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本当に好きな人って

何人か付き合っていて、本当に好きな男性に巡り合った場合、 他の男性が眼中になくなりますか? その彼ひとすじになり、近寄られると気持ち悪くなりますか? そうならなければ本当に好きな人とは言えないのですか? 20代前半♀。 今まで付き合った男性は2人です。

みんなの回答

  • maika1968
  • ベストアンサー率21% (22/102)
回答No.7

普段、周りの異性に対して嫉妬するのはみっともないとか、 パーセンテージで考えると何パーセントとか削減しながら相手の気持ちを図ったりしちゃうじゃないですか? でも、本当に人のことを好きになるとそう言ったことも関係なくなってくるんじゃないかと思います。 相手に引かれてしまうか否かは相手の心次第ではないでしょうか? 人間、直感みたいなものが備わっているから、本当に相手も自分のことを好いていない事を察知すれば、 盲目的に近寄って行くことも無いように思えます。 それでも好きで好きで仕方なくて追い回してしまうのは、 恋に恋しているだけで本当に相手のことを好きか否かは??ですね。 もう少し冷静に自問自答してみましょう。

  • mkw400
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

確かにほかの人が眼中になくなるのはそうかもしれません。しかし「近寄られると気持ち悪くなりますか?そうならなければ本当に好きな人とは言えないのですか?」これは少し違うような気がします。ほかの人に近寄られると気持ち悪いからといって好きな人とは言えないことにはならないと思います。

  • marun_2008
  • ベストアンサー率26% (268/1004)
回答No.5

30代女性。 何のために「本当に好きな人」とやらを知りたいの? ただ「本当に」とつけてみた言葉遊びだと思いますが。 結婚する相手の見極め方がわかんないから? それなら自分の人生の打算も含めて選んでいいと思うよ。 この人なら多少のわがままも許してつきあってあげられるかってのも大事。 この人なら多少のワガママも許してくれるってのも大事。 私は「こいつが死んだとき私に連絡が来ないで葬式が終わってるのか」と 思うとイヤだったし 一緒にいてラクだから結婚しました。 それが本当に好きな人かどうかは考えたこともない。 今のダンナとつきあい始めたとき他に好きな男もいましたが ダンナに優しくしてるのだけでいっぱいいっぱいで そっちにも優しくするのが面倒になってやめました。 付き合うのは色々なストレス解消のため。 結婚するとなると、人生のパートナー。 誰かの悩みや苦しみを共有すること、弱さを許してやること。 だから1人以上を受け入れていたら自分の時間が足りなくなっちゃう。 2人とつきあっている間は、少なくとも一方とは 苦しみは共有していない状態だと思います。 それがラク(ストレス解消になる)からつきあってるだけの状態を キープしたい人もいるんだろうけどね。 >その彼ひとすじになり、近寄られると気持ち悪くなりますか そんなことないよ。 でも時間が足りなくなるんで使わない。 あなたの残りの人生使える時間って長いようで短いよ。

  • hi-sekai
  • ベストアンサー率41% (274/667)
回答No.4

ほかの男性が眼中に無くなる人ももちろんいるけれど、 ちゃんと周りが見えている、という意味でそうでない人もいるでしょう。 「ちゃんと周りが見えている」とは「彼が全て!」という感じで盲目的にならず、 情熱と冷静さを持って好きな人を見れることです。 その彼一筋、ほかの男性が眼中にない状態=本当に好きな男性、 と決めつけてしまうと そうではないから、今の彼は本当に好きなわけではない、または そういう状態だから、今の彼は友達は「やめた方がいいんじゃない?」 と反対するけれど、付き合っていかなければならない、などと 落とし穴にハマってしまう可能性があります。 まだ20代前半なのですから、 好きな人が出来たのなら、その人と思いっきりのびのびと恋愛した方が良いのでは。 今一番好きな人が本当に好きな人です。 ほかに余計なことを考える必要はありません。 余計な考えは恋愛する自由を狭めるだけです。

noname#179235
noname#179235
回答No.3

個人的に・・・ 私は一筋でありたい。 他に好きな人ができるときは、人に言えないような特別な理由があるからです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

「本当」という言葉に貴方が何を見ようとしているのか? 人を好きになる瞬間って色々あるじゃない? 最初から強く強く、 心揺さぶられる位ドキドキするような人もいれば。 最初はそんなに心は動かなかったけれど、 コミュニケーションの中で徐々に相手を「見つけている」。 そうして辿り着いた穏やかな好きもある。 どちらの好きにも優劣は無いんだよ。 仮に激熱で始まっても、 急激に冷める場合だってある。 得てして相手の良い部分に強く惹かれているからこそ、 後々その人の「現実」が見えてくる中で、 盛り上がっていた感覚が急に冷めてしまう事もある。 逆に、 決して大きくて強い思いでは無いけれど、 凄く抱えやすい大きさで思いを育んでいく事が出来て、 相手も貴方に対して抱えやすい大きさの思いを届けてくれるなら。 その二人のバランスって凄く「心地が良い」じゃない? その心地良さを以って、 「本当に」好きなんだ、という人だっているんだと思う。 自分「が」強く強く思える事が「本当」なのか? 相手「と」育み合う中で見つけていく思いを「本当」だと感じるのか? とにかく相手「から」大きく強く求められた時に「本当」だと感じるのか? 貴方の感覚を相対化する事が出来ないんだと思う。 でもね、 近寄られると気持ち悪くなってしまうような状態は、 思いが完全に「重い」になってしまっている。 相手を一筋で思える事自体はプラスであっても。 一筋=他が見えない状態(視野の狭さ、世界の狭さ)になってしまって、 気持ちがどんどん窮屈になって。 最後には意識している相手の事自体も、 意識をし過ぎて窮屈に受け止めざるを得ないような状態。 それってただバランスが悪い状態だよ? 好きになっている自分が「活き活き」していないじゃない? 大切なのは、 貴方が一番「無理の無い」状態で、 心地良く相手を思う事が出来ているのか? そして、 貴方のその思いを、 相手「も」心地良く感じる事が出来ているのか? 思いは相手「と」育むもの。 お互いに心地良さの「担い手」なんだからね☆

回答No.1

本当に好きになった人と出会った場合は、人それぞれではないでしょうか。 気持ちの問題では。

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