エクセルVBAで使うShell関数について
現在、初心者ながらもエクセルを使って動画や音楽を検索して再生するソフトを作っています。
指定したファイルを、指定したアプリケーションで起動して開きたいと思い、ネットを使って調べたら2つの異なるShellの書き方で動かす方法が見つかりました。
2つのShell関数は同じものなのか教えて下さい。
(1)
ret = Shell(Winamp_Path & "winamp.exe /ADD " & """" & Path)
と、言う
Shell(アプリケーションのフルパス/ADD""ファイルのフルパス)
と書いてファイルをアプリケーションで開く方法。
(2)
Call Shell(Path & oFile, vbNormalFocus)
と、言う
Shell(アプリケーションのフルパス, 起動時のウィンドウの状態)
と書いてアプリケーションを起動する方法。
この2つは同じ種類のShell関数なのでしょうか。
(1)は、ファイルも一種のアプリケーションとして扱われているんでしょうか。
(2)がShell関数の基本型のようですが、(1)のような書き方が見つかってからは、他にも違う書き方があるかと思うと気になって仕方無いです。
使い方の違いは分かったのですが、調べても(2)の使い方や、別の関数や言語、APIを使ったアプリケーションの書き方しか見つからず、
エクセル2007VBのヘルプを見ても(2)の使い方しか見つからず、
Googleで、「エクセル Shell関数」と調べても、2つの違いが書かれている所が見つからなかったので質問しました。
※この2つと違う、アプリケーションを起動するShellの記述があるなら、詳しくではなく、参考程度に教えて頂けると、とても嬉しいです。
頭の悪い質問だと思いますが、是非ともアドバイス、宜しくお願いします。