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システム情報がありません
Windows XPを使用中ですが、なぜか「システム情報」が無いため困っています。 他のPCからmsinfo32.exeを\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\MSInfoにコピーしてみましたが、そんなやり方ではダメなようです。 再インストール以外にこれを使えるようにする方法はないでしょうか。
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> 「システム情報」が無いため困っています msinfo32を動かすことが目的でしょうか、システムの情報を得ることが目的でしょうか。 後者であれば別なソフトを使う事を考えたらいかがでしょうか。 例えば下記のツールを使えばほとんど同じ情報を得ることができます。 PC-Wizard http://www.cpuid.com/softwares/pc-wizard.html
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手元にある資料を原文として貼り付けています。 Windows XP システム情報 (Msinfo32.exe) ツールについて 文書番号: 308549 - 対象製品 お知らせこの技術情報は、お客様がご利用の Windows とは異なるバージョン向けの情報です。内容がお客様の環境には適応しない場合があります。Windows 8 サポート ページをご確認ください。 この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP308549 すべて展開する | すべて折りたたむ この資料では、Windows XP に含まれているシステム情報ツール (Msinfo32.exe) について説明します。このツールは、使用中のコンピュータに関する情報の収集、問題の診断、Windows XP に含まれている。 システム情報では、コンピュータにインストールされているデバイスやコンピュータに読み込まれているデバイス ドライバなどに関するシステム情報の収集、および関連するシステム トピックを表示するメニューを使用することができます。またシステム情報を使用すれば、コンピュータに関する問題を診断することもできます。たとえば、ディスプレイに問題がある場合、システム情報を使用して、コンピュータ上にインストールされているディスプレイ アダプタを判別し、そのドライバの状態を見ることができます。 システム情報では、コンピュータ上にインストールされているデバイス ドライバの履歴を管理します。コンピュータの最近の履歴が不明な場合には、システム情報を使用すると過去の履歴を把握することができます。たとえば、デバイスが正しく動作していない場合、新しいドライバに最近アップグレードされたことが履歴に記録されていれば、元のドライバに戻して問題が解決するかどうかテストすることができます。 システム情報から、コンピュータのトラブルシューティングに使用するツールにアクセスすることもできます。 Windows Update Web サイトからアップデートをインストールしたときに、期待どおりの結果にならなかった場合は、システム情報ツールの [ツール] メニューの [Update Wizard Uninstall] を実行すると、元のファイルを復元できます。また、前日まで正常に動作していたコンピュータが正しく動作しなくなった場合は、システム情報ツールの [ツール] メニューの [システム復元] ユーティリティを実行すると、前日の構成ファイルを復元できます。 Windows XP のシステム情報に含まれているツールの詳細については、この資料の「[ツール] メニュー」を参照してください。 Microsoft システム情報を起動するには、次のいずれかの方法を実行します。 •[スタート] ボタンをクリックして、[プログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] の順にポイントし、[システム情報] をクリックします。 •[スタート]、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、[名前] ボックスに msinfo32.exe と入力して [OK] をクリックします。 システム情報で表示される情報は、次の 5 つのカテゴリに分類されています。 •ハードウェア リソース • コンポーネント • ソフトウェア環境 •アプリケーション • インターネットの設定 次に、システム情報に表示されるカテゴリおよびサブカテゴリと、これらの情報を使用してコンピュータに関する問題のトラブルシューティングを行う方法について説明します。 システムの概要 [システムの概要] には、コンピュータの一般的なプロファイルが提供されます。以下のような情報が含まれます。 •Windows のバージョン •OEM システム情報 (製造元、モデル、種類) •CPU (中央演算装置) の種類 •メモリの容量とシステム リソース •BIOS のバージョン • ロケール • タイム ゾーン •DOMAINNAME\ USERNAME という形式のユーザー名 (コンピュータがドメインにログインするように構成されている場合のみ) •ブート デバイス (コンピュータ上に複数のデバイスが存在する場合) •ページ ファイルへのパス トラブルシューティングの際に、これらの情報から、問題の発生した環境の基本的な状態を把握します。 ハードウェア リソース [ハードウェア リソース] には、割り当て済みまたは使用中の IRQ (割り込み要求)、I/O (入出力) アドレス、メモリ アドレスなど、ハードウェア固有の設定が表示されます。以下に、[ハードウェア リソース] に含まれるサブカテゴリを示します。 競合/共有 ISA (Industry Standard Architecture) デバイス間に検出されたリソース競合を表示し、PCI (Peripheral Component Interconnect) デバイスによって共有されるリソースを示します。これらの情報は、ハードウェア競合の識別に役立ちます。 DMA 使用中の DMA (ダイレクト メモリ アクセス) チャネル、これらを使用しているデバイス、および使用可能な DMA チャネルを報告します。 手動インストールのハードウェア プラグ アンド プレイ (PNP) 構成が使用できず、リソース設定が手動でユーザー指定のリソースに設定されているハードウェア デバイスを表示します。手動インストールのハードウェアは、従来型の ISA デバイスなど、PNP プロセスに参加しないデバイスにも適用されます。これらの情報は、プラグ アンド プレイのリソース競合のトラブルシューティングに役立ちます。 I/O 使用中のすべての I/O ポート範囲を表示し、各範囲を使用しているデバイスを示します。 IRQ IRQ の使用状況の概要、IRQ を使用しているデバイス、および使用可能な IRQを表示します。 メモリ デバイスによって使用されているメモリ アドレス範囲を表示します。 コンポーネント [コンポーネント] には、Windows XP システムの構成に関する情報が表示されます。これには、デバイス ドライバ、ネットワーク コンポーネント、およびマルチメディア ソフトウェアの状態が含まれます。包括的なドライバ履歴や、正しく動作していないデバイスの概要なども表示されます。以下に、[コンポーネント] に含まれるサブカテゴリを示します。 マルチメディア サウンド カードおよびゲーム コントローラに関する情報を表示します。 マルチメディア - オーディオ CODEC 読み込まれているオーディオ CODEC を表示します。 マルチメディア - ビデオ CODEC 読み込まれているビデオ CODEC を表示します。 CD-ROM CD-ROM ドライブのドライブ文字とモデルを表示します。ドライブにデータ CD-ROM が挿入されている場合は、データ転送テストも実行します。 サウンド デバイス サウンド デバイスの名前と製造元を表示します。サウンド デバイスの状態、I/O ポート、IRQ、DMA チャネル、およびドライバも表示します。 ディスプレイ ビデオ カードおよびモニタに関する情報を表示します。 赤外線 赤外線デバイスに関する情報を表示します。 入力 キーボードおよびマウスに関する情報を表示します。 その他 その他のコンポーネントに関する情報を表示します。 モデム モデムに関する情報を表示します。 ネットワーク ネットワークのアダプタ、クライアント、プロトコルに関する情報を表示します。ネットワーク プロトコルについては、Microsoft Windows 98 よりもはるかに詳細な情報が示されます。新しく示される情報には、ネットワーク上での動作方法に関連するさらに細かい構成情報などが含まれます。 ネットワーク - Winsock
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ご回答ありがとうございます。
- Uncle_John
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。 お力になれず済みません。 以下参考まで >msinfo32.exeですが、ご指摘いただいた%SystemRoot%\System32\dllcacheに存在しませんでした… nLite版についてはウィキペディアで確認しました。 軽量化されたパッケージでバックアップとか無いということでしょうか? 複数台なら企業向けなどのボリュームライセンスと言われるものですね! >インストールCD-ROMからならコピーできるのでしょうが、それは当然Service Pack 未適用ですのでややこしくならないでしょうか。 ボリュームライセンスはProだけのようですが 小生のXpのPCは、SP3のHome(2008年製、購入時はSP2)ですがmsinfo32.exeは購入日より結構古いです。 少なくともHOMEでは変わってないようです。 msinfo32.exeのサイズと更新日 サイズ→39kB 更新日→2001/08/28 Windows XP, Windows Vistaの種類 - ライセンスの比較 ↓↓
お礼
ご回答ありがとうございます。 >nLite版についてはウィキペディアで確認しました。 >軽量化されたパッケージでバックアップとか無いということでしょうか? >複数台なら企業向けなどのボリュームライセンスと言われるものですね! ボリュームライセンスに関してはよく分かりません。 余分なコンポーネントを予め削除して必要なドライブ容量を削減したり、サービスパックを予め適用したり、またドライバを追加したりしておくための物だと認識しています。 システムドライブに使っているSSDの容量がかなり小さいため、できる限りインストールサイズを減らしたかったことや、USBフロッピーを持っていないため予めAHCIドライバを組み込んでおく必要があったため使用しました。 %SystemRoot%フォルダ(普通は"WINDOWS"ですが、この名前もこれを使用すれば簡単に変更できます)以下のサイズですが、私のPCでは通常インストールの方は4.8GB、nLiteを使用した方は3.8GBです。 削除のし過ぎで今回の事態を招いてしまった、と思われるわりには大してコンパクトになっていないようです。 サービスパックやドライバの事前適用、組み込みはかなり便利だと思いました。 >msinfo32.exeのサイズと更新日 >サイズ→39kB >更新日→2001/08/28 サイズは同じですが、更新日時は2002/08/31になっています。
- samtomsan
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ANo.8です。 書き忘れていました。 PC-Wizardにはインストール版のexeとインストールしないZIP版があります。 右上にありますので必要な方をダウンロードしてください。
お礼
補足下さいましてありがとうございます。 ZIP版にしてみました。
- Uncle_John
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。 忘れていました。 ヘルプやMSサポートに出ているやり方です。 まとめてOSをインストールされているようですが大元のインストールCDやリカバリCD、パッケージに「i386」というフォルダが存在したら、その中のファイルは非常時のバックアップです。 重要なファイルはそこにバックアップがあります。 基本的にはここに同ファイル名の同種の拡張子ファイルがあればそこから問題のフォルダにコピーしてください。 小生PCにはインストールCDに「i386」フォルダが無いので「msinfo32.exe」があるかどうかまでは確認できていません。 前回の回答はそれでもだめな場合や小生XpPCのようにインストールCDがついていてそれにi386フォルダが無い場合、及びそこにも無い場合のやり方です。 以上参考まで
お礼
ご回答ありがとうございます。 >まとめてOSをインストールされているようですが大元のインストールCDやリカバリCD、パッケージに「i386」というフォルダが存在したら、その中のファイルは非常時のバックアップです。 先にも書きました通りインストールの際にnLiteを使用したのですが、それを焼いたCD-Rが見当たりません。 インストールCD-ROMからならコピーできるのでしょうが、それは当然Service Pack 未適用ですのでややこしくならないでしょうか。 nLite使用時にもっと注意しておけば良かったようです。
- Uncle_John
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。 >ライセンスの件ですが、複数台のPCの同一OSのそれぞれにライセンスを所持している場合、…双方に元々存在しているファイルを融通しあうことは別に違反ではないと思います。 企業等向けにそういうパッケージはあったと思いますが、MSはPCを一台一台認識し、個別のライセンス認証しているはずなので無理があるかと思います。 何かの認識IDが違うと思います。 ただ、同一ハード、同一OSバージョンであればこの場合単なるプログラムなのでこのケースはいける気がしますが最後の手段でしょうし、やって違反になるかなど小生は判断はできません。 その辺は他の方の回答にお任せします。 ただ、他のプログラムパーツは個々にバージョンアップや、PC固有の情報を維持するケースもあって必ずしもそのやり方(同一仕様PCのパーツ移植)がいけるとは限らないので要注意です。 個人的には「exe」は単なるプログラムであり、いけるやり方だとは思いますがやってみないとわからないということです。 但し、法律的にとか小生は判断しかねます。 先ずは以下をお読みください。 ちょっともぐりのやり方ですが同一PC上ですので問題はないはずです。 上手くいかなかったらすみません。 【本題の回答】 重要な、プログラム(exe)やシステムが使うdllファイルは大体そのPC内にバックアップがあるケースが多いです。 1:C:\Windows\system32\dellcacha や 2:C:\Windows\i386 3:C:\Windows\ServicePackFiles\i386 などです。 記憶によれば#2は実働ファイルのフォルダかもしれません。 また、ほとんどのケースでシステム起動関係の実働プログラムは C:\Windows\system32 に存在します。 よって、 C:\Windows\system32\dellcacha C:\Windows\ServicePackFiles\i386 はバックアップだったと思います。 そして、小生のPC,Xpの「msinfo32.exe」は C:\Windows\system32\dellcacha に同一サイズのファイルが存在します。それをコピーしてみてください。 今確認して、小生PCには2個「dllcacha」フォルダと「C:\Program Files\…\MSInfo」にあることを確認しました。 なお、通常は破壊してファイルが存在するケースがあり、本当に悪いのかわからないので必ずバックアップします。 バックアップといっても拡張子変えるだけです。 例えばこのケースで言えば、「C:\Program Files\…\MSInfo」に壊れたかもしれないファイルが存在する場合その実働ファイル名を「msinfo32.exe」から「msinfo32.bak」や「msinfo32.old」などに間名前を変更します。そして容量やバージョン、更新日の同じバックアップと思えるものをコピーします。 基本的なシステムプログラムはNTFSのWindowsNTプラットフォームのOS系は実働が C:\Windows\system32 フォルダの中のプログラムやdllなどが実稼働のプログラムやパーツソフトのケースが多いので念のため留意ください。 ===以下、実作業 1.システムファイルやファイル名拡張子を見れる状態にする。 フォルダメニューのツール→「フォルダオプション」でフォルダオプションを表示させ「表示」タブをクリック 詳細設定の中ほど ○すべてのファイルとフォルダを表示する ↑チェックを入れる 下の □登録されている拡張子は表示しない □保護されたオペレーティングシステムの ↑のチェックを外す 2.ローカルディスクC:を開いて検索「WindowsSerch」であれば左下の検索コンパニオンを起動する。 検索コンパニオンはフォルダメニューの表示を詳細にしてください。 3.「msinfo32.exe」で検索し、「C:\Windows\system32\dellcacha」フォルダにあるmsinfo32.exeをコピーし、目的のフォルダ「C:\Program Files\…\MSInfo」に貼り付け (ドラッグするとフォルダ異動になりますので要注意!!) 4.1項のフォルダオプションを元に戻す。 PS,この異なるフォルダの二つのmsinfo32.exeプログラムですが小生PCにて表示上、日付、容量が同じであること及び、念のためコマンドプロンプトでバイナリのファイルコンペア(比較)で同一であることを確認しました。 このやり方はどのプログラムが本当の実働プログラムなのか判断が必要かつ重要です。 他のパーツソフト流用はその点を注意してやってください。 以上
お礼
ご回答ありがとうございます。 ライセンスの件につきましては私も法的なことに全く無知でして、どういった点まで許容されるのか分からない状態です。 ただOSであれアプリであれ同一製品を複数購入していた場合、別にインストールや修復に使用するメディアを厳密に区別しなくてはならないとは思えません。ケースにシリアルが表記されていれば判別できるでしょうが、取り出した状態で2枚並べたりすればどちらがどちらか分からなくなるのは必定であり、その区別を強要する方に無理があります。 インストール後のプログラムファイルの相互融通もこれに準じているように思いました。 新たな機能を勝手に追加したりしない限りは許されるのではないでしょうか。 msinfo32.exeですが、ご指摘いただいた%SystemRoot%\System32\dllcacheに存在しませんでした(%SystemRoot%\System32\ServicePackFilesはフォルダ自体存在していないようです)。 nLiteを使ってのインストール時点で既にこの関連を削ってしまっていたようです。 この状態でmsinfo32.exeだけをコピーしてそれを実行しても、これは対応コーデックを持たないメディアプレーヤーで動画を再生しようとしているようなものではないかと思います。 PCの情報を実際に集めてくるプログラムかサービスを組み込まなければならないようですが、それが何なのかもどうしたら組み込めるかも分からないためお手上げです。
help and supprt ヘルプとサポートを開いて全てを読んでくれましたか。 テクニカルサポートは、コンピューターに電源が入りインターネットが出来る状態であれば、アナタの指示に従って表示をされないコンピューターの基本的な情報の欠落を見つけて、表示をさせます。 また、遠隔操作の途中でテクニカルサポートを中止することも出来ます。 コンピューターの基本的な情報は、何時から表示をされなくなったのですか? windowsXPのシステムのインストールメディアがあれば、再インストールを実行して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ヘルプとサポートを開いて全てを読んでくれましたか。 下にも書きましたがそれも起動しないのです。 遠からずWindowsもバージョンアップせねばならないので、それまで現状で我慢した方が良さそうですね。
Windowsインストールの際にnLiteを使用したと言う事ですが、再インストールをする為のメディア、USBメモリーカードにアプリケーションソフト等を取り込んでいますか? msin32.exe http://support.microsoft.com/kb/152032/ja help and supprt http://support.microsoft.com/kb/841996/ja http://pasofaq.jp/windows/startmenu/helpandsupport.htm アプリケーションソフトなどのプログラムは、他のコンピューター間で使うには何も問題はありませんが、コンピューターの基本的な情報は、各コンピューター毎のライセンス条項がありますから他のコンピューターの基本的な情報を使う事はライセンス契約に反します。 ここで質問が出来ると言う事はインターネットが出来ている状態ですので、契約をしているプロバイダーに電話をかけて、遠隔操作に依るテクニカルサポートを受けてみてはどうでしようか。 個人的に様々なアドバイスをしても全てが適切でなく、改善に至らない点もあります。 ですが、プロバイダーはコンピューターの基本的な事を隅々まで知り尽くしたプロの担当者です。 上記のファイルは、アナタがインストールをされたとするページが開きますので、確認をしてみて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >契約をしているプロバイダーに電話をかけて、遠隔操作に依るテクニカルサポートを受けてみてはどうでしようか。 これを行うにはサポートを行って貰うための契約が必要なのではないでしょうか。 それからこれにはリモートアシスタンスが稼働せねばならないのでしょうが、おそらくそれ自体が動かないと思います。 システム情報以外に「ヘルプとサポート」(helpctr.exe)も動作しないようですのでこちらも同様だと思われます。 先述のようにこれらと関連していると思われるHelp and Support サービスは動作するようにしたのですが、それだけではダメなようです。
コンピューターの基本的な情報が表示をされるのかは分かりませんけど、 次の事から参考をしてみて下さい。 デスクトップの画面にある、マイコンピューターを開きます。 次に、ローカルデスク(C)を右クリックしてプロパティ(R)を開く、 多分ですが、クリック後にはコンピューターの基本的な情報の表示がされると思います。 もう一つ、はコントロールパネルを開き、検索バーにコンピューターの基本的な情報の表示と入力して検索をする。 もしこの操作でコンピューターの基本的な情報の表示が出来ないのであれば、システムに欠落が考えられますので、最後の手段としてwindows Updateで問題を解決する。 またはこれでも改善をされないならば、リカバリデスクを使って実行をして下さい。 アナタが使用をしているOS以外から、これらの操作を実行するとラインセンス違反になりますので、 アナタが使用をしている、windowsXPにて実行をして下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >デスクトップの画面にある、マイコンピューターを開きます。 >次に、ローカルデスク(C)を右クリックしてプロパティ(R)を開く、 >多分ですが、クリック後にはコンピューターの基本的な情報の表示がされると思います。 このやり方ですと細かいことが分からないのです。 SSDのアライメント調整がちゃんとできているかを知りたいと思っています。 >もう一つ、はコントロールパネルを開き、検索バーにコンピューターの基本的な情報の表示と入力して検索をする。 検索バーというのがよく分かりませんでした。 >システムに欠落が考えられますので、最後の手段としてwindows Updateで問題を解決する。 Windowsインストールの際にnLiteを使用したのですが、その際に必要なコンポーネントを削ってしまったのかもしれません。 msinfo32.exe以外にも、help and support サービスを追加したりしましたが他にも足りない要素があるみたいです。 ライセンスの件ですが、複数台のPCの同一OSのそれぞれにライセンスを所持している場合、その間でバージョンもタイムスタンプも同一で、かつその双方に元々存在しているファイルを融通しあうことは別に違反ではないと思います。 もしこれが違反になるのなら複数台のPCにService Packを適用する場合、ダウンロードしてからの一括適用ができなくなり、各PCごとに全く同じファイルをいちいちダウンロードする必要が生じるということになるのではないでしょうか。 ライセンスは物理的なファイルにではなく、OSやソフトを使用することに与えられていると思うのですが。
- qazwsxedc963
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データ(画像、テキスト)はコピーで動作しますが、プログラムはコピーや移動では動作しません。 リカバリディスクから再セットアップするしか手はないようです。たとえ他のPCのものから入手してもライセンス違反になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 他PCのMSINFO32からリモートで接続しようとしましたが不可能でした。 msinfo32.exeはファイルサイズから見ても単なるフロントエンドに過ぎないようですし、もっと根本的なファイルが欠落しているのかもしれません。
http://support.microsoft.com/ph/1173/ja http://support.microsoft.com/kb/308549/ja コントロールパネルを開き、システムをクリックして開く。 windowsXP コンピューターの基本的な情報の表示。 windows95から現在のwindows8に至るまで、何も変わっていません。 アナタの開き方が十分ではないようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘のようにしてみましたが、少なくともMSINFO32実行時と同様の画面は出せないようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >msinfo32を動かすことが目的でしょうか、システムの情報を得ることが目的でしょうか。 質問文の説明が不足していたようです。 もちろん情報さえPC-Wizard得られれば何もMSINFOにこだわるつもりはありません。 ご紹介頂きましたPC-Wizardを試したところ、目的であったSSDのオフセット値を知るということができました。