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男性恐怖症の彼女に話しかけられない僕
- 男子と関わりたがりながらも、男性恐怖症を抱える好きだった人との疎遠な関係。
- 彼女は克服のために努力しているが、話しかける勇気が出ない僕。
- 何か余計なことを言ったのかと気にする彼女とのコミュニケーションの工夫が必要。
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質問者が選んだベストアンサー
嫌われてないないけれど、余計な気は遣われている。今の中途半端な対応を続けていると、あなたはただの「腫物」になる。今のあなたの足が重たいのは、男性恐怖とか過去の失恋とか、エピソードを詰め込んだ「まま」向き合おうとしている。むしろシチュエーション的にはリセットすべき(そして出来る)格好のシチュエーション。あなたはリセットどころかコンティニューしている。だから小さな一声が大冒険になってしまう。それは、以前の重たい部分をそのまま引きずっているから。あなたには複雑に聞こえるかもしれないけれど、三年で疎遠になった時点で、物語自体は一旦閉じた(一章は終わった)皮肉にも終わった事を受け止めきれないまま過ごしていたあなた。疎遠という普通以下の関係になった事を以って終わったんだと一旦誠実に受け止めるタイミングを設けられていたら・・・仮に彼女側に行動を起こすとしてもそれは「新しい」一歩になる。終わりを受け入れた時点で続き目線で無くなっているから。良い意味で身軽な一歩が踏み出せる。普通以下の位置にある自分に駆け引きなんて要らない(そもそも影響力を持たない)。そこが、彼女から見てもお友達から見ても中途半端な部分。メリハリがあるようで無い。どうすれば?今からでもメリハリをつける。イメージ的に言えば、あなたは背中にでっかいリュックサックを背負って、そこに過去のエピソードを全部詰め詰めにして、腰を曲げたような状態で彼女の顔色を窺うような不自然な状態になっている。姿勢が悪くなる≒目つきも悪くなる。その主要原因になっている背中のリュックを一旦下ろす。幾ら大事なエピソードが詰まったリュックでも下ろす。いつも持ち歩いていたら邪魔なる。その中身はあなたにとって大切なもので、あなたを成長させた要素が沢山詰まっている。でも、それを脇に置いたところで、あなたが得た経験は無くならない(相手から見たあなたの印象も変わらない)考え過ぎてしまうのは、考えやすい材料を常に持ち歩いているから。だから背中のリュックは降ろす必要がある。以前のエピソードを常に持ち出して、その延長上で語らない。向き合わない。疎遠になった時点で仕切り直し。彼女があなたに臨むとしたら身軽になった、以前より不器用の角が取れたまろやかなあなたの姿だよ?疎遠(普通以下)の自分が、そもそも相手の評価なんて気に出来るのか?気にしてもらえる位置にまず自分を戻してこそ、ようやく相手の評価云々も語れる立ち位置。それなのに、まだ以前の名残を都合よく引きずってモタモタしている俺って何なんだ?そんな風に自分を笑えるような余裕があってこそ、彼女に対してもライトな声掛けが出来る。考え過ぎてしまうなら、考える材料を減らすしかない。口で言うほど簡単じゃない事は分かるけれど、イメージとして重たい荷物を減らすような感覚で、過去のエピソードは脇に置いて、身軽な「今」のあなたとして声掛けしてみる。旧知のあなたからの声掛けに彼女は救われるかもしれないから。目だけでギラギラ追われていると怖さの方が強くなる。皮肉にも彼女の男性恐怖をあなたがまた復活させてしまうかもしれない。あなたにとっては色々な経験や成長を与えてくれた存在。もっともっと自らを身軽にして、打算的にならずにシンプルなコミュニケーションを。昔のあなたなら出来なかった。今のあなたなら出来るはず。成長しているあなたなら出来るはず。大切にしてみて☆
その他の回答 (2)
- hiro-hiro-hiro
- ベストアンサー率35% (90/252)
こんばんは! 僕自身がチキンだったり、→その欲は? 相手のことを考えすぎたりして、→クラスで孤立してるのではないか。それならどういう役割を果たせばいいか? 中々話しかける機会がないこともあり→挨拶や考えて何か作る
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1464/3823)
話ができなくても書くことはできる場合があります。 きっかけとして、自分の状況を書いたメモを渡してみては如何でしょうか? ここに書かれたような内容でも相手に「心配しています」というような気持ちが届くような気がします。 お互いが一人ではないことの認識と、きっかけは大事ですよね。
お礼