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男性恐怖症?トラウマを忘れられません。
初めて質問させていただきます。 私は中学生のとき同級生の男子から セクハラにあいました。 授業中誰にばれないように背中をなぞったり、 足を触ったりしてきてすごく気持ち悪かったです。 嫌で嫌で誰かに相談したかったのですが、 信頼できる人がおらずずっと一人で抱えこんでいました。 それで今では男性と話しかけられると変に緊張してしまって、赤面してしまいます。 触られると拒絶反応がでてしまいます。 (悲鳴をあげたり、急いで離れたり) 高校生なので、好きな人を作ったりしてみたいですが、男性なんて…と無条件に男性を嫌悪してしまいます。 私は男性恐怖症ですか? もしそうなら克服したいです。 長文、下手な文章を、読んでいただきありがとうございました。
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大変でしたね。一応そう言っておきます。 でもね、あなたの人生ですよ。誰かが貴女の人生を生きてくれるわけではないんです。過去にとらわれて暗く生きても、『可哀そうだね』と言ってくれる人はいても、代わりに生きてくれる人はいないのです。一人の過去の通りすがりの男性に囚われて、人生を台無しにするのですか。答えは明白です。 信頼できる男性と巡り合うことが一番の薬でしょうね。 でも、その前に、もっと男性を観察することです。男性の「やさしい部分」を。ほら、あなたの周りにもいるでしょ。ちょっとした気遣いを見落としてませんか。過去の嫌な記憶に囚われて、男性の乱暴な部分にばかり目が行くのはわかります。そこを意識して「優しい部分」に注目するのです。 人は貼られたレッテルに応える生き物です。彼氏ができたとして、『あなたって優しくないわね』と言い続けると、どうなるでしょう。ますます優しくない彼氏になってしまうでしょう。彼氏が少しでも優しい言動をしたら、それを見逃さずに、「あなたは優しい人ね」という言葉をかけていくとよいのです。人って変わるのです。嫌なそいつも変わってるかもしれません。 男性という個人はいないのです。個人にもいろんな部分があって、また、いつも同じではありません。般化と言います。『男性はみんなそうに違いない』『いつもそうに違いない』と般化してしまうと、個々の部分が見えなくなってしまいます。 便乗していませんか。あなたが他人に心を開かない理由を過去の体験のせいにしていませんか。猜疑心。人を疑う心。疑い深い人と仲良くなろうとしてくれる人は少ないでしょう。ひょっとしたら、あなたのそういう態度がまともな感覚の男性を遠ざけているのかもしれません。 少しづつ、自己開示してみませんか。『わたし人見知りなんだけど、なんだかOOさんだと話しやすい。』などと声を掛けられれば、相手の男性も悪くは思いません。相手の気持ちが見えたとき、好意を抱きやすいものです。 下参考URL 「行動を変えれば自分は変わる」
- genkaibakuretsu
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嫌な思いをされて可哀想でしたね。 私も幼い頃に痴漢にあいました。 相手は制服を着た男子高校生でした。 パンツに手を入れられてお尻を触られました。 幸いそれ以上ひどいことはされませんでしたが、数年間つきまとわれて話しかけられたりして、物凄く怖かったです。 (後に下着泥棒で逮捕されました)。 中学、高校と男子と話すのがとても苦手でした。 特に、制服の男子の集団が怖かったです。 今でもちょっとウッとなります。 もしかしたら幼少時のトラウマなのかもしれませんね。 ですが、恋愛はできました。 学生の頃は片思いでしたけどね。 そして良い人にめぐりあい、結婚して子どももいます。 質問者様も辛い経験をしたとは思いますが、あまり「私は男性恐怖症なのかもしれない」と自分でレッテルを貼らないほうがいいと思います。 あまりにひどい症状が出る場合(異性に触られると吐いてしまうとか、怖くて涙が止まらないなど)は、精神科を受診する必要があると思いますが、そこまででないのならば、あまり考え過ぎないようにしたほうがよいと思います。 自分で自分を追い込まないように。 質問者様がいい恋愛ができますように。
- tsf12
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男性恐怖症だと思います。しかし、世の中の男性はそんな奴ばかりだとは思わないで下さい。その同級生が異常だっただけなのですから…。偏見で物事を見るのは自分を苦しめる事になりますからね。