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私のこれから

私は幼いころ女装をしていたことがありその性癖にずっと悩んでいたので対人関係がうまく築けず、何をやってもダメでした。回数は成長するとともに減っていって19歳で辞めましたがこんな過去を持つ自分への後ろめたさが消えず、また家の中でしかやっていないけどカーテンや窓を閉め忘れたこともあり外から見られて近所に変な目で見られているのではと思い鬱を患いました。ゲイの方々が働いているような仕事につけば女装も後ろめたくならないと思い再開したこともあったけどできず鬱は治りませんでした。人生に絶望し痴漢をしてしまいました。(体には触ってない、スカートの端を指の先で数分位のあいだ触ったり触らなかったり、違う人3人に対して)。これに関しては今まで何もないので私には前科も何もないですがもしこのとき相手が気付いて訴えていたらということを法律相談してみたら前歴と言って刑罰にまではいかない取り調べを受けた記録みたいなものがつくようになる可能性が高いらしいですが相手の処罰感情が強ければ前科になる可能性もあるようでした。ここまでしてしまったので私はさらに人に心を開くことができなくなって(というか誰からも受け入れられないでしょう)将来も真っ暗になりました。こんな状態であと何十年も生きていく自信もなく死ねもせず、1年間ニートをしています。私は生きていくモチベーションをどう保てばいいんでしょう?同じような状況の方とかそうでなくてもだれでもいいのでよかったら何か書いてください。お願いします。

みんなの回答

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.1

こんにちは。 他者との感性の違いを受け入れるべきでしょうね。 あなたのお書きになった文章からは、 ご自身を否定する感情があふれています。 特に戦後は、皆が平等に豊かになり、 社会通念も行き渡り、何もかもが平均化しました。 今、あなたが取りつかれている感情通りに、 "他者との違い=厄介事"といった集団意識の中で、 国民全体が同じ方向を向いてきました。 でも、その風潮はもう終わりましたよ。 続けようにも、「平等化」が経済的に不可能になった為です。 生活格差が広がり、他人の顔色を窺っている場合ではなくなりました。 ☆ 私には犯罪心理はわかりませんが、 絶望と痴漢を結び付けて考えるのは強引ですよ。 本当に絶望していたら、 たとえそれがどんな事であれ、行動に移す気力はなくなります。 つまり、あなたは絶望したいだけなのでしょう。 ☆ 犯罪に走る行動力が残されているということは、 あなたは「うつ病」ではなく「躁うつ病」でしょうね。 躁状態の際に、犯行に及んでしまったのでしょう。 時間がかかりますが、解決策自体はとても単純です。 精神科で診察を受けなおし、適切な投薬治療を受けてください。 あなたや私が「心」と考えているものは、 脳の電気的な働きでしかありません。 ですから、適切な処置を受ければ修復できるのです。 ☆ サイコロを一つ、常に身に着けてみてください。 何か迷ったり、悩んだりした時に、サイコロを見つめてください。 どんな時でも、物事を多面的にとらえる訓練です。 あなたご自身が見詰めている側面と、 他者、世間、社会が、あなたを"どう見つめているか?”は異なります。 そのことを忘れずに、治療に専念してくださいね。 お大事に(^_^)

samayo-2012
質問者

お礼

ありがとうございます。

samayo-2012
質問者

補足

もう普通の人生諦めなければいけないけど諦められなくて現実逃避してしまいます。どうすれば・・話題が重すぎますね