※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:童貞喪失)
童貞喪失、EDになってしまった理由と治療について
このQ&Aのポイント
中二から中三にかけて努力してモテるようになり、童貞を喪失しましたが、その後EDになりました。
童貞喪失後、喪失感に苦しみ、全身の毛を剃ってしまいました。その後勃起しなくなり、学校生活にも支障が出ました。
なぜEDになったのか、女性との付き合いはできるのか、治療が必要なのかについての回答をお願いします。
中二から中三にかけての春、僕はあることを思いました。
「モテたい」
僕は、何冊かの恋愛心理学の本を買い、勉強しました。
部活をがんばり、小さな大会で賞をとりました。
勉強をがんばり、偏差値が5くらいあげました。
今風のヘアスタイルにし、清潔な服を着るように心がけました。
誰と話すときでも、相手を笑わせることを考えていました。
本で読んだことを実践しました。
たとえば、相手の動きを真似してみたり、カタルシス効果を使ってみたり、相手の目を見るようにしたり、常に笑顔を保つように努力しました。
努力の甲斐あって、夏前には異常なほどモテました。
とてもうれしかったです。
そして振り続けました。
僕は誰かと付き合いたかったわけではなく、モテたかったのです。
それだけで満足でした。
しかし、ある時ふと思いました。
「モテようと思ってるやつに、告白してきてんじゃねよ」と。
告白してくれた人たちは、僕のことではなく、モテようと努力した僕を好きになったのだと思いました。
そんなことを思っていっる矢先、友人からあることを言われました。
「お前、もしかしてゲイなの」
僕は驚きました。そして焦りました。
僕はストレートです。しかし、噂というものは根も葉もなくても浸透してしまうものです。
僕は、次告白してきたこと付き合おうと決めました。
ブスでした。
そして、その次に告白してくれた子と付き合いました。
彼女はまぁまぁ美人でした。
初めての恋人です。
彼女は、付き合うにあたっていくつかのルールを僕に提言してきました。
二日に一回は必ずメールすること、週に一回は必ずデートすること、記念日は必ず祝うこと。
僕は思いました。
「面倒くせぇ」と。
しかし、仕方がありません。
受験生であるにもかかわらず、これらをすべてこなしました。
偏差値は3ほど下がりましたが、元から考えれば2上がっています。
そして、暑さはピークを過ぎ、いよいよ受験シーズン本番という時に僕はあることを思いました。
「こんな煩雑なことをやって、何の意味があるんだ」と。
そしてもう一つ
「もうここまで、奉仕したんだから、やらないと損じゃね」と。
やるというのは勿論セックスのことです。
僕は、受験勉強を一緒にしたいという口実で、彼女をうちに呼びました。
勉強したのは、20分程度で、あとは彼女がずっと喋っていました。
僕は、彼女の好きなナポリタンを振舞いました。
そして、なんとなく僕の部屋に行き、なんとなくベットで談笑し、なんとなく間があいたとき、僕は彼女の目を見て誠実疎な声でこう言いました。
「君のことが本気で好きなんだ」と。
そして、強引にキスをしました。
彼女を押し倒し、服を脱がせにかかりました。
最初は抵抗したものの、まんざらでもない様子でした。
ほとんど初めての女性にガンガンに勃起しました。
そして、すぐに射精してしまいました。
プラスマイナスゼロになったと感じました。
それくらいそれくらい気持ちよかったです。
そして童貞を喪失したというステータスを手にしたのです。
彼女を駅まで送り、僕は誰もいない家に帰りました。
そして、泣きました。
初めての感覚でした。感情があふれ出てきたのです。
喪失感が半端ないのです。
そして、僕の体がすべて汚らわしいもののように思えてきました。
そして、全身の毛をそりました。
頭も陰毛もです。
ぽっかりと空いた穴は埋めることができなかったものの、少し気が収まりました。
そして、その翌日から勃起しなくなりました。
一週間学校を休みました。
誰とも会話したくなかったし、だれとも会いたくありませんでした。
そして学校に行きました。
その前に美容院に行ったことは言うまでもありません。
おしゃれ坊主にしてもらいました。
同級生からの質問は鬱陶しかったですが、うまくかわし、また普通の学校生活を送りました。
彼女とは、別れました。
そして、一年くらいしてから、やっと勃起するようにになりました。
その後、僕は誰ともやっていないし、だれともお付き合いしていません。
ちなみに、現在は高校三年生です。
ここで質問です。
僕はなぜEDになってしまったのでしょうか?
僕はこれから女性と付き合うことができるのでしょうか?
僕はしかるべき機関で治療を受けたほうがいいのでしょうか。
ご回答よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに好きではなかったかもしれませんね。