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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワード マクロ)
ワードマクロの復活処理方法
このQ&Aのポイント
- ワードマクロの復活処理方法を教えてください。
- 現在、ワードマクロの復活処理を試みていますが、うまくいきません。
- ツールバーのボタンに登録したマクロを実行すると、文頭の「t」と「k」が消える処理が行われます。その後、別の作業をしたあと、文頭の「t」と「k」を復活させたい場合、どのような処理をすればいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
マクロについては不得意な分野なので、マクロを提示しての アドバイスはできませんが。 段落先頭の文字を削除する処理の段階で、複数の文字を指定 していますので、そのままではどちらの文字を復活するのか 指定するのは難しいと思います(提示マクロではtとk)。 処理の段落と関連した削除した文字を、どこかに保存させて おかないと戻す処理もできませんよね? そのような処理ができるのかは知りませんが、処理した段落 に目印となるものを設定しておけば、目印を対象に「t」または 「k」を文頭に挿入する処理で可能かもしれませんね。 例えば、「t」を削除した段落には[処理t ]スタイルを設定して、 「k」なら[処理k ]スタイルにするなどしておけば、復活をさせる というよりも、そのスタイルに応じて文頭に指定文字を配置する 処理にすることで対応できます。 これなら、文書を閉じた後でも対応できますので、作業するのに 集中できると思います。
その他の回答 (1)
- hallo-2007
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回答No.1
>別の作業をしたあと,いったん消してしまった文頭の「t」「k」をやっぱり復活させたいという場合の処理です。 これは、少し発想の転換が必要かと思います。 上記マクロ実行時にバックアップファイルを作成しておくしかないのではないでしょうか? それでも、マクロ実行後に行った編集次第では、どこに TKを復活させるかは判断させるのは 人の手でも難しいですよね。 マクロ実行前の状態でよければ、上書き保存を実行させるコードを追加するだけですが。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 質問してよかったです。