求めている。
- サスペリアやリング、黒沢清作品などが私にとっての正統ホラーであり、怖さを感じた。男性の意見も歓迎する。
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生きてる人間が一番怖いってことでサイコスリラー系の「ミザリー」とか「ルームメイト」とかが 私は怖かったです。 女の中に、最初普通だと思って親しく接してて「ん?」こいつぁおかしい みたいなの経験ある人多いかなと思います。 エクソシストは多分集団で見たことで、映画にちょっと距離感を置いてみちゃったのでは。 今でもパロディ的にギャグられたりすると思いますが 話に入り込まずに、ちょっと突き放してみると「滑稽」が勝るんだと思います。 シリアス過ぎるシーンが切り取られてギャグに使われるのも そういうことだと思います。 なので共感力の強い女子は、クラスの仲間と見てるってことで 同級生たちにも意識があり、話にそこまで入り込まない距離感で見てたから笑えたのでは。 リングは最初にやったテレビ版が怖かったです 映画のほうはやっぱり「脅かす」感時の要素(死体の表情や貞子の顔とか音など)があって 純粋にじわじわした恐怖が味わいにくかったというか。 ホラー映画より自分は「世にも奇妙な~」みたいなのとか 「OUT」で死体をバラして捨て、隠しながら生活する恐怖とかが怖く感じました。
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こんにちはmarc2bolantiさん。 締め切られておりませんでしたので、 少しまたお話ししたくなり、お邪魔しました。 関係のない話しは叱られるでしょうか? でも、もうあまりどなたもご覧になっていないようですし(笑) 三島由紀夫の「総長賭博」、はて?そうだったかなと思い、 お邪魔しました・・・・。 別の映画だったのかも知れませんね、最近は記憶がゴッチャです。 「総長賭博」のような気もするのですがね・・・。 ヌーベルバーグ、映画の新しい波ですね! これは私も良く理解できることですし、若い頃には随分と観ました。 フランスと言うお国柄は映画の中にも芸術を求めますね・・・。 勿論、素晴らしいのです! でもねぇ・・・芸術を不磨の大典のように語るのも(笑) 劇場で健さんの刺青が光りましたか? なるほど、これは分かるような気が・・・・。 マキノ雅弘、素晴らしい監督さんでしたね。 この人を評価する表現は本当に難しいのです・・・ 人情の機微を表現出来た人・・・当たっているでしょうか? 「日本侠客伝」の、錦之助・・・まあ本当に名演でしたね! これを評価されるのは私はさすがと思いました。 安部徹はねぇ・・・上手な役者さんで、 もう悪役がピッタリ!(笑) 他では遠藤太津郎さん、天津敏、河内清三郎?んッ?河内? もう個性豊かな悪人が大勢おりましたね(笑) 大映の「悪名」の話しはまた何処かで・・・。 最後に私の好きな名場面を! 雪の降るなかを歩いてくる秀次郎・・・・ 重吉が黙って傘を差し出します。 重吉「お供さしておくんない・・・」 秀次郎「重吉さん・・・あんたには・・・」 重吉「あの世で親分に顔向けできる男にしてやっておくんない・・・」 書いていて頭に「唐獅子牡丹」のメロディが流れます(大笑) お邪魔しました。
お礼
ど~も、今日は。実は実録、関係あるんです。 「男の方、ヤクザ=松方弘樹さんの顔、怖くないんですか?」 とまあ強引ですが「県警対組織暴力」、文太兄ぃは悪徳警官役でした。 その松方さんも、大映にレンタル移籍(あったんですねぇ)で眠狂四郎、 2本でコケて東映復帰。さすがに眠狂は雷蔵でした。大映任侠は仰る通り下手です。 「総長賭博」見たはずですけど覚えてなかったので調べてみると、 この後、三島と鶴田浩二さん交流するそうですが、三島の自決を知って 「生きて戦ってこそ男じゃないか。」と家族に語り、書棚から三島の書籍を遠ざけた。とあります、流石ですね。 昨晩も、残侠伝:唐獅子牡丹(佐伯監督)見てたら、「あの世で親分に顔向けできる男にしてやっておくんない、、」とほぼ同じセリフ使ってました。成る程、脚本の笠原和夫はマンネリに嫌気さして、それで深作欣二と組んで実録路線に行ったんですね。 松方さんは残侠伝での気のいいお兄さん役も良かったんですが、。私世代、仁義無き、、から知ってる後発者にとっては却って、 マキノ演出の方が新鮮でした。えっ!ヤクザ映画ってこんなに綺麗なんだ!と。特に人情描く際に、セリフ以上に背景景色や風情雰囲気。討ち入る直前のただならぬ情動感、ただの感情でなく、そうあの健さんの輝く背中!が表現してるよな、。そういう風格はマキノさんの頃までのようです。時代劇人情物の名作も一杯有る監督ですものね。数年前にフランスで蓮實重彦らがマキノ生誕百年祭やったそうですが、客入ったんだろうか? ヌーベルバーグの監督達は小津、溝口は持ち上げてたけど、。 私には東映任侠も大芸術ですけどねぇー。 人生劇場 は「飛車角と吉良常(1968年・東映) 内田吐夢監督」は見てて、素晴らしかったです。佐久間良子さんの姫様役が大好きなので、ぜひ「飛車角」も見ますです。 河津清三郎さんマキノプロ)ではないでしょうか? 悪役の事は又の機会に、。あと、任侠、時代劇の名セリフとかも、どなたか集めてないですかね? それでは此の辺で、。有難うございました。
補足
ご回答頂きました皆様ありがとう御座います。 女性で独り見、の方のご意見も聞きたかったのですが、いらっしゃらない様子なのでこの辺で締め切らせてもらいます。 他映画ご紹介戴いた方、つわ者の方、分析戴いた方、各々参考になりました。 女子の共同性に改めて気づかせて戴いた、ANo2様にベストA差し上げさせて下さい。 尚、この場を借りて、ANo8様のお訊ねにもお答えしとう御座います。 魔物どもと闘い続けてこられた高倉健さんは、結構信心深くてらっしゃるようで、遠い御先祖の北条家由かりの心霊スポットに毎年卒塔婆を献じられてます。北条高時からの分家の苅田式部大夫篤時(北条篤時)の御供養です。以下のサイトに写真載ってます。 http://blog.goo.ne.jp/marbo0324/e/652ffcfb25c916cee6cb56a68aa1d655 http://blogs.yahoo.co.jp/mamataromamataro/2944682.html ご参考までに、。 有難う御座いました。
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
恐怖に関して門外漢ですが、以前梅図かずお氏が言っていた、「恐怖と笑いは隣り合わせ」というのを思い出しました。 例えば、口裂け女が台所の片隅でじ~っと篭っていたら怖いですが、昼間に「スーパー行ってきま~す」とかいって出歩いたら笑えます。 この場合、恐怖を突き抜けると思わず笑っちまうってことではないでしょうか。
お礼
ようこそ、ご回答感謝いたします。 >恐怖を突き抜けると思わず笑っちまう、、> 人間、 理解不可能な事に出くわすと泣き叫ぶ前に、笑う、とよく聞きますね。 でもあの女子達はもっと余裕のある笑いのようでした。 なのでクヤシーという事で、。やはりどなたかの仰る<共感力と仲間うち対抗意識が強い>のどちらかという気もします。 深夜、終電一本前の誰も居ない中野駅ホームで柱の陰から突然、スーっと楳図かずお氏が現れた時は腰抜かすぐらい驚きました。あの赤白縞模様の出で立ちで骸骨みたいに頬そげてて、。ご本人が怖いです。 実在と思ってなかったからでしょうか? どこかの古本屋か骨董屋の棚の影から、死神博士=天本英世さんが顕現した時も驚いた。あのままのお姿です。ロケか白日夢かとも思いましたよ。 <「恐怖と笑い、>。笑いながら怒る人(竹中直人)も本当に居ると怖いですね~。考えてみると本質的な、良く出来た芸だという気がして来ました。 ゆるキャラもよく見ると怖いのいますね。クワバラ、コワカワ、むしろ少し変な怖さないと人気無いかも。 脱線してきたのでこの辺で、。 ありがとう御座いました。
こんにちは。 初めてお話しさせていただきますね。 NO2のpowawaさんが上手に表現されておられるので、 私がでしゃばる必要もないようなものですが・・・。 >怖くないのでしょうか? それは怖いでしょう! 大の大人の私さえ怖い映画でしたもの(笑) 何でしょうね? 怖がることの友人への照れもあるのでしょうか? 恐怖を笑いで隠す・・・これもあるのかも知れませんね。 我々大人でもあることだと思います。 本当に悲しいときに思わず笑ってしまうようなことが・・・。 中学女子の気持ちは、私、分かりませんので、 この程度のことしか思いつきません。 それ以上は思案のそとです(笑) よろしくお付き合いください。
お礼
どうも、初めまして。 と言っても他では何度もご回答拝見してますので、初めてという感じはしません(笑)。 ご質問は今為さってらっしゃらないようですね。 確かにANo2様ご回答のように、集団での共同性が女子では強いようです。 一人でも笑って見てたら、逆に恐い気もしますが、。 >照れ>そうなのでしょう。でもこれが解りません。 <恐怖を笑いで隠す>これが私ども男はできませんでした、そうしようと思っても引きつります、。これ見た数日後、友人が食事中、仕込んで来たのか枝豆を大量に噛み砕いて、ゲェーっと吐き出し、真似して受けたのですが、男子は一瞬固まりましたね。女子は大喜びでしたけど。 その後も数年、主演のリンダ・ブレアーさん見ると、あの吐き出された緑の液体、どうしても思い出して、他の出演映画もまともに見れなかった憶えあります。 まあ女子には悔しい思いしながら訳わからず、崇拝もして来たのかも知れません。 ご回答、どうも有難うございました。こちらこそ宜しくお願いします。
- mattekuruwa
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>怖がらせようと為さってないですか? 別にそんなサイトで探さなくても、こちらは情報のプロですから、下調べもしてますし、 実際前日にパトカーが止まって、特殊清掃がはいっている物件の大家にそのままでいいから住みたいと願っただけですよ。 そしたら向こうのほうから「12万のところ3万でいい」と言ってきただけなのでそのまま住みましたよ。 話に尾ひれを付けてきたのは、3件となりにすんでる住人などが、首なし霊が見えるだの言ってきたので まさにそれを映像に収めて売りたいがために入ったのですが 遺族も、そのまま使ってくれるならと服から何から全部くれた上に、処分費もらえて私に一任されたので 下着とか消耗品は捨てて、死人の着てた服もTVも家具も使ってましたよ。 大変家計が助かりました。 人間の死なんて面白いエンターテイメントでしかなく、したいなんて食えない臭い肉でしかないので そんな物質が擬人化するなんて現実でありえるわけがないのですが それを利用すれば、自分への利益があるし、何かと商売になるのです。 得体の知れないものを怖がるのは人間の心理ですから。 有名パテシエや料理人、美術家はみんな男でしょ? 男の脳はロマンチッカーなのですよ。小学校のころは絵は女がうまかったりしてますけど 本気で取り組んだら自我のできる中学生くらいには、美術や技術は女がどうあがいても越えられない領域に 達してしまうのは男の方ですから。男の法が、見えない先を勝手に想像して創造しまう脳をしているのです。
お礼
再回答ありがとう御座います。 当方全然、疑ってるわけでは御座いませんよ。以前私の居たアパートの隣人も孤独死で死後何日か経過してたし、私の家族が癌手術で摘出された腎臓や肝臓見ても、何の感慨もありませんでした、ただの物体です。 でも怖がらせてても全く良いではないですか! 私もやっております。 ただあまりに強わ者でらっしゃるので驚いてたのです。同じ部屋で入居から一年以内の心中が4回も連続とはふつう俄かに信じないですよ。しかし、事故物件Com(××てる)のサイトも全部掲載してはい無いですから。報道も出来なかったんでしょう、ヤバ過ぎて、。 芸術家から学者まで男が大多数なのは仰る通りです、理由には他の説もありますが。でも小説とかは明治以降現在も女性は結構多いです。 怪談は男かな? 語りは老婆ですね。想像力の事は知りませんが、名を成した科学者・芸術家には女性的脳の持ち主も多いそうです。東大にある漱石の脳標本とかがそうかな? 脳橋梁の太さの事です。 遺伝学で染色体の型では、性差は男女二種類では無いです。トランスジェンダリークな動物は一杯いるし、人も受精後7週間までは全て女です。陰裂が閉じて睾丸蟻の戸渡、ビーチクも女性の名残りですから。 まあでもロマンティークなのは間違いないでしょうね。だから逆に「男のロマン」というのは形容矛盾ですな。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
小泉八雲の怪談を映像化した物は怖かったです。テレビでドラマにされたけど。 日本は心理的な怖さで、海外ではスプラッターなどの怖さです。 リングはビデオで見た方が怖かった。だってビデオがアイテムですから、このビデオがそうだったらと考えたら怖かったわ。 女子は、集団でいると怖くないのかもしれませんが、一人で見ていると恐らく怖いでしょうね。 後は、タイトルを忘れたけど、ゾンビを扱った作品で、ゾンビパウダーと呼ばれる物が出てくる作品です。もし、これを使われたらと考えたときに怖かったです。 いわゆる仮死状態にして埋葬する。そして掘り出し薬など使いながら使役する。 この作品で死んでいるかどうかを確かめるシーンで、眼球に針を刺すのです。死体の目線からのシーンもあり怖かったです。主人公がパウダーで仮死状態に。意識がある状態で針を刺されていくシーンになります。 ホテルの有料チャンネルでみたから、ちょっと怖かったです。
お礼
お早うございます、ご回答感謝いたします。 >リングはビデオで、>TVモニターで、。大賛成です。思い出したけど出現シーン、這い出してくるのが現実と錯覚出来る感じで、一瞬身を引いた憶え有ります。フィクションと現実が一致する作りで、室内モニターで見てこそですよね。映像のモニターが画面一杯となって視聴モニタと一致するようなアップは有ったっけ? 今の3D画面で見たいです。逆にビデオ中に取り込まれるのが「ビデオドローム」でしたか? エクソシストも、一人で見ての感想聞きたいですね。 小泉八雲の怪談の映像化は結構有って、どれ見たか私も覚えてないけど、怪奇大作戦の雪女は綺麗な作品でした。あと、 『怪談』小林正樹‘65年カンヌ審査員特別賞は耳無芳一など4話オムニバスでのスタアキャスト、怖くないけど美しい文芸作品です。主演の新珠三千代さんが嵌り役で綺麗だけど私は恐い。口幅長めで蛇女か雪女に見えてしまう。怖くてもその美貌にしゃぶりつきたくなる感じです。そんな魔物好きにはお薦め ゾンビパウダーのは多分未視聴ですが、痛いのはいやですね~。眼に剃刀はダリ・ブニュエルの「アンダルシアの犬」からでしょうか? ありがとう御座いました。
- mattekuruwa
- ベストアンサー率27% (20/74)
私は映像の仕事をしているので、作り物の画像で恐怖を感じたことはありません。 入ると死ぬだの、のろわれるだのの背教に一人でシャツ瑛に何度も生きましたが今でも生きています。 入居して1年以内に4組も家族が無理心中した 都会のマンションに、血痕が残っている状態で わくわくして格安入居しましたが3年間一切の不具合もなく快適でした。 心中一家の遺留品で生活道具一切買う必要がありませんでしたから。勿論遺族の人に許可は貰ってます。 得体が知れないから怖くなる人間の生理現象は、想像力豊かな男の法が強く感じるのです、。 現実主義の女の脳では、作り物映像での恐怖はさっと忘れるか、想像力が薄いので 作り物としか感じないのでしょう。 まあ本当に怖いのは、常識が通用せず、殺傷道具が安価に買える国の人間ですね。 カナダでクライアントの隣家のキチガイに5発も目の前で発砲されたことがありますから。 あとNYでクロンボ2人に銃突きつけられたときかな
お礼
プロの御意見、感謝します。作る方は怖がってられないですよね。 >現実主義の女の脳>、そうなんだと思います、よく言われますね。 でも男が想像力豊かとも思えないんですが、。なんか右と左の能を繋ぐ橋梁の太さとかが関係してるのかも。 現実のほうが恐いそうですが、私はやはり逆で実際はギョっとしても現実なら戦うしか無いので即臨戦体制に入るように習慣化されてます。 なので作り物でも映像が怖いです。 「事故物件公示サイト」見ましたよ。結構でてて便利ですね。 血痕!って、消えないんですか? 事故後契約の一件目までは通告するのが業界縛りらしいですが、教えてくれないんですか? 血痕とか干からびた肉片の残り、とか報告してる人いますけど、、怖がらせようと為さってないですか?笑)フフフ、。マイケルムーアの映画だと、カナダは安全と言ってたんだけどまあ、お仕事柄そう言う目に合われるのも才能だと思いますよ。普通なかなか立ち会えません。 ありがとう御座いました。
- guttii108
- ベストアンサー率36% (33/90)
当方男性です。 まぁ、その彼女等の気持ちは判らなくも無いので書き込ませて貰います(笑) まずは怖い映画から。 筆頭はやはり質問者さんも仰る通り「リング」でしょうか。今や凡俗に思われるかもしれませんが、やはりあのインパクトは凄いです。 同監督の仄暗い水の底からも、後味の悪さはなかなかです。(特にマンション在住の方にはお勧め) 怪談・新耳袋 劇場版なんかも結構好きですね。ハズレもありますが。 やはり和製ホラーの方が我々には馴染みやすく、特に視聴後の薄気味悪さでは比肩するものが無いと思います。 ホラーも現実離れが過ぎると想像が難しくなり、完全な虚構になってしまうと恐怖が生まれる余地がなくなってしまうものです。 有り得ない。でも、もしかして…という空想の余地こそが恐怖の正体ではないでしょうか? そういう意味では、最近フジテレビでやってたホラーアクシデンタルなんかは女性にとって結構怖いものかもしれませんね。
お礼
深夜早速のご回答、感謝します。 仄暗い水の底から、」もかなりでしたけど、マンション住まいではないので、。 私の所は武家の小都で、近所に室町時代の井戸があって、斬首された首が投げ込まれたそうで今は封印されて開きません、イヒヒ。失礼しました(^<^)。外燈弱くて結構怖いです。 リングはモニターからのあの出方がゆっくりで、却ってそれがリアルでした。あれ作るにはアイデアと技術が要ると思います。 日本女性は黒髪伸ばせばいつでも貞子になれるので、あれも怖くないのかも知れません、チクショー。 新耳袋劇場版とホラーアクシデンタルは未だなのでトライしてみます。 エクソシストは、白亜のマリア像に血流れツノ突き出てるだけで、キリスト教徒はショックで失神続出だったそうですから確かに仰るように日本人にとっては<現実離れが過ぎる>のかも知れない、。でも俺ら男ばかり怖がったのはナゾです。 どうも有難う御座いました。
お礼
どうも有難うございます。 >共感力の強い女子は、、同級生たちにも意識があり、、入り込まない距離感で見て>。理由はこれに尽きる気もします。 一人になればまた違うんですかね? 挙げられた作品はやはりオカルトではなく <生きてる人間が一番怖いってことでサイコスリラー系>。現実的恐怖の方により反応なされてるようですね。「ルームメイト」「ミザリー」のキャシー・ベイツは普段ふくよか朗らかな笑顔の女優さんですが、怖いですねー。異常ファン心理モノで他に、 「恐怖のメロディ」「トランス愛の晩餐(B級だけど、Dボウイがモデルらしいスターがファンの女の子に切り刻まれて食べられちゃいます」。犯人女子ばかりですね(^<^)。余計に怖くなりました、(;´д`)トホホ…